特製淡麗冷肉そば~そば処万松さん
山形県を離れるまえに、やはり名物の冷たい肉そばが食べたくて、天童駅からほど近い蕎麦店「万松」さんへ、お邪魔 しました。
11:00少し過ぎ、暖簾をくぐると、「わっ!」もうすでに満席状態!
聞くと、予約の団体さんだそうで、全員が揃うのを待っているそう。
ならば調理場が忙しくなる前に、注文しちゃおうo(⌒―⌒)o
まずは、お茶うけの蕎麦揚げを「ポリポリ」食べながら待ちます。
少しして蕎麦が運ばれて来ました。
みなさん、すみません。
お先に、いただきます。
お待ちかねの、冷たい肉そば。
万松さんでは、特製淡麗冷肉そばというメニューで作っています。
「淡麗」というくらいですから、濃厚ではなくサッパリした味付け。
しかし、この冷えても白く固まらない良質な鳥の脂が、しっかりと鰹節出しをサポートしています。
お酒でいったら、淡麗キレくち。
箸で蕎麦を手繰ると、やはりこの鳥の脂が蕎麦にしがみつき、旨味の出きった汁を連れてくる! 連れてくる!
美味しいな~
そして山形の蕎麦といえば、イカゲソを油で揚げた「ゲソ天」も名物。
柔らかいのに「コリコリ」とした歯触りが、とっても心地よい。
ああ~ これでもう思い残すことはないo(⌒―⌒)o
心置きなく、山形県を離れることができます。
万松さん、ありがとうございました。
そば処 万松
山形県天童市糠塚1ー2ー3
営業時間:11:00~
定休日:月曜日
十割もりそば~手打ちそば宝山さん
いや~ 山形県は良い天気。
外の温度計で、24度ありました。
しかし、こちらの人は暑くないのでしょうか?
みんな長袖姿、ジャンパーやカーディガンなどの上着を着ています。
北海道人の私が、暑がりなだけなんでしょうかね~
さて今日は、国道348号線、山県市から白鷹へ向かう峠道、途中宮内方面に左折して約
1キロほど走ったところにある手打ちそばのお店「宝山」さんへお邪魔しました。
辺りは田んぼや畑しかない田舎の一本道で、そこから小高いところにある古民家が宝山さん。
坂道を登ると、「ドッシリ」とした構えのお店が迎えてくれます。
暖簾をくぐると、そこは土間。
靴を脱いで、店内へ。
「いらっしゃいませ~」、可愛らしい花番さん。
「お好きな席にどうぞ」と案内された店内は奥行きがあり、とっても開放感があります。
ゆったり大きめの4人掛けのテーブルが並び、天井からさがる鉄ビンの下では火がくべられ、雰囲気もイイ!
「はい、お待ちどうさま~」、注文した十割もりそばが運ばれてきました。
先ほど打ったばかりの蕎麦に、季節の小鉢が3品ついて、1人前¥1000円。
今日の品は、キクラゲの洋がらしあえ、小ナス、大根の漬物。
それにサクランボの漬物も。
さすがサクランボ王国「山形」
そして氷水が入った、小鉢が1つ。
はて? いったいなんだろう??
花番さんに尋ねてみると、「最初の蕎麦の一口目は、この水で味わってください」とのこと。
なるほど、福島県山都町の「水そば」ですね。
蕎麦本来の味を楽しんでほしいとの、ご主人のもてなしなんですね。
ではでは、「ズズズッ」とすすれば、清々しい蕎麦の香り。
蕎麦を洗う水の温度にも、気をつけているのでしょう。
「キュッ」と引き締まった蕎麦は冷んやりとし、角の立った蕎麦。
これを味醂をたっぷり使った汁に浸していただけば、なんとも贅沢な空間へ迷い込みます。
「タンタン」、「キュッキュッ」と店内に響く音は、客席へ蕎麦を運ぶ花番さんの歩く音。
板間ならではの、心地良い音。
あっ なるほど!
花番さんの足下を見ると、みんな裸足。
いいな~ こんな家に住んでみたいな~
などと、店内からみえる庭を眺めつつ、物思いにふける私でした。
手打ちそば宝山
山形県南陽市小滝1603
0238ー41ー2555
営業時間:11:00~14:00(平日)
11:00~15:00(土曜日・日曜日・祝日)
定休日:水曜日(祝日は営業)
冷たい肉そば~いろは本店さん
山形県谷地の冷たい肉そばは、B級グルメで今や全国に知れた名物。
鳥出汁が効いた冷たい汁に蕎麦が浸り、スライスされた鳥肉がトッピングされています。
冷たいと言ってもキンキンに冷えているわけでなく、「冷めた汁」 程度。
旨味である鳥の脂が、白く固まらないギリギリの加減。
これが美味しいんだな~o(⌒―⌒)o
谷地には、冷たい肉そばの会があり、現在加盟店は16店舗。
その中でも人気のあるのが、一寸亭(チョットテイ)さんと、今日のお店である、いろは本店さん。
両店は、谷地の冷たい肉そばの牽引役的存在。
いろは本店さんも、開店と同時に、広い店内が埋まります。
凄いな~ 。
地元客はもちろん、観光客も大勢来ていました。
みなさんの目当ても、やはり冷たい肉そば。
「コリコリ」とした食感の鳥肉と、その出汁が効いた汁を、少し縮れた蕎麦が引き連れて絶妙な味わい。
丼内の汁も飲み干し、ご馳走さまです。
いろは本店
山形県西村山郡河北町谷地中央2ー1ー75
営業時間:11:00~18:30
定休日:木曜日
板そば~そば処いせきさん
「ザザザザザ~~ッ」、今日は朝から土砂降り。
かと思えばすぐにやみ、太陽が顔をみせます。
女心と秋の空。
ホントその通り。
さて、今日お邪魔したお店は、山形県新庄市にある手打ちそばのお店、そば処いせきさん。
店内は木を基調にした、モダンなつくりで、ほどよい音量でジャズが流れています。
テーブル席につくと、お品書きが。
いせきさんの蕎麦は初めて食べるので、蕎麦の良し悪しが分かりやすい板そばを注文。
いったいどんな蕎麦がでてくるのでしょうか。
「はいっ お待ちどうさま」
ご主人自ら運んでくださいました。
板に盛られた上品な蕎麦は、パッと見た目、あらきそばさんの「うすもり」を連想させるような盛り方。
しかし板が大きいので、これで結構なボリュウムがあります。
まずは箸で手繰って口へ運ぶと、「おお~っ」新そばのような香りが鼻腔に拡がります。
これは、朝自家製紛するからこそ得られるもの。
まるで蕎麦刺を食べているみたい。
美味しいな~
見てください、この本気の蕎麦。
かなり粗く挽いた蕎麦は、その粗さが表面に出ています。
これだけ粗いと、繋げるの大変だろうな~
そして「プリプリ」、「ポキポキ」とした蕎麦は、その畑の風味を残して喉を落ちていきます。
蕎麦湯と一緒に、蕎麦まんじゅうが運ばれます。
この蕎麦まんじゅうは、地元新庄市内のお菓子屋さんに特注するもので、いせきさんが挽いた蕎麦粉を使用しています。
そして中の餡が、なんと品あることか!
ご飯の上に、餡をのせて食べても、きっと嫌気がしないだろうな(笑)
鰹節の効いた汁に蕎麦湯を注ぎ、ふと広い店内を見渡せば、私が座っているテーブル席の他に、お座敷も。
そしてお座敷の窓から見える竹林の緑色が、なんとも心を落ち着かせ、癒してくれそう。
この竹林は今から35年前、ご主人が植えた3本の竹から育ったもの。
次回は絶対ここの席で食べようっとo(⌒―⌒)o
そば処 いせき
山形県新庄市大手町2ー28
0233ー22ー2681
営業時間:11:00~15:00
定休日:毎週火曜日と、第1、3、5日曜日
板そば~銀山だんごやさん
山形県尾花沢市。
ここから大正ロマンの風情が漂う温泉場、銀山温泉を目指します。
一本道の両脇には、頭を垂れた稲穂が、今か今かと収穫を待っています。
と、今度は白い花が咲いた畑が続きます。
これは、そうそう。
はいっ!
蕎麦です。
こちらも実が落ちそうなくらい、立派に成育。
刈り取られ、新そばとして我々の口に入るのも、もう間もなくですね。
そんな畑を通り抜けて、銀山温泉入口の手前。
今日のお店は、銀山だんごやさん。
「だんごや」ですが、団子は売っておらず、手打ちそばのお店。
この名前の由来は、先代が銀山温泉で団子屋を営んでいたのがはじまり。
歴史ある名前を、ご店主が残したそうです。
さて私が着いたときには、ジャンボタクシーが1台来ていて、団体のお客さんで賑わっていました。
趣あるお座敷に上がって、板そばを注文。
まずは茄子の浅漬が運ばれます。
そのお漬物を食べながら蕎麦を待つのが、山形スタイル。
そしていよいよ、真打ち「板そば」の登場です。
先ほどご主人が打ったばかりの蕎麦は、しっかりコシの強い蕎麦。
うんうん、とうなずきながら完食です。
ご馳走さまでした。
銀山だんごや
山形県尾花沢市上柳渡戸字十分ー375ー4
営業時間:11:00~20:00
不定休
50周年感謝祭と、新そば祭り~つるよしそば屋さん
ここは山形県東根市。
国道13号線にある、老舗蕎麦店「手打ちそば つるよしそば屋」さん。
お店前には、「新そば」の幟が立っています。
ん~ いよいよ山形にも、新そばの季節が到来!
店内からこぼれる玄関の灯りが暖簾を透かし、上品な色合いが浮かびます。
暖簾に書いてある文字には、「山形田舎そば つるよしそば」のほかに、「創業50周年」の文字が。
蕎麦処山形でも、50年以上の歴史をもつお店は少ないんですよ~
さてさて、お店にお邪魔すると、いつも明るい女将さんと親方さんが出迎えてくださいます。
「よく来たね~ さあ座って!」
変わらない女将さんの口調に、どこか「ほっ」とし、疲れがほぐれます。
「外の幟を見ましたよ」
「新そば食べられますか?」と訪ねると、最後の1食があるとのこと。
では早速お願いすることに。
ふ~っ ギリギリセーフ!
「先にこれ食べてて~」
そう言って、出していただいたのが、「いも煮汁」
「いも煮」といえば、山形県を代表する秋の味覚。
里芋が「ぷに~」っと舌で押し潰せるほど柔らかく煮え、思わず顔がほころびますo(⌒―⌒)o
同じ山形県内でも、地方によって「いも煮」には特色があり、ここ東根地区では特産品の「焼き麩」が入るのが特長。
焼き麩が入ることで、汁に深みが出るんですね~
そしてお肉は、もちろん山形牛!
「はい、お待ちどうさま~」
おお~ 新そばが板に盛られてやって来ました。
美味しそう(~▽~@)♪♪♪
たっぷりのつけ汁には、これまたたっぷりのネギ!
どうですか!
美味しそうでしょo(⌒―⌒)o
一足先に新そばを堪能したい方は、つるよしそば屋さんへGO!
なお、50周年感謝企画は、今月10日(月曜日)まで。
食事をされた方に、つるよしさん自家製切り餅のプレゼントや、割引券などがあたるくじ引きもあるので、この機会にぜひお立ち寄りくださいo(⌒―⌒)o
手打ちそば つるよしそば屋
山形県東根市大字蟹沢2201ー3
0237ー43ー4668

