フモトヰ純米酒「TRAD&CURRENT」 ~ 麓井酒造さん
一見ワインボトルを思わせるような、高級感のある四合瓶。
山形県鳥海山の伏流水を仕込み水に、生もと造りを得意とする蔵元のお酒。

山形県の酒米「出羽燦々」を65%まで磨き、2年以上寝かせた熟成酒。

猪口に注げば、まるでシェリー樽で寝かせたウイスキーのように、黄金色に輝く液体が姿を現します。
と同時に、古酒らしい香りが立ち昇る!

含むと、純米酒らしい米本来の膨らみと、野太い味わい。
酸味がありながら、けっして酸っぱくない、バランスのとれた印象。
ワインでいえば、フルボディー・タイプ。
去年この「TRAD&CURRENT」を熱燗にして美味しかったのを思い出し、今回も徳利を用意して熱燗に。
お燗することで、酸味が延び広がって旨味を助長し、野太い味を更に野太く!
それでいて、「ス~ッ」と切れていくんだな~

これだけ「ドッシリ」としたお酒の充ては、サッパリ系じゃ物足りない・・・
しっかりと脂ののったサーモンを用意。
ん~
これくらいハッキリとした肴が、丁度イイかな^^
今度は紅鮭を焼いて・・・
ふふふっ^^

本格芋焼酎甕熟成 御苑 ~ 天星酒造さん
いつもお世話になっている方から、「焼酎呑む?」の問に即答。
「何にでも合う口に出来てるんですよ!」
すると、「明日持ってくるね」と約束して、翌日届けてくださいました。

本格芋焼酎甕熟成 御苑。
「御苑」と書いて、「みその」と読みます。
話を聞くと、この「御苑」は宮内庁の売店でしか販売していない、とてもレアな焼酎。
「えっ そんな貴重なもの、いただいてイイんですか!」
と言いながら、両手はしっかり焼酎が入った箱を持っていました^^;
ありがとうございますm(_ _)m

この御苑は、有機質肥料栽培のさつまいも、米こうじを使用した芋焼酎で、アルコール度数は37度。
通常は25度なので、かなり高め。
ウィスキーやウォッカが40度ですから、こちらのスピリッツ系に似ていますね。

それでは遠慮なく、ご馳走になります。
折角ですからストレートで。
ん~
「ピリッ」と辛口、さすが37度。
芋焼酎らしい香りは、ジュニパーベリーを原料にするジンのよう。
「和製ジン」といったところでしょうか。
ジンより口当たり柔らかく飲みやすいし、「これで37度あるの?」といった感じ。
だとすると、角がなく、とても丸い芋焼酎なんですね~
美味しい^^
さすがに一晩では呑みきれないので、今度は水割り、お湯割りと試してみようかな。
楽しみが増えました^^
ご馳走さまですm(_ _)m

而今 特別純米 九号酵母火入れ ~ 木屋正酒造さん
昨晩はSTVラジオ「Yo! Hey! サンデー」に出演し、その緊張から開放された喜び、ご褒美として、冷蔵庫の中のお酒を1本拝借。

三重県にある木屋正酒造さんの、而今 特別純米 九号酵母火入れ。
而今といえば、キレの良い酒質で人気。
私も好きな銘柄です。

確か以前は五百万石100%で仕込んでいたと思うのですが、この22BYは富山産五百万石を80%と、麹米に岡山産雄町を20%使用したもの。
雄町米は「パリッ」とした口当たりの旨味が特徴ですが、20%使うことで、どう変化するのでしょうか。
楽しみ^^
さっそく含んでみると、
ああ~~
これっ
五百万石より、雄町米の方が勝ってるんじゃないのかな~?
「パリッ」と感が、よく表現されてると思う。
火入れしていることも強く影響しているのでしょうが、それ以上に雄町米が主張しているように感じる。
20%使うだけで、こんなに表情を変えるんだな~
雄町米、恐るべし!

さて、そんな而今に合わせたのはマグロ。
スーパーから物色してきまして・・・^^
これに、ほっき節しょうゆを「チョンッ」とつけていただきます。
刺身を美味しくする魔法の醤油です^^

村祐 黒ラベル 純米大吟醸 無濾過本生
とある方が、贈ってくださいました。
暮れの31日、宅配便で届いたお酒は・・・

村祐 黒ラベル 純米大吟醸 無濾過本生。
村祐シリーズの最高峰、「黒ラベル」。
この黒ラベルは、1年に1回のみ、12月に限定販売されるハイスペックなお酒。
2010年に登場してから、今期(2011)で2回目。
お米の甘味を極限まで引き出した黒ラベルは、あの村祐常磐ラベルと比べ、なんと2倍の甘さを実現!
あれだけ品良く濃厚な甘さをもつ常磐ラベルを超えるスペック酒ですから、以前から興味がありました。
しかし、なかなか手に入らなくて・・・
そっ それが、
31日、我が家に届いたのです。
私がお正月に飲むお酒を楽しみにしていること。
覚えていてくださったんですね。
メチャクチャ嬉しい~^^
ありがとうございますm(_ _)m
遠慮なく、ご馳走になりますm(_ _)m

