酒蔵見学~鈴木酒造店さん

創業元禄弐年。
300年以上続く秋田県の蔵元「鈴木酒造店」さん。
豊臣秀吉にちなんだ酒名の「秀よし」を造る酒蔵。

作業場へ向う通路右手には立派な庭が。

池の奥に立つ柏の木は、鈴木酒造店さんとほぼ同じ年齢。
幹の途中から伸びる枝木は桜で、おそらく野鳥が桜の種を運んで根をはった珍しいもの。
中国ではとても縁起の良いものとされ、商売繁盛の印。

約7000リットル容量のタンク。
1人が一生のうちに飲める量といわれ、1日2合を毎日飲めば、50年かかる計算。

お酒をタンクから別のタンクへ、移しているところ。

お米を蒸す釜。

仕込み時期には、毎日1トンの酒米を蒸している。

内蔵。
蔵内の蔵で、金庫代わりの蔵。
ここには貴重な品が展示してありました。




なかでも圧巻なのが、この兜。
あの織田信長が豊臣秀吉のために作らせた兜を、当時の秋田県藩主、佐竹候に秀吉が贈ったとか。
その兜が鈴木酒造店さんにあるということが、どれほどの間柄だったかを示しています。
名酒「秀よし」は、佐竹公に献上するお酒だったのです。

鈴木酒造店さん表玄関脇に、仕込み水がありました。
せっかくですから、ひとくち。

合名会社 鈴木酒造店
秋田県大仙市長野字二日町9
0187-56-2121
http://www.hideyoshi.co.jp/index1.html