カレーチャーシュー板 ~ 手打ちそば 草介さん
ここ最近の庄内地方は、30度近くまで気温が上がり、昼頃には自然と体が冷たいものを求めて来ます。
さて、ここらへんで冷たい蕎麦を、サラッといただこうかなo(⌒―⌒)o
今日のお店は、新庄方面から鶴岡に向かって、鶴岡の入り口藤浪にある手打ち蕎麦のお店「草介」さん。
こちらのお店は、今や伝説となった東根草宿そばで修業された主人のお店。
県内大蔵村産の蕎麦を玄蕎麦で仕入れ、毎朝使う分だけ石臼で挽いて手打ちする蕎麦は、口へ入れた瞬間から蕎麦の香りが広がる豊かな風味。
はじめは「板そば」をと思っていたのですが、新メニュー「カレーチャーシュー板」のポップにひかれて注文してみました。
すると、蕎麦より先に天ぷら盛り合わせが。
調理場の奥では、ご主人が笑顔で合図をくれます。
いつもいつも、ありがとうございますm(_)m
大きな海老天はもちろん、野菜や旬のタケノコが「カラリ」と揚がって美味しいρ( ^o^)b♪♪
そして真打ちのカレーチャーシュー板が出来上がりました。
熱々カレー味の汁に、「キュッ」と引き締まった蕎麦をつけていただきます。
ああ これは北海道にある、「スープカレーせいろ」のようだな~
器の底からは、厚切りのチャーシューが出てきました!
なんだか得した気分♪
ご主人、ご馳走さまでした。
手打ちそば処 草介
山形県鶴岡市藤浪4ー106ー3
0235ー78ー3168
営業時間 11:00~14:00、18:00~20:00
定休日 月曜日
板そば ~ 慈恩寺陣屋さん
山形県寒河江市にある慈恩寺。
印度僧婆羅門僧正が天平18年(746)精舎を建立したのが、慈恩寺の初まり。
歴史ある寺院です。
慈恩寺に向かう途中にある、赤い壁の趣ある建物が、そば店「慈恩寺陣屋」さん。
玄関正面奥には、自慢の5月飾りが無料観賞できるようになっていました。
店内は和と洋を取り入れたモダンな作りで、畳とテーブルのお座敷があれば、ピアノを置いたフロアもあります。
そんな店内で、山形名物「板そば」をいただきました。
奥まった立地でひっそりと佇むお店は、どこか隠れ家的な雰囲気。
今月中旬以降は、お店向かいの小川でホタルが観賞できるので、お時間のある方はいかがでしょうか。
慈恩寺陣屋
山形県寒河江市大字慈恩寺377ー18
0237ー87ー1112
営業時間 11:00~20:00
年中無休
ゲソ天板そば ~ つるよしそばさん
.
山形のそばと言ったら、「冷たい肉そば」の他にもう1つ、イカゲソの天ぷら。
略して「ゲソ天」。
そばのお供はもちろん、料理店や居酒屋でも人気の定番メニュー。
そうだ、今日はゲソ天を食べに行こう!
今日、お邪魔したのは、山形県東根市内、国道13号線沿いにお店を構える老舗そば店「つるよしそば」さん。
「あら~ いらっしゃい!」
「さあ、こちらにいらっしゃい」
そう言って迎えてくださったのは、2代目の親方さん。
すぐに奥から、女将さんも来てくださいました。
つるよしそばさんでは、蕎麦の他に餅も有名で、蕎麦と餅のセットもあるのですが、今日はゲソ天を食べようと決めて来たので、迷わず「ゲソ天と板そば」と注文。
すると、「ゲソ天板1つ~」と、調理場に通ります。
なるほど、「ゲソ天板」と言うと、地元客っぽくてカッコいいのですね。
次回は「ゲソ天板」と注文しよっと(^^)v
「はいっ お待ちどうさま!」
そう言って、ゲソ天板を運んでくださったのは、つるよしそばさんの若き3代目。
創意工夫に意欲的で、今後の展開がとても楽しみ。
これからサクランボのシーズンを迎える東根は、週末ともなればサクランボ狩りのお客さんで大人気。
そんな観光のお客様も安心して来店できる、つるよしそばさんは、客席が約100席。
団体さんも、安心して立ち寄れます。
サクランボと一緒に、ゲソ天板をどうぞo(⌒―⌒)o
つるよしそば屋
山形県東根市大字蟹沢2201ー3
0237ー43ー4668
営業時間 11:00~19:00(夏期)、11:00~19:00(冬期)
定休日 第1、3月曜日
冷たい肉そば ~ そば処 福原屋さん
今日の山形県、予想最高気温は27度。
暑いです!
こんな暑い日は、冷んやりとした蕎麦が食べたくなりますよね。
そうだ、山形名物の「冷たい肉そばを食べにいこう!
「暖簾をくぐると、先客が二組。
空いているカウンター席に腰を下ろして、早速「冷たい肉そば」を注文。
まず先に、自家製のお漬け物が運ばれてきました。
山形県の蕎麦店さんは、こうした漬け物のサービスが一般的で、しかもその量はたっぷり。
お蕎麦ができるまでの間、「ポリポリ」漬け物を頬張り待ちます。
「はい、お待たせしました~」
冷たい肉そばが運ばれて来ました。
前回は鶏肉を使った冷たい肉そばを頂いたので、今回は豚肉を使った冷たい肉そばです。
汁に肉のお出汁が効いているのは「鶏」、脂の甘味が強い方は「豚」の方かな。
食べ比べしてみると、その特徴がよく出ていて、実に面白いρ( ^o^)b♪♪
奥が深いな~
さすが山形の「冷たい肉そば」
「さあ、これも召し上がれ~」
「今朝、主人が採って来たのよ~」
そう言って、女将さんが山菜の天ぷらを揚げてくださいました。
ウド、タラの目、コゴミ、中でもウドの天ぷらは、「サクッ」と頬張ると、口中いっぱいにウドの香りが広がり、「あ~ 旬の味だな~」と、自然のありがたさを実感。
親方さん、女将さん、ご馳走さまでしたm(_)m
そば処 福原屋
山形県尾花沢市横町1ー3ー1
0237ー22ー0035
営業時間 11:00~19:00
そば膳 ~ そば座敷 平吉さん
今日の山形県は、昨日の雨が嘘のように快晴!
日中の気温は20度を超え、ポカポカ陽気を通り越して暑いくらい。
苫小牧なら夏です(笑)