ドキドキ胸をときめかせ、搾ったばかりの黒ラベルを、いつものグラスに注ぎます。
なんてったって、甘さが常磐ラベルの2倍、その香りにも期待が高まるのは当然。
・・・
おや?
期待と違って、ブドウのような穏やかな香り。
ん?
もう一度香ってみると・・・
おっ!
感じる・・・
感じる!
まるで噴火直前の活火山のように、お酒と言う名のマグマが、グラスの中から「もうすぐ爆発するぞ」と、もうすぐそこまで来ている感じ。
このままず~っと、香っていたい!
そんな気持ちを鎮めて、そっと含んでみると・・・

おおお~~~っ
なんてことだ!
甘い!
ただ甘ったるい甘さではなく、上品な甘味が太い!
もう一度含んでみると、やはり甘い!
いや、「甘い」と類似した「旨い」だ!
凄い!
凄すぎる!
私が村祐を話すとき、「甘酸っぱいフレッシュな、大人のフルーツジュース」と伝えている。
苺とマスカットを足して、2で割ったような味だと。
しかし、この村祐黒ラベルはマスカットではなく、完熟した巨峰だ!
「ドシッ」と太い甘味・旨味!
それでいて、まったくクドくない。
砂糖では絶対表現できない、果汁の甘味・旨味。
だから、いくら飲んでも、まったく飲み飽きしない。
凄い!
凄すぎる!
「旨いな~」、「旨いな~」と、一人連呼している自分に、ふと気がついた^^;
村祐 黒ラベル 純米大吟醸 無濾過本生。
料理の為のお酒ではなく、お酒が「主役」になれるお酒。
旨いな~~~

2012年、今年も村祐からスタート。
365日、全力で走ってやる!
ありがとうございました!!

~海を愛する仲間たちへ、波情報~
ポイント~浜厚真
時間~8:00頃
天気~曇り・晴れ
風~弱北
面~かるくザワついた感じ。問題なし。
波~厚めの腿、たまに腰。
厚めながらも、しっかり割れてくれ、波数もほどよく、見た目よりGOOD。
芋焼酎 薩摩乃薫 純黒
鰹節の産地として、有名な鹿児島県。
山川と枕崎は、良質な鰹節を生産することで知られています。
そんな山川で、地元人に一番飲まれている焼酎が、これ!
芋焼酎 薩摩乃薫 純黒。

芋焼酎らしさを、しっかり強調した純黒。
私は、純黒5:5湯の割合でつくった、お湯割りが好き^^
「ぷんっ」と鼻をくすぐる、芋の香りがよく、けっして「サラリ」としていない、「海の男」的な個性ある味わい。
肴には、これまた頂きものの、「シシャモのミリン干し」。
かるく炙って、「パリパリ」のところを頬張ります。
甘めのミリン干しを、辛口の純黒で洗い流せば、これまたミリン干しの出番。
ん~
今夜も、幸せだな~^^

本格焼酎 嶋自慢 ~ ㈱宮原さん
友人から、新島のお土産にいただきました。
麦焼酎 嶋自慢。
「嶋自慢」
名前がイイですね~
嶋に誇りを持っている。
そんな島人と一緒に育った焼酎。
醸造元の魂を感じる名前。

いったいどんなお味なのか。
グラスに注ぐと、薄いレモン色。
これは貯蔵していた樫樽の色かな。
香りはそれほど強くありません。
含めば、アルコール度数25度を感じさせない、コクがありながら、すっきりとした味わい。
続いて寒い夜は、やっぱりお湯割り。
5:5、もしくは焼酎6:湯4くらいの割合がちょうど良い感じ。
癖がないので、芋焼酎が苦手な方にはお勧めかな。
飲みやすいので、300ml瓶は、すぐに空っぽ・・・
美味しいな~^^
ご馳走さまでした。
ありがとうm(_ _)m

大七 純米生もと ~ 大七酒造さん
福島県二本松市の蔵元、「大七酒造」さん。
「大七」といえば、「生もと」造りで有名ですよね。
お燗をつけたら、日本屈指の酒質という、「大七」を楽しみます^^

精米歩合 69%
アルコール度数 15%
いったいどんな、お味でしょうか。

まずはグラスに注いで。
ん~
良い意味で、酸味と渋みを感じます。
裏ラベルには、この大七純米生もとを、美味しく飲むお勧めの温度が表示されていました。
1つは、12~18℃。
もう1つは、40~50℃
では早速、燗をつけてみます。
含むと、先ほどの酸味が膨らみコク深い味わいに。
だけど個人的には、冷たすぎない冷酒の方が好きかな^^

十四代 中取り純米吟醸 播州愛山 ~ 高木酒造さん
言わずと知れた、山形県高木酒造さんの、「十四代」。
今夜は、十四代 中取り純米吟醸 播州愛山で、気分よく晩酌。

