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蕎麦に鰹節は必須食材。鰹節のだしが効いた蕎麦は日本の文化です。

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日本酒は太らない

日本酒はカロリーが高く、太りやすいといわれていますが、体脂肪の割合が高すぎる「肥満」は、過食と運動不足によるものが多いのです。
効果的なダイエットは低脂肪・高糖質の食事とされ、日本酒の成分はこれと合致します。
飲酒による代謝量(エネルギー)の増加を熱効果といいますが、日本酒1合のエネルギーは約180キロカロリーで、これは米飯で軽く1/2膳にあたります。
成人が1日に必要とする平均エネルギーは約2000キロカロリーですので、日本酒1合はその約9%になります。
アルコール量が同じビール中びん1本強では、日本酒にくらべ34%も高カロリーです。
摂取エネルギーが同じであれば、酒は糖質、たん白質、脂肪より体重の増加作用が低いので、酒量の増加した分のエネルギーを食事で減らすと、体重は減少します。
酒を飲むから太るのではなく、飲む量や一緒に食べる肴のカロリーなど、総摂取カロリーに注意することが大切です。
ちなみに、米国の「健康と栄養」研究によると、女性には毎日1〜2杯の飲酒で減量効果が認められており、約2キロの低減となっています。
最近注目されている「メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」は肥満、血中脂質、高血圧、血糖の危険因子が集積し、肥満から始まって終着の糖尿病を患い、 動脈硬化疾患で死に至るものです。

健康者においては、インスリンは血糖を効率よく脂肪に変えますが、糖尿病ではインスリンの過剰分泌で高血糖状態が続きます。
日本酒には血糖値を下げる成分が含まれていて、動脈硬化疾患を予防してくれます。

オーストラリアとイタリアの共同研究では、飲酒量が多いほど空腹時の血中インスリン濃度が低く、米国の研究では適量飲酒が糖尿病患者の心疾患リスクを減少 させるとしています。


「そのお腹 お酒じゃないよ つまみだよ」


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