酒蔵見学〜末廣酒造株式会社さん

会津の地酒、末廣酒造さんを訪ねました。

正面入り口にある末廣酒造さんの顔。
階段左下の奥が帳場でしょうか。

まず始めに案内された仕込蔵。
この小さな仕込タンクの容量は、一升瓶約800本分ほど。
ここで醸されたお酒は、すべてここの売店でしか購入できない少量のもの。
あとは別な所で仕込まれる。



約80時間かけて、山田錦を35%まで磨く。

途中、貯蔵室を通りました。
ここで眠る古酒は、古いもので30年ものがあるそう。
飲み口は個性があり、中国の紹興酒に似た味になるとのこと。

毎年一般公募した「生娘」に、昔ながらの作り方を再現。
その冷たさに、思わず声をあげてしまうとか。


麹室に使われる壁の断面図。
温度差で結露がでないよう、昔の人が考えたもの。

総会津漆塗りの槽。
漆は水の浸透を防ぎとても重宝されるものですが、これだけ塗ると、かなりの重さになる。

ずらりと並んだ賞状。


売店では、末廣酒造さんのスタンダード酒から、先ほど見学させていただいた、ここでしか買えないお酒も。
私がお邪魔した前日に発売された「純米酒 木桶仕込」。
名前の通り、木桶で仕込まれたもので、木の香りが楽しめるお酒。
樽酒のようなもの。
早速購入させていただきました。

末廣酒造株式会社
福島県会津若松市日新町12−38
0242−27−0002
http://www.sake-suehiro.jp/