そんな山形県は、蕎麦が美味しい土地。
県内には多くの、そば街道があり、週末ともなれば全国の蕎麦好きが、ここ山形を目指してやって来ます。

そんなそば街道の中でも人気が高い、大石田そば街道にある、手打ちそばのお店、そば座敷平吉さんを訪ねました。
こちらのお店は農家が本業。
お店で使用する蕎麦は、もちろん自家栽培で、毎日自家製粉して手打ちする拘りの蕎麦。
その他にも、テーブルの上に乗っている一味唐辛子も自家栽培。

今日は1日20食限定の、「そば膳」をいただきましたo(⌒―⌒)o
前菜にワラビの一本漬、キクラゲ、天ぷらは昆布、シイタケ、玉ねぎのかき揚げ。

次年子の山は、ワラビが正に旬。
「沢山食べて~」とサービスしてくださいました。

そばは2種類。
通常の「もり」の他に、山形県の郷土料理「だし」がのった、ミニぶっかけそば。

そしてこの自家製かいもち(そばがき)の揚げだしが、とっても美味しかった~
これはお酒が欲しくなる一品。

そして最後の一品は、甘味もの「そばおしるこ」。
食後はやっぱり、甘いものが欲しくなるなりますよね~
素朴なお味のおしるこは、使用している小豆も地元次年子産。
何から何まで、次年子に拘る平吉さんのお店は、いつも大勢のお客さんで賑わっています。
そして、同業農家さんも通いつめるお店。
理由は簡単ですよね!
そうそう、このそば膳は、こんなに盛り沢山なのに、1人前¥1200円。
都会では考えられない、破格の内容に驚きながら、お店をおいと間いたしました。
平吉さん、ご馳走さまでしたm(__)m

そば座敷 平吉
山形県北村村山郡大石田次年子419
0237ー35ー4091
営業時間 11:00~16:00
定休日 水曜日
出雲産そば たこい食堂さん
鶴岡市内にある天然素材に拘ったお店、「たこい食堂」さんで、出雲産の蕎麦をいただきました。

毎日手打される蕎麦は、季節によって打ち分けられます。

小さなツブツブのホシは気にならず、箸で手繰ってすすれば、鼻腔に抜けるなんとも心地よい香り。
後味の余韻もあって、なんとも清々しいお味。

汁の出来は、蕎麦湯でわると、良く分かります。
鰹出汁がしっかりしていれば、決して薄まったりしません。
香りが立ち上り、むしろ美味しさが増すよう。

お漬物も自家製。
思わずご飯が欲しくなっちゃいました^^

ラーメンも食べて行って!
そう言って、ご主人が作ってくれました。
たこい食堂さんのラーメンは、化学調味料不使用のラーメン。
もちろん蕎麦にも、一切使用していません。

麺ももちろん自家製麺。

金山産米の娘ぶたを使用したチャーシューは、ふんわりジューシー。

このスープが、しっかり味なのにアッサリ。
こってりしていてアッサリではなく、しっかりしていてアッサリ。
拘りの食材が織り成す、複雑な旨みのハーモニー。
蕎麦とラーメン、2食をたいらげお腹いっぱいなはずなのに、あともう少し・・・
もう少し・・・
とうとうスープまで完食。
ん~ まだ入るな^^

○お品書き○
五目らーめん 830円、チャーシューメン 830円、カレーらーめん 700円、しょうゆらーめん小盛り 550円、普通 600円、中盛り 700円、大盛り 750円、お子様らーめん 400円、天ぷらそば 1050円、カレーそば 850円、親子そば 850円、肉そば 800円、とりそば 800円、月見そば 700円、きつね 680円、たぬき 650円、かけ 600円、ざる 770円、もり 750円、野菜天ざる 980円、三色もり 830円、冷たい盛り 730円、冷やしたぬき 800円ほか。

たこい食堂
山形県鶴岡市みどり町29-25
0235-22-8141
谷地の冷たい肉そば ~ 定助そばやさん
山形県河北町谷内。
谷地といえば、「冷たい肉そば」が有名。
B級グルメでも人気のご当地グルメで、わざわざ遠方から食べに訪れるファンも多いのです。
そんな谷地に来ているのですから、ここはやっぱり「冷たい肉そば」を食べに出かけて来ました。

お店は河北町ひな市通りにある、定助そばやさん。
さっそく暖簾をくぐると、ドドーンと広い店内が!
「いらっしゃいませ~っ」
調理場から、威勢の良い声が飛んできます。
正面にはカウンター席があるのですが、今日は靴を脱いで広いお座敷席にお邪魔しました。
「何にされますか?」、花番さんに聞かれ、もちろん「冷たい肉そば」を注文。
冬でも冷たい肉そばは、谷地不動の人気蕎麦。
「お待ちどうさま~」
運ばれてきた蕎麦をすすり、汁を飲めば
「あ~ これこれ!」と、思わず唸ってしまう美味しさ。
鶏の出汁がかなり効いた、「かしわそば」より「かしわそば」な「冷たい肉そば」
谷地じゃなくては、食べられないお味なんですよね~
ご馳走さまです^^

〇お品書き〇
肉 650円、板 1800円、板 天ぷら付き 2000円、半板 900円、半板 天ぷら付き 1000円、天ざる 1100円、天ぷら 850円、ざる 650円、おろし 650円、とろろ 650円、おろしとろろ 700円、つけ 600円、中華 650円、チャーシュー麺 800円、肉中華 650円、おろし中華 650円、ざる中華 650円、つけ中華 650円、冷たい中華(6月~9月) 650円、冷やし中華(6月~9月) 750円、五目あんかけ(10月~5月) 800円、肉うどん 600円、おろしうどん 600円、ざるうどん 600円、天ぷらうどん 800円、つけうどん 600円ほか。

定助そばや
山形県河北町ひな市通り2丁目3番地の7
0237-72-3306
営業時間 11:00~19:00
定休日 金曜日
鳥そば ~ 手打ち大石田そば 「きよ」さん
大雪のニュースが絶えない、東北日本海地方。
いったい、どれくらい凄いのでしょうか。

はいっ
こんな感じ。

車も埋まっています。
そしてこの雪の重いこと!
屋根に上って、雪下ろしをしなくてはならない理由に納得。

さて今日のお店は、山形県大石田にある人気蕎麦店、「きよ」さん。
暖簾をくぐり、お座敷席へお邪魔します。

十四代の蔵元「高木酒造」さんがある、富並はここ大石田の隣町。
ん~ 車でなければ頂きたいところですが・・・

「おそば決まりましたか?」
花番さんが、お茶を運んでくれます。
とりそばを大盛りでお願いすると、少ししてお漬物がでてきました。
青菜漬けと大根の酢漬け、白菜のキムチ漬けの3種類。
ご飯も欲しくなりますね^^

「おまちどうさま~」
鳥そばです。
鳥出汁がしっかり効いた、きよさん名物の蕎麦。
大盛りでも、ペロリとたいらげてしまいました~
ご馳走さまです^^

〇お品書き〇
鳥そば 普通盛 800円、大盛 900円、板そば 普通盛 800円、大盛 950円ほか。

手打ち大石田そば きよ
山形県大石田町大字横山736
0237-35-4245
営業時間 11:00~16:00(無くなり次第終了)
定休日 木曜日
板天そば 木綿花(ゆうはな)さん

そば処「山形」。
山形の蕎麦を目指して、週末には他県からも多くのファンが訪れます。
場所は山形市内東青田。
街中の喧騒とは無縁な住宅街に、築250年以上の古民家を移築して営業する人気蕎麦店「木綿花」さんへ出かけてみました。

開店の11:30に伺うと、もうすでに1組の家族連れが来ていました。
3人のお子さんとご両親のよう。
一番下の子は、保育園くらいの年でしょうか?
将来の常連さんです^^
「はいっ おまちどうさまでした~」
花番さんが、板蕎麦と天ぷらのセット、「板天」を運んでくれました。
ではでは、早速そばをいただきます。

