酒蔵見学〜小原酒造株式会社さん

1717年創業の小原酒造さん。
お酒にクラシック音楽を聴かせる事で有名な酒蔵。

ずらりと並んだ杉玉。


看板銘柄の「蔵粋(くらしっく)」。

蒸し器。
約10表、600kg。炊飯器約800個分のお米を蒸します。

麹室。
昔は炭火で麹室の温度を上げていたため、熱に強いレンガ造りになっている。

1升瓶約5000本分のタンク。
ここで音楽を聴かせているそう。
昔、牛に音楽を聴かせると、乳の出がよくなると聞き、お酒にも聴かせたらどうだろうと、社長が発案。
バッハやベートーベン、ジャズや演歌(北島三郎)などを聴かせた結果、モーツァルトを聴かせると一番醗酵日数が延びることを発見。
以来、お酒にモーツァルトを聴かせている。
ちなみに醗酵日数が延びると、酵母の死滅率が変わるそう。



小原酒造さんの商品ラインナップ。
記念にどれか1本購入しようと迷っていると、「甘口、辛口のどちらが好みですか」と案内係りのお姉さんが声をかけてくれました。
「どちらかというと、甘口かな」。
と答えると、「純米吟醸がお勧めですが、これが当蔵で一番甘口です」。
そう言って指を指したのが、「蔵粋吟醸甘美酒 小桧山」。
小桧山とは、小原酒造さんの杜氏のお名前だそう。
杜氏入魂の1本を購入させていただきました。

小原酒造株式会社
福島県喜多方市字南町2846番地
0241−22−0074
http://www.oharashuzo.co.jp/











