酒蔵見学 〜 あら玉 和田酒造さん
谷地で親しまれている地酒「あら玉」を造る約600石の蔵元、和田酒造さんを訪ねました。
案内をしてくださった和田氏は、農学博士の肩書きをもつ凄い人。

創業215年。
今から約150年前に起こった大火のなか、この蔵だけが奇跡的に助かりました。
当時のまま手を加えておらず、土壁は厚さ1メートルもあります。
そのおかげで、蔵内の温度が変わらず一定のまま。

貯蔵タンク。
横書きの2行の数字。
上の数字がリッター数。

放冷機。
これで蒸した酒米の温度を冷していく。
麹米は約40度、掛け米は約10度に冷やす。

吟醸クラスのお酒は、冷却機能がついた、このサーマルタンクで仕込む。

この日は朝から、瓶詰め作業に追われていました。

2種類の槽で搾るのですが、和田酒造さんの看板銘柄「名刀 月山丸」は、右側の槽で搾る。

現在は使用していませんが、蔵のシンボルとして健在の、レンガ造りの煙突。

あら玉醸造元 和田酒造合資会社
山形県河北町谷地甲17
http://www.hinanet.ne.jp/~aratama/