箸で手繰り、まずはそのまま汁を付けずにいただきます。
「ズズズッ」
おお~っ 含んだ瞬間、口中に広がる蕎麦の爽やかな甘みと、鼻腔に抜ける強い香り。
まるで新そばのような、箸を持つ手が震える美味しさ!
店内にはどこにも「新そば」の文字は見当たりませんが、もうすでに新そばになっているのでしょうか。
簾を引いた板の上に、キレイに盛られた蕎麦を、豪快に箸で手繰っていただきます。
唇に感じる蕎麦のコシ。
喉を落ちる蕎麦の肌触り。
んん~ 美味しい^^
天ぷらを天つゆでいただいて、あっという間に完食です。
「いらしゃいませ~」
店内が慌しくなってきました。
大勢のネクタイをしめた男性客がやってきます。
どうやら、奥座敷の予約席の方でしょう。
手早くお会計を済ませると、「また来てくださいね」と、ご主人と女将さんが見送りに出てきてくださいました。
久しぶりに美味しいお蕎麦をいただいたな~
快晴の空をながめ、駐車場に停めた愛車に乗り込みます。

○お品書き○
板天 1400円、板ゲソ 980円、板 850円、もり 650円、天ぷら盛り合わせ 750円、ゲソ天 380円、天ぷら 1100円、とろろ 950円、揚げなすおろし 900円、鳥 900円、かけ 650円、かきあげ 900円、ゲソ天 900円、木綿花御前(1日20食限定) 2000円、木綿花ランチ(1日20食限定) 1100円ほか。

蕎麦 地酒 木綿花
山形県山形市東青田3-8-36
023-642-6766
営業時間 11:30~15:00、18:00~21:00
板そば 大久保そばさん

この日は朝から雨。
けっこうな降りだったのですが、お昼まえには上がってくれました。
さて、今日のお蕎麦は。

将棋の駒で有名な、山形県天童市。
国道13号線沿い、道の駅「天童温泉」のすぐ近くにある手打そばのお店「大久保そば」さん。
「ガラガラガラ~」。
お店に入ると、店内は広々としたお座敷で、とても広い。
50人~60人くらいは座れそうです。
「いらっしゃいませ~」。
花番さんがお茶を届けてくれました。
お品書きの中から、「板そば(大)」を注文。

大きな板の中央に、盛られた蕎麦。
はじめ「少ないかな」と思ったのですが、これは板が大きいからそう見えるだけで、しっかり大盛りのボリュームがあります。
きっと、お品書きにある「板そば(昔盛り)」は、この板いっぱいに盛られるのでしょう^^
コツコツと歯応えのある田舎そばを堪能した後は、いつものようにお仕事です。
ご馳走様でした。

○お品書き○
板(並) 600円、(大) 700円、(昔盛り) 1100円、天板 1200円、海老天 1100円、天ぷら 750円、とり 650円、つけとり 650円、親子 700円、月見 650円、たぬき 600円、にしん 850円、鍋 1200円、納豆入りとり 700円、なめこ 750円、とろろ 750円ほか。

大久保そば
山形県天童市天童中2-2-18
023-654-3791
冷たい肉そば そば処 大けやきさん
パラパラと降った、早朝の雨。
空気もどんより、湿気も含んで梅雨の気配を感じます。
間もなく東北も梅雨入りでしょうか・・・

さて今日は山形県東根市の、そば処大けやきさんで食事です。
山形のそばといえば、「冷たい肉そば」。
河北町谷地が発祥の地で、全国B級グルメでも上位入賞で有名になりましたよね。
先日は日中の気温が30度を越えたところもあり、板そばと人気を二分する冷たい肉そばの季節がきました。
鶏だしが効いたサッパリ味で、夏バテ予防にも最適^^

○お品書き○
冷たい肉そば 650円、冷たい肉そば特大盛り 1200円、鳥つけ 650円、もり 580円、ざる 600円、げそ天もり 780円、野菜天ざる 1000円、海老天ざる 1600円、小板 800円、板 1200円、大板 1700円、肉中華 650円、おろし中華 700円、冷やし中華 750円、温かい肉そば 650円、たぬき 650円、えび天 1100円、ら~めん 600円ほか。

そば処 大けやき
山形県東根市温泉町2-11-12
0237-43-7945
営業時間 11:00~19:00
定休日 火曜日
豚そば 山の蕎麦屋さん

香取信吾さんが主演する、「座頭市 THE LAST」のロケ地、羽黒山がある鶴岡。
ここには庄内映画村もオープンし、観光客で賑わっています。
そんな映画村の近く。
鶴岡市内から羽黒山へ向かって、庄内映画村より手前。
ここに、ひっそりと佇む、一軒の蕎麦店があります。
お店の名前は、「山の蕎麦屋」。
さっそく暖簾をくぐります。

「いらっしゃい」。
優しそうなお顔をした、ご主人が迎えてくれました。

ご主人に豚そばを注文し席に座ると、窓の外は田んぼ。
のどかです。

「これ食べて、待っててください」と、ご主人。
沢山のお菓子を出してくれました。
お言葉に甘えて、1つ頂戴。
なにせ、甘いもの大好きなので(笑)

するとご主人、おもむろに蕎麦を打ちはじめました。
しかも水回しから。

「はいっ お待ちどうさま」。
ご主人が運んでくれました。
自家栽培の蕎麦を手打するご主人のそばは、風味豊な田舎蕎麦。
そばの上には豚肉と、大きな油アゲがのっています。
豚の旨みが汁に溶けだし、とっても美味しい^^

注文を受けてから丁寧に打たれる蕎麦。
多少待ちますが、その価値十分!
お時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄ってほしい一軒です。

○お品書き○
普通盛 600円、盛(大) 800円、豚そば 700円、豚そば(大) 850円、豚つけ 700円、豚つけ(大) 800円、大そね(4~5人分)2200円ほか。

山の蕎麦屋
山形県鶴岡市羽黒町荒川字上ノ山281-1
0235-62-4145
営業時間 11:00~14:30頃
定休日 第1・第3月曜日、第2・第4日曜日
めおとそば 手打そば・うどん 蕎陶庵さん

山形県寒河江市、私立病院近くにある手打そばのお店「蕎陶庵」さん。
俗にいう自宅そば店。
暖簾はまだでておらず、掃除中のお店の方に、「何時からですか?」と訪ねると、11:30だけど、お客さん時間あるの? もし良かったら、上がってお待ちください」。
どうやら女将さんのようです。
「すみません。助かります」と、甘えさせていただきました。

お座敷に上がり、新聞を読んで暇つぶし。
「先に注文だけ聞いときますね」と女将さん。
お品書きの中から、めおとそばを選びました。
少しして、「いらっしゃいませ」
お客さんです。

めおとそばとは、そばと麦切りの合い盛りのこと。
麦切りとは、「うどん」のことで、山形県、特に庄内地方ではこう呼ばれています。

薬味はネギとワサビ、辛味大根。

「アカシアの花の天ぷらです」。
女将さんがサービスしてくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m
静かな時間が流れる店内。
混雑する前に、お暇します。
ご馳走さまでした。

○お品書き○
せいろ 720円、鴨せいろ 1020円、めおと 820円、麦切り 720円、かいもち 920円、揚げそばもち 250円、天ぷら 600円ほか。

手打そば・うどん 蕎陶庵
山形県寒河江市大字寒河江字塩水9-8
0237-86-9353
営業時間 11:30~14:30(品切れ次第終了)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
鳥中華 水車そばさん

将棋の町、山形県天童。
ここにある老舗蕎麦店「水車そば」さんの看板メニュー、「鳥中華」。
鳥中華は、今年3月にテレビ放送された、スーパーサプライズの「1億人が選ぶ、今夜知りたいランキング 全国B級グルメ第6位」にランクイン。
その鳥中華の元祖といえば、ここ水車そばさん。

鳥中華とは、かしわそばの汁で食べるラーメンのこと。
天カスをたっぷり、ちりばめています。
お蕎麦屋さんならではですね^^
1人前¥650円というリーズナブルな価格も人気の理由でしょうか。
レジ横には、お土産用の鳥中華がたくさん置かれていました。

○お品書き○
もり 670円、さらしな 750円、とろろ 900円、大もり 950円、にしんざる 1000円、うなぎざる 2100円、特大天ざる 2000円、かけ 650円、たぬき 700円、鳥 800円、やまかけ 900円、雑煮 900円、山菜 1050円、特上天ぷら 1600円ほか。

手打 水車そば
山形県天童市鎌田本町1丁目3-26
023-653-2576
http://www3.ocn.ne.jp/~suisya/index.html
なでらそば 手打そば なでらさん
山形県米沢市にある手打そばのお店「なでら」さん。
雪がチラつく寒さのなか、暖をとりたくてお邪魔しました。

