酒蔵見学 〜 朝日川酒造さん
「お待ちしていました〜」。
「さぁ どうぞ」と居間に通していただき、お茶をいっぷくご馳走になりました。
「もう一週間もすれば蔵人が終結し、イモ煮会をしながら、今期の造りを決定します」。
「うちの蔵人は米農家やサクランボ農家で、全員地元人」。
「気心しれた人ばかりさ」。
そう話してくださったあとに、「さぁ 行きましょうか」と、蔵内を案内していただきました。

この樽に酒米を水に浸します。
米の酒類ごとにストップウォッチを使って、迅速に、かつ正確に管理。

なぜ米を蒸すのか。
それは、麹菌が米に入りやすくするため。
炊飯器で炊いた米はモチモチしているので、米どうしがくっついてしまい、麹菌が入り込めない。
蒸し米は、パラパラとしている。

お酒の造りはこれからですが、サクランボのリキュール酒は造っていました。
サクランボのリキュール酒は全国でも珍しく、おそらく製造しているのは朝日川酒造さんのみ。


もう2週間もすると、造りが始まる。
蔵の掃除は、蔵人総出で1週間はかかる。



1本1本、丁寧に手作業でラベル貼り。
我が子に顔をつける、大切な作業。
気持ちがこもっています。

朝日川酒造株式会社
山形県西村山郡河北町谷地乙93
http://www.oboshi.co.jp/kuramoto/asahikawa/