暖簾をくぐると、雰囲気ある玄関が。
ここで履物を脱いで、店内へ上がります。
正面の扉を開けると、店内中央にある囲炉裏に炭がおこしてあり、これまた雰囲気UP。

さて何を注文しようかな。
お品書きに書かれている「なでらそば」とは?
気になって花番さんに伺うと、なでらそばとは「もりそば」のことだそう。
お店の名前「なでら」を付けたんですね^^
松、竹、梅とあるのは、そばの量のこと。
まずは試しに「梅」でお願いしました。

まず、お茶と一緒にお漬物が出てきました。
山形県の蕎麦店さんでは、このスタイルが一般的。
白菜の漬物を、「パリパリ」頬張りながら待ちます。

「はいっ お待ちどうさま~」。
運ばれてきた「なでらそば」。
私のお腹なら、「竹」くらいがちょうど良いかな^^
甘めの汁につけて、「ズズズッ」といただきました。
ご馳走さまです。

○お品書き○
なでらそば(梅) 630円、(竹) 840円、(松) 1050円、そばふすべ (梅) 740円、(竹) 950円、なでらおろし(梅) 840円、かいもち 630円、かいもち半分 320円、かも鍋そば(梅) 1050円、(竹)1260円、(松) 1470円ほか。

手打そば なでら
山形県米沢市笹野本町211
0238-38-4636
営業時間 11:00~15:00
定休日 火曜日
http://www.omn.ne.jp/~naderahr/
山形の人気そば店 蕎麦地酒 木綿花さん
山形県山形市。
街の中心部から少し離れた住宅街に、ひっそりと佇む手打そばのお店「木綿花」さん。
築約250年の古民家を移築したお店は、周りの街並みにとけ込みながらも、どこか重厚な雰囲気を漂わせています。
そんな木綿花さんを訪ねると、どうやら暖簾をさげた様子。
そば売り切れの為、早仕舞いです。
裏口へまわり声をかけると、忙しそうにしていた親方さんが出てきてくれました。
「いや~ よく来たな~」。
「さっ 上がって、上がって!」
お座敷へ通され、仕事が終わるのを待たせていただきます。
それにしても素敵な店内。
古き良き時代の日本家屋は、やはり心が癒されます。
窓の外は、よく手入れされた庭で、外がすぐ住宅街だということを忘れさせてくれます。
「お腹すいてるかい?」
「そば食べれるかい?」
親方さんが声をかけてくれます。
どうやら一仕事を終えて、みなさんお食事のよう。
すみません、甘えさせていただきますm(_ _)m

「まかない蕎麦だけど、遠慮しないで食べてね」と、運ばれてきた蕎麦は「キュッ」と引き締まった、香り高い蕎麦。
山形といえば太打ちの田舎そばを連想しますが、木綿花さんの蕎麦は「キリッ」と角のしっかりした細切りのそば。
舌の上を滑る感触が心地イイ。
ん~ 美味しい!

盛り付けと器が素敵だったので、写真をお願いしました。

「シャキッ シャキッ」、「コリッ コリッ」
この歯ざわりが絶妙です。

この胡麻豆腐も美味しかった~
ほのかに漂う胡麻の香りに、上品な黒蜜がかかった一品。
風情溢れるお部屋で、美味しい食事と楽しい話。
素敵な時間を過ごさせていただきました。
親方さん。
ありがとうございますm(_ _)m

蕎麦地酒 木綿花(ゆうはな)
山形県山形市東青田3-8-36
023-642-6766
営業時間 11:30~15:00、18:00~21:00
定休日 水曜日は昼のみ営業
山形そば街道の人気店 七兵衛そばさん

大石田そば街道、次年子は山の中。
ご覧の通り、峠道は両脇が雪・・・
そんな山奥へ車を走らせます。「七兵衛そば」の看板が見えたら、少し小高い坂道を登って到着です。
休日ともなると、この坂道から下の道路まで、順番待ちの車がズラ~ッと並びます。

暖簾をくぐり、お座敷へお邪魔します。
約8~10人が座れる長いテーブルが5つ。

とても趣のあるお部屋で、期待度がグンとUP!
さて、ここ七兵衛そばさんの名物は、「そば食べ放題」。
1人¥1050円で何杯でも、おかわり自由。
私も挑戦です^^

まずは3種類のお漬物が運ばれてきました。
どれも自家製で、おもわずご飯が欲しくなる美味しさ。

次に運ばれてきたのが、大根の搾り汁(左)と、そば汁(右)。
味付けの濃いそば汁を、お好みで大根の搾り汁の中に注ぎます。

「おかわり蕎麦茹でてもイイかい?」。
女将さんが声をかけてくれます。
せっかく食べ放題なのですから、ここでおかわりしないわけにはいきません!
「お願いしまーすっ」。
と意気込んだものの、椀にたっぷり盛られた蕎麦は結構なボリューム。
女将さんに「2杯でお腹いっぱいです」と告げ、私の挑戦は終了。
帰り際、「みなさんどのくらい食べて行かれるんですか?」と訪ねると、「そうね~ 6~7杯くらい食べて行くお客さんは珍しくないわね~」とのこと。
ん~ さすが蕎麦王国「山形」。
お腹を空かせて、次回もう一度挑戦してみよっと^^

七兵衛そば
山形県北村山郡大石田町次年子266
0237-35-4098
営業時間 11:00~18:00
定休日 第1・3木曜日、彼岸の中日
肉そば 福原屋さん

気温10度。
峠道の雪も溶け、春らしくなっています。
作並を越えて山形県尾花沢へやって来ました。
お目当ては、「肉そば」。

手打ち蕎麦をすすりながら、「あ~ この味だな~」と、しみじみしてしまう^^
そして自家製のお漬物が、また美味しい。
ボリュームもたっぷりなのが、また嬉しい。

「さ~ 遠慮しないで召し上がってね」。
海老に大葉、しし唐に茄子、舞茸、カボチャなど、揚げたて熱々の天ぷらをつけていただきました。
女将さん、いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m
すっかりお腹いっぱいになり寛いでいると、親方さんがご挨拶に来てくださいました。
「久しぶりだね」とニコやかに話しかけてくれる親方さん。
相変わらずエネルギッシュ!
話を聞いているだけで、なんだか旅の疲れもとれていくよう!
帰りにはお土産までいただいて、本当にありがとうございました。
また遊びに行きますね^^/

○お品書き○
肉 700円、鳥 700円、おろし 750円、きつね 650円、たぬき 650円、なめこ 850円、山菜 850円、にしん 950円、かけ 600円、月見 700円、カレー 800円、親子 800円、天ぷら 1500円、鴨せいろ 950円、鴨南蛮 950円、板そば 1500円ほか。

名代そば処 福原屋
山形県尾花沢市横町1-3-1
0237-22-0035
営業時間 11:00~19:00
不定休
冷やしたぬきそば あさ沼さん

日本列島を縦断している台風18号。
今現在は、北海道東部を通っているとのこと。
付近の方は十分お気をつけください。
昨日は新庄市にある手打そば店「あさ沼」さんで、お昼をいただきました。

お昼時間を少しずらしてお店に伺うと、ちょうどお客さんがひけたよう。
風こそまだ弱いものの雨足強く、車から降りるとずぶ濡れに。
小走りにお店へ駆け込み、冷やしたぬきそばを注文。
あさ沼さんの蕎麦は地元産100%で、少し粗く挽いた自家製粉。
箸で手繰り口へ運ぶと、鼻に抜ける香りと、喉を通る感触が心地良い^^
「もう少ししたら、新そばになるよ」と、お店のご主人が挨拶に来てくれました。
「まぁ お茶でも飲んでいきなさい」
「この天気じゃ 今日は暇かなぁ」
と、どしゃ降りの空を見上げながら話を聞かせてくれました。
ご主人が拘る美味しい蕎麦の条件を、ときには世間一般とは異なる自論を加えて、丁寧に解説してくれました。

「シャキッ シャキッ」とした歯ざわりがたまらない紅花のおひたしをお茶うけに、しばし蕎麦談義は続きます^^

○お品書き○
せいろ 800円、太打ち田舎 800円、合い盛り 800円、中華ざる 600円、げそ天 950円、冷たい肉 850円、天せいろ 1350円、おろし 850円、とろろ 950円、冷やしたぬき 850円、温かい肉 850円、天ぷら 1050円、ニシン 1050円、山菜 850円、かいもち(そばがき) 950円ほか。

そば処 あさ沼
山形県新庄市大字仁間33
0233-22-5538
営業時間 11:00~19:00
定休日 第1・3・5火曜日
うす毛利とニシン、煮物のセット あらきそばさん

山形県村山市、そば街道発祥の地、「最上川三難所」、14番店「あらきそば」さんで、今日のお昼をいただくことに。
暖簾をくぐると、小窓がある正面の調理場から、「いらっしゃいませ」と、気持ちの良い掛け声が^^
靴を脱いで畳の店内へ上がり、どこへ座ろうかと考えます。
テーブル席があいているのですが、私は1人だし・・・
あっ ちゃぶ台のような趣のある席が空いていました。
早速腰をかけます。
花番さんがお品書きを届けてくれ、「何になさいますか?」
「ニシンとお野菜の煮物のセットはいかがですか?」
と勧められ、お勧めをいただくことに^^

自家製の身欠けニシンの味噌煮。
見た目の色とは違い、甘辛く煮付けられたニシンは柔らかく、しつこくない味付け。
これは箸がすすみます。

小皿にお野菜の煮物が3品のっています。
なかでも、この大根の煮付けは、お味がよ~く染みて美味しかった~♪
これはお酒が欲しくなりますよ^^
たまりません・・・

地粉を挽いた太目の手打ちそばは、蕎麦の香りよく歯応えもイイ。
名前の「うす毛利」は、うっすらと底板が見えるくらいに蕎麦を盛っていることから「うす毛利」というのかな?
と勝手に想像してしまいますが、こう見えて結構ボリュームがあります。
写真では分かりずらいのですが、あらきそばさんの板は幅が約40cm以上あって、目の前に運ばれてくると迫力があります。

うす毛利には、お漬物がついて ¥800円。
身欠けニシンと煮物がセットになった、うす毛利は ¥1470円。

築180年の農家という雰囲気あるなか、折角ですから是非身欠けニシンもお召し上がりください^^

あらきそば
山形県村山市大久保甲65
0237-54-2248
営業時間 11:00~18:00
定休日 毎月11日・26日
松尾芭蕉 おくのほそ道 尾花沢の冷たい肉そば 福原屋さん

松尾芭蕉の「おくのほそ道」で有名な尾花沢。
道中、この地で10泊もしたほど、芭蕉は尾花沢を気に入っていたよう。
そんな松尾芭蕉の銅像と一緒に、芭蕉の資料館「芭蕉・清風歴史資料館」のすぐ並びに、尾花沢の老舗蕎麦店「福原屋」さんがあります。
今日はここで腹ごしらえ。

「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、とっても笑顔が素敵な細身の女将さんが迎えてくれました。
店内に入ってすぐ正面にはカウンター席が約18席あり、1人の私はここへ腰をおろします。
ほかに小上がりが二間あり、家族連れもOK。

「これ食べて、待っててね」と、お漬物2品サービスしていただきました。
自家製のお漬物は美味しい^^

「暑いでしょう」
と、よく冷えたおひやに取り替えてくれました。
キンキンに冷えていて、嬉しい心遣い。

「はいっ お待ちどうさま」
花番さんが運んでくれます。
福原屋さんの冷たい肉そば。
丼の中に氷が入って、こちらも涼やか^^

肉そばの肉は、鶏と豚があり、今回は鶏。
冷たい汁に鶏だしが効いて、とっても奥深いお味。

「キュッ」と引き締まった蕎麦に濃厚な汁が絡みつき、噛み締めれば蕎麦の風味が滲みでます。
暑く食欲が落ちがちな山形の夏。
冷たい肉そばは、とってもありがたい蕎麦です^^

○お品書き○
肉 700円、鳥 700円、おろし 750円、きつね 650円、たぬき 650円、なめこ 850円、山菜 850円、にしん 950円、かけ 600円、月見 700円、カレー 800円、親子 800円、天ぷら 1500円、鴨せいろ 950円、鴨南蛮 950円、板そば 1500円ほか。

名代そば処 福原屋
山形県尾花沢市横町1-3-1
0237-22-0035
営業時間 11:00~19:00
不定休
日本一早い「夏新そば」 港屋さん
花笠祭りで賑わう山形。
今年は、なんともハッキリしない空模様で、踊り手や見物客もヤキモキ。
最終日くらい、スッキリしたいのですが・・・
さて私は祭りで街が賑わうまえに腹ごしらえ。
2台の石臼で、細打ち用と太打ち用のそば粉を別々に自家製粉する、拘りの蕎麦店「港屋」さんへ。

「いらっしゃいませ」
午後の部が開店した間際で、まだ静かな店内。
「お客さん、よいときにいらっしゃいましたね」
「新そばになっていますよ」
とご主人。
えっ もう新そばが食べられるの!
なんとも嬉しいサプライズ。
本日食べられる蕎麦は、
・細打ち蕎麦(微粉系)
原産地~山形市西蔵王高原
品種~北早生
・太打ち蕎麦(荒挽き系)
原産地~山形県 大蔵村
品種~最上早生
せっかくの新そばは、もりで食べたいのだけど、2枚は多い・・・
そんなときは「合盛り」。
お品書きのなかに「合盛り」を探すと、ありました~^^
1人前 ¥780円。

写真では分かりづらいのですが、薄っすらと緑色した「夏新そば」。
「コツッ コツッ」っとした、心地良い歯ざわりの蕎麦。
「標高1000mの蔵王で採れる蕎麦で、ちょうど北海道と似たような土地ですね」と、ご主人。
にこやかに話を聞かせてくれます。

こちらは荒めに挽いた太打ち。
鼻に抜ける蕎麦の香りはさすが!
使用している「最上早生」は、山形県の在来種。
県の推奨品種「でわかおり」と比べると、粒の大きさが非常に小さいため、収量が少なく貴重な蕎麦。
生産量が限られているため、何処ででも食べられる蕎麦ではないとのこと。

港屋さんでは自作した陶器を使用していますが、この湯桶も作陶したものでしょうか。
今度は、秋の新そばを食べに来なくては^^

○お品書き○
もり 580円、ざる 630円、冷やしたぬき 840円、冷やし納豆 840円、冷やしなめこ 890円、穴子天ざる 1350円、天ざる 1570円、板 1260円、穴子天板 1980円、天板 2150円、かけ 580円、たぬき 680円、玉子とじ 790円、鳥 850円、なめこ 890円、にしん 940円、穴子天 1300円、天ぷら 1500円ほか。

手づくりのそばと器 石臼挽き自家製粉 港屋
山形県山形市和合町2丁目1-30
023-662-8921
営業時間 11:00~15:00、17:00~19:30(ラストオーダー)
定休日 火曜日(変更の場合あり)
とろろ板そば つるよしそば屋さん
みなさん夏休み満喫してますか?
といっても、本格的なお盆休みが始まるのは、来週からでしょうか。
こちらでは東北4大祭りが始まりました。
今日から仙台七夕祭りで、昨晩は前夜祭の大花火大会と、山形市で山形花笠祭りが開催されました。
今年も夏がやって来ました^^

山形は良い天気で非常に暑い・・・
なので、今日はあっさりした「とろろ板そば」をいただきました。
お店は山形市から北へ約30分ほど車で走った東根市。
国道13号線にある手打そばのお店「つるよしそば屋」さん。
大きな看板があるので、とても目立ちます。
大和芋を使ったとろろは、びっくりするくらいの粘りっ気。
よくある「ツツツーーーッ」と垂れるとろろではなく、箸で摘めばそのまま持ち上がってしまうくらいの粘度。
ちょうどマシュマロを摘んでいるような感じ。
このとろろを蕎麦に絡めてというよりか、蕎麦を挟んで「ズズッ」といただきます^^
毎朝手打ちする力強い田舎そばを、大和芋がしっとりまろやかに包み込んで、あっという間に完食です。
ご馳走様でしたm(_ _)m

○お品書き○
板 650円、肉 650円、月見 750円、なめこ 800円、山菜 800円、納豆 700円、ゲソ天板 800円、にしん 900円、天ぷら 900円、天ぷら板 1300円、らーめん 550円、力もちらーめん 650円、天ぷららーめん 750円、鳥つけめん 650円、おにぎりらーめん 750円ほか。

つるよしそば屋
山形県東根市大字蟹沢2201-3
0237-43-4668
営業時間 11:00~20:00
定休日 第1・3月曜日
次年子の蕎麦 そば座敷 平吉さん
山形県の山の中。
大石田そば街道を、どんどん登っていくと、「そば座敷 平吉」の看板がみえます。
ちょうど有名な蕎麦店「七兵衛」さんのすぐ近く。
早速お邪魔してみました^^

通りから、少しだけ脇の坂道を登ると、「そば座敷 平吉」と壁に書いた文字が目立つ、お店が目に飛び込みます。
暖簾をくぐると、右側が客室のお座敷で、正面が調理場、左側には沢山の使い込まれた農機具が片付けられています。
「さ~どうぞ、上がってらっしゃい」
出迎えてくれたのは、とても明るい女将さん。
「そばが出来るまで、これ食べててね」と、そば揚げをいただきました(品切れの場合あり)。

外はカンカンに晴れた空。
セミが鳴き、窓から入る心地よい風を感じながらそば揚げをいただいていると、とってもビールが飲みたくなります。
しかし、まだ車の運転があるため、ここはグッと我慢・・・

「はいっ おまちどうさま~」と、女将さんが運んでくれました。
平吉さんの手打ちそばは、自家栽培した蕎麦を毎朝自家製粉したもの。
純粋な次年子の蕎麦を食べて欲しいとの思いで、手間を惜しみません。

お蕎麦のほかにつけていただいた3品。
玉ねぎのかき揚げは、次年子産の玉ねぎ。
とっても甘~い^^
手前のキュウリは、自前の畑で採れたもの。
奥のワラビは、春に目の前の山から採って、塩漬けにしたもの。
ここでも次年子産に拘ります。

そして、なんと!
この一味唐辛子も次年子産。
それもそのはず、平吉さんの実家は農家さん。
自分の畑や、仲間の畑で収穫された食材を使い、可能なかぎり「次年子産」を実践。
「お腹いっぱい次年子を食べてって~」と笑う、女将さんの気持ちが伝わるお店でした。
○お品書き○
「自家製デザート」
そばおしるこ 200円、豆乳プリン 200円。
「つっだいお飲み物」
ビール(大ビン) 500円。
ウーロン茶、コーラ、ジュース 各150円。

そば座敷 平吉
山形県北村山郡大石田町次年子419
0237-35-4091
営業時間 11:00~16:00
定休日 水曜日(お盆・祝日は営業)
サラダそば 明鳥さん

さくらんぼで有名な山形県東根市。
フルーツの名前が、そのまま駅名になった「さくらんぼ東根駅」のすぐ近くにある老舗、明鳥(あけがらす)さんで食事をすることに^^
暖簾をくぐると、すでに団体さんの宴席が始まっていました。
私はカウンター席に腰をかけ、何をいただこうかとお品書きに目をやると、お店のお勧めポップが!
なになに。
「サラダそば」
ちょうど蒸暑いことだし、涼しげなサラダそばを早速注文しました。

トマトとツナがたっぷりのサラダそば。
お味の方も、「和風おろし」、「焙煎ごま」、「イタリアンバジル」の中から選べ、サラダ・メニューということもあって、今回はイタリアンバジル味!

たっぷりの具材の下からは、これまたたっぷりの手打ち蕎麦が。
食欲が落ちかけたときには、特に嬉しい蕎麦でした^^

そば湯に梅と紫蘇の葉、ワカメを沈めた特性スープがセットされていて、このスープが後味すっきり、さっぱりで美味でした^^

○お品書き○
巨大海老天ざる 1500円、うな天ざる 1500円、蟹天ざる 1300円、天ざる 1300円、鰊ざる 850円、天おろし 800円、とろろ 800円、なめこおろし 800円、梅おろし 750円、ゲソ天ざる 750円、冷たい肉そば 650円、ぶっかけおろし 650円、ざる 550円、板(小板) 700円、(大板) 1600円、天ぷら 1300円、鰊 850円、カレー 850円、ゲソ天 750円、鳥 700円、肉 650円、たぬき 600円ほか。

蕎麦処 明鳥
山形県東根市大字若木5850-13
0237-47-0378
営業時間 11:00~14:30、17:00~20:00
定休日 火曜日
鴨つけめん あいかも会館さん

山形県にある「最上川三難所」と呼ばれるそば街道。
その3番店「あいかも会館」さんで、お店お勧めの「鴨つけめん」をいただきました。

お昼時間ということもあって、少し待つことになりそう。
家族ずれのお客さんも、テレビを観ながら待っているよう。
小さなお子さんが、広いお座敷内をチョロチョロしています^^
と、そこへ
「お待ちどうさまでした~」。
鴨鍋が運ばれてきました。

鴨つけめんとは、温かい鴨鍋と板そばがセットになっていて、鴨鍋の汁に蕎麦をつけていただくスタイル。

鴨のだしが汁に染み出て美味。
このほかに、通常のつけ汁もセットされているので、味比べもできて嬉しい内容。

山形県では今まさに旬のスイカがついていました。
冷んやり甘くて美味しい!

お品書きのなかに、見つけてしまいました!
一番左、「十四代純米吟醸」の文字。
十四代の蔵元「高木酒造」さんと、あいかも会館さんとは目と鼻の先。
地元でもなかなか飲めないお酒だけに、これは実に嬉しい発見。
それにしても、一合¥900円とは安いですね~
車で来ていなければ、間違いなく飲んでいたことでしょう。
文政初期の建物といわれる店内で、十四代を呑みながら、〆に蕎麦。
なんとも贅沢な時間を提供していただけるお店でした。

○お品書き○
鴨つけめん 1000円、山菜鴨南蛮 1000円、冷たい鴨南蛮 800円、板 700円、板半盛り 400円、おろし天(温・冷) 900円、鴨鍋定食 1000円、天ぷら定食 800円、鴨鍋 800円、天ぷら 400円ほか。

温泉と料理の宿・ゆざ温泉 あいかも会館
山形県村山市大字本飯田字湯沢1477
0237-55-5682
温かい肉そば いしいさん

山形県の出羽三山といえば、月山、湯殿山、羽黒山。
その羽黒山の麓にあるお店、いしいさんで肉そばをいただきました。
時間はまだ10:05。
それでも暖簾は出ています。
暖簾をくぐり、「もう食べられますか?」と一応訪ねてみると、「はい、どうぞ~」と応対してくれました。
観光地ということもあって、早くから営業されているんですね。

メニュー表の中に、「肉そば」の文字をみつけ、迷わず肉そばを注文したのですが、しばらくして運ばれてきたのは、温かい肉そば。
そうなんです、肉そばには「温」と「冷」の2通りがあるんですね^^;
勉強になりました&ご馳走様ですm(_ _)m
○お品書き○
天もり 1200円、もり 700円、天麦きり 1200円、麦きり 700円、山菜 900円、なめこ 700円、肉 650円、月見 600円、かけ 500円、山菜冷やし 900円、冷やしたぬき 650円ほか。

御食事処 いしい
山形県羽黒町大字手向字聖山212-1
0235-62-2461
営業時間 夏季 10:00~19:00、冬季 10:00~17:00
定休日 火曜日
谷内の肉そば 一寸亭本店さん

山形県に来たら、必ず食べようと楽しみにしていた、河北町にある一寸亭(ちょっとてい)本店さんの、冷たい肉そば。
去年初めて食べたときの感動が忘れられず、ず~っと楽しみにしていました^^
一寸亭本店さんの過去記事は、こちらをどうぞ。
http://hokkibusi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-57fd.html
http://hokkibusi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-11bc.html

これこれっ!
これです!!
谷内の地鶏をつかった、マッタリとコク深いのに、後味すっきりの冷たい肉そば^^/
うまいっ!
永いこと待ったのですから、しっかり大盛りで作っていただきましたが、大きなドンブリにたっぷりの肉そばを、汁までいただいて完食です。
久しぶりにお会いしたご主人も相変わらずお元気で、ホールの仕事をテキパキこなしています。
「ちわ~っ」
常連さんがやって来ました。
「はいっ いらっしゃい~」
ご主人の、なんともキレのよい元気な声が飛びます。
一寸亭本店さんの常連さんは、冷たい肉そばだけではなく、きっとご主人の顔を見たくてやって来るのですね。
私もまた来ま~す^^/

○お品書き○
肉 650円、おろし肉 750円、とり 850円、ざる 650円、つけ 700円、なめこ 800円、天ぷら 1500円、天ざる 1500円、三味かさね 1600円、かけ 650円、にしん 1100円ほか。

そば処 一寸亭本店
山形県西村山郡河北町谷内所岡2丁目11番地の2
0237-72-3733
営業時間 平日 11:00~15:00、17:00~19:00
土・日曜日 11:00~19:00
(売り切れ御免)
定休日 水曜日
紅花そばと、山の幸 紅花そば 綾波さん
山形自動車道、関沢インターを下りて山形市内方面へ、286号線を走っていると、「紅花そば」と書いた看板が目につきます。
いったい、どんな蕎麦なのかと入ってみることに。

暖簾をくぐってすぐ正面の小上がりに失礼し、メニュー表をみていると、おすすめセットなるものが・・・
紅花そばはもちろん、山菜鍋と舞茸ごはんがセットになって、¥1155円。
早速注文し、運ばれてきた蕎麦は、とってもキレイなピンク色!
まるでピンク色のモンブランみたい!!

キノコや山菜など、山の幸が15種類も入った、具沢山の「山菜鍋」。

こちらは舞茸ごはん。
これらがセットになって、お腹いっぱいです^^

○お品書き○
紅花ざる 787円、紅花天ざる 1680円、紅花天ぷら 1365円、紅花山菜 1260円、紅花なめこ 1050円、紅花にしん 1050円ほか。

紅花そば 綾波
山形県山形市松波4-11-10
023-631-0579
営業時間 11:00~19:00
不定休
荒挽き板そば 手打ちそば 草介さん
松尾芭蕉の奥の細道で有名な最上川を、川と平行して伸びる国道47号線に乗って下ります。
途中、船下り番所があり、ゆったりと流れる最上川と合わさって、まるで水墨画の世界が目前に広がります。
だんだん早朝からの霧がはれ、強い日差しが差し込みはじめ、ぐんぐん気温が上がりはじめました。
暑い日には、やはり蕎麦が食べたくなります。

米国アカデミー賞外国語映画賞部門受賞作品した、映画「おくりびと」の撮影地として有名な山形県の酒田・鶴岡地区。
今回いただいたお店は、鶴岡市内から少し離れた国道345号線にある手打ちそばのお店「草介」さん。
広い駐車場に、これまた平屋ながら広い店舗を構えています。
暖簾をくぐると、「いらっしゃいませ!」
元気のよい声がお店に通ります。
右側には厨房、正面奥には小上がり、左側にはテーブル席と宴会場がありますが、一つだけある長暖簾で仕切られた個室に目が止まりました。
するとお店のご主人が、「どうぞ~」と声を掛けてくれ、折角なのでお邪魔することに。
ラッキー^^/
お品書きをみると、自家製粉の手打ち板そばがお勧めなのが伝わりますが、その中に1日15食限定で「荒挽き板そば」があることを発見!
さっそく、まだ食べられるのか訪ねてみると、最後の1食でOKとのこと。
ほっ と胸をなでおろし注文を通していただきました^^

しばらくして運ばれてきた蕎麦は、その名の通り黒い蕎麦皮も含めて荒く挽いた挽きぐるみ。
箸で手繰り揚げると「ぷ~ん」と良い香りが!
ひとくち含むと、とても強い蕎麦の風味が口中に広がり、鼻腔に余韻が残ります。
「キリッ」とした汁につけていただくと、麺との相性もよく、あっという間に完食です。
ご馳走様でしたm(_ _)m
酒田・鶴岡方面へ旅行の際は、ぜひお立ち寄りください^^

手打そば 草介
山形県鶴岡市藤波4丁目106-3
0235-78-3168
営業時間 11:00~14:00、17:00~21:00
定休日 月曜日
板そばともちセット つるよしそば屋さん

山形県東根市、「さくらんぼ」で有名な街にある、手打そばの老舗「つるよしそば屋」さん。
そば店さんのメニューとしては珍しい、「そば」と「もち」のセット ¥900円をいただきました。
暖簾をくぐると左手奥に小上がりがあり、テーブル席と合わせて約100席。
駐車場も広くて、こちらは約30台分。
大人数でも安心です。

しばらくして運ばれてきたセットのもちは、毎日仕込む杵つきの餅。
箸でつまむと、「ビローン」と伸びる軟らかさ!
納豆とネギをのせ、そば汁ベースのタレにつけていただきます。
これがなかなかイケるんですね~
つるよしそば屋さんで、永く続いている人気メニューで、この「板そばともちセット」のためだけに、県外から高速道路を飛ばしてやって来るお客さんも多いとか。
つるよしそば屋さんの蕎麦は、食べやすいように短く切られているのが特徴。
現在、3代目が親方の指導のもとに修行中で、今後がますます楽しみなお店です^^

つるよしそば屋
山形県東根市大字蟹沢2201-3
0237-43-4668
営業時間 11:00~20:00
定休日 第1・3月曜日
愛もり 粉名屋小太郎さん

門前にかかる暖簾には、大きな文字で「そば」と書かれ、その脇には「米沢藩御用」の文字が。
それもそのはず、こちら粉名屋小太郎さんは、創業1712年(正徳2年)、米沢藩御用掛込蕎麦として、約300年続く老舗。
暖簾をくぐると、「いらっしゃいませ」。
とても愛想の良い、キレイな花番さんが応対してくれます。
一通りお品書きに目を通していると、気になる品が・・・
「愛もり」
これは、直江兼続召料の兜で有名になった、「愛」の文字にちなんだ品で、米沢面業組合さんで共同企画したもの。
小太郎さんでは、こちらの「愛」蕎麦が食べられます。

「愛もり」 ¥1310円。
見るからに美味しそう^^

蕎麦の皮のツブツブが残る挽きぐるみの蕎麦を手繰り、「キリッ」とした汁につけていただきます。

海老の天むすは4つ。
海老天と一緒に巻かれた紫蘇の葉が、ほどよくサッパリとしたアクセントになって美味しい。
ちょうど、ひと口でいただける大きさが嬉しい一品。

「そばもちそば生麩のそば味噌がけ」
箸でつまむと、「プニュ~」っと柔らかく、すごい弾力!
なんとも食べるのが楽しくなるそばもちで、もろみのようなそば味噌をかけていただきます。

「むきそば(そばの実)いっぱいの汁物」。
写真では分かりませんが、椀のそこには「いっぱいのそばの実」が!
これがまたお茶漬けを食べているようで、とっても愉快。
12代目になるご店主自ら出てきてくださり、「いかがでしたか?」と、声を掛けてくださいました。
もちろん、「美味しかったです」と伝えて、おいとますることに。
ご馳走様でした。
○お品書き○
もり 1枚盛り 650円、2枚盛り 1050円、ざる 700円、天ざる 1枚盛り 1450円、2枚盛り 1900円、 かけ 700円、やまかけ 950円、なめこ 950円、にしん 1050円、鴨南ばん 1150円ほか。

粉名屋小太郎
山形県米沢市中央5-3-19
0238-21-0140
営業時間 11:30~19:30(売り切御免)
定休日 月曜日
米沢牛肉そば あいづやさん
NHK大河ドラマ「天地人」で、今まさにブームの城下町「米沢」。
市内には、いたるところでポスターや幟を見かけます。
直江兼続は、まさに米沢のヒーロー。

大正時代に2度の大火にみまわれましたが、それでも米沢の町並みは古き良き時代を思わせる建物が多く残っています。
米沢といえば、他に・・・
そう、「米沢牛」が有名ですよね!
そこで・・・

はいっ
米沢牛のお肉がのった、「米沢牛肉そば」です^^

お店は米沢市内国道13号線沿いにある「あいづや」さん、大きな看板があるのですぐわかります。
時間は11:00。
まだ暖簾が出ていませんが、もう間もなく出るだろうと車を駐車場へ止めて待っていると、奥さんでしょうか?
すぐに出てきて「どうぞ~」と、笑顔で迎えてくれました。
せかしてしまって、すみませんm(_ _)m
注文する蕎麦は決まっていたので、メニューも見ずにすぐ、「米沢牛肉そばを」と花番さんに伝えます。
店外の用事を済ませた奥さんが戻ってきて、「遠くから来てくださって、ありがとうございます」と、ご丁寧に挨拶してくれました。
とても愛想のよい、朗らかなお人柄の奥さん。
お会計の際、小さいお金がなく、財布の中に珍しく鎮座する1万円札を、「こまかいのがなくてゴメンなさい」と差し出す私に、「朝一番から1万円とは縁起がいい」と笑ってくれる、どこまでも優しい奥さん。
また寄ってみようかな。
そう思わせるお店でした^^

出羽路 あいづや
山形県米沢市新屋敷2-704
0238-21-3450
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
もり天そば 伊勢そば屋さん

「さくらんぼ」で有名な山形県東根市。
車を走らせていると、道路わきには赤く色付きはじめたサクランボが沢山なっています^^
もうあと一週間もすれば食べごろとなり、このサクランボ目当ての観光客が、県外からも多数訪れます。
そんな東根市にある老舗そば店、「伊勢そば屋」さんへ行って来ました。

去年12月に移転した新店舗はとても広く、特に小上がりは十分な広さで大人数でも安心。
駐車場も、ドーンと30台くらい駐車できそうなほど大きくなり、ますます利用しやすくなりました^^


ゴツゴツと歯にあたるような極太の田舎蕎麦が、伊勢そば屋さんの醍醐味。
ちょっと硬めの天ぷらは、玉ねぎとニンジンのかき揚げ。
箸で崩しながら、甘辛い汁に漬けていただきます^^
ご馳走様でした。

○お品書き○
もり天 750円、天ぷら 750円、鳥 750円、冷鳥 750円、月見 750円、合もり 670円、もり 650円、かけ 650円、ざる 700円、板合もり 3000円、板 3000円、半合もり 2100円、半板 2100円ほか。

伊勢そば屋
山形県東根市大字野田119-1
0237-42-3047
営業時間 11:00~19:00
不定休
※旧住所になっていますが、新店舗は旧店舗のすぐ近くです。