冷蔵庫内の肴をチェックして、「よし! 開けよう!」 即決。

まずはグラスに注いで、香りを。
ん~ ほんのりバニラのような香り。
静か~に香ります。
含むと、愛山の甘味が、穏やか~に広がり、その後「ホロホロ」と消えて無くなります。
「ガツンッ」とくることなく、「ジュワ~」っと広がることもなく、あくまで「ホロホロ」と。
晴天のなか、音もなく流れる小川の瀬、陽射しがキラキラ輝くように、実にキレイなお酒。

さて冷蔵庫で見つけた今夜の肴は、サーモンとシャコエビのお刺身。
いただきものが残っていました。
ラッキー^^

刺身が美味しくなる醤油、「ほっき節しょうゆ」で刺身をいただきます。
ほっき節しょうゆは、ホッキ貝がもつ濃厚な出汁が、醤油と出逢って素質を開花したもの!
お刺身との相性もバツグン!
ほっき節しょうゆについて、詳しいことはこちら。
http://www.geocities.jp/rxjnc923/nagami_top_page.html.html
は~
今夜も呑み過ぎるな・・・^^

十四代 七垂二十貫 ~ 高木酒造さん
先日、お世話になっている日本酒の先生のところで、お酒の会がありました。
もちろん私も出席。
お腹いっぱい呑むぞ~!

ゆる~いスタートの会は、参加者がポツポツ集まると始まります。
「今日は用事があって、早や上がりするから~」と、当会きっての酒師。
ならば早速始めましょうと、私を含めて3人でスタート。

まずは、福島県会津板下の「天明」。
坂下といえば、あの有名な飛露喜がある土地。
私も何度か行ったことがあるので、街並みを思い浮かべていただきました。
臥龍梅は静岡の地酒。
山田錦らしい素直な酒質。

酒の肴は、先生得意料理の鶏鍋。
寒い季節は鍋に限る!
特に大勢集まっての楽しい酒席では、1つの鍋を皆でつついて食べるのがGOOD。
話に輪が出来ますもんね。

この鶏団子が、たまらなく美味しい~
ついつい1人で「パク パク」食べ過ぎ、後から来る仲間の分がなくなってしまいます。
もう1つ食べたいところ、我慢、我慢です。

その分、お酒を呑んで楽しみます。
この頃にはすっかり酔いもまわって、写真のピントが合っていません。

はいっ
またまたこちらも、見事なピンボケ^^;
この頃には参加メンバーも勢ぞろいして、会は大盛り上がり。
「それじゃ~ そろそろ開けようか」と、先生が手に持っているのは・・・

山形県高木酒造さんの、十四代 七垂二十貫。
酒米「愛山」を使った、十四代最高峰のお酒。
これは酔ってる場合じゃない!
気合を入れてシャッターを切ります。
ピンボケしてなくて良かった~(笑)

名前になっている「七垂二十貫(しちだれ にじゅっかん)」とは、ニ十貫のお米から、七垂のお酒しかできないことの意。
それだけ貴重なお酒。
が・・・
それをグラスにドンドン注いでいく先生。
「人数分あるかな~?」
みんなそれぞれグラスを持って、今日2度目? 3度目? の「カンパ~イ!」
舌の上でコロがして、七垂二十貫を味わいます。
「キレイなお酒だな~」
とにかく「キレイ」が印象的な十四代でした。
最後に先生、いつも美味しいお酒を用意してくれて、ホントありがとうございます。
今回もすっかり楽しませていただきましたm(_ _)m

亀酔(きっすい) 純米 ~ 米鶴酒造さん
漫画「夏子の酒」で、幻の酒米とされた「龍錦」。
その龍錦のモデルとなった酒米が、「亀の尾」。
粒が大きく背が高い亀の尾は、酒米としての素性がよい半面、台風などの自然災害に弱い欠点を持っています。
その亀の尾の変異種を、米鶴酒造さんが独自開発、育成した品種が「亀粋(きっすい)」。
地元「高畠」で、蔵人自ら栽培した亀粋を100%使用したのが、この亀酔 純米。

日本酒度+1~+3(やや辛口)。
お勧めの飲み方は、「冷」or「ぬる燗」の表示ですが、私は冷が好みかな。
寝酒に「グビグビ」いただいて、気が付けばもう残り僅か・・・
やはり四合瓶では心許無い・・・

サッポロ・クラシック富良野ヴィンテージ
サッポロ・クラシック富良野ヴィンテージ2011。
皆さんは、もう飲みましたか?
北海道富良野産生ホップを使用した、ほろ苦さとコクがUPした、秋に限定販売されるビール。
今年は何だか、このビールと縁があるようで、何度となくいただております。
先日コンビニで見かけた富良野ヴィンテージは、500mlは売り切れ、350mlのみになっていました。
売り切れ御免のビールなので、店頭から姿を消す日も、あと僅かでしょうか。
まだ飲んでいない人は、急いでくださいね~
萬代芳 純米酒~白井酒造さん
プロ野球日本シリーズ、観てますか?
昨日もドラゴンズが勝って、対戦成績はドラゴンズの2勝0敗。
2戦続けての延長戦は、見応えがありましたね。
いずれの試合も1点を争う引き締まった内容で、観戦していても飽きのこないナイスゲーム。
今日は移動日で休み。
明日は場所を名古屋ドームに移して、白熱したゲーム再開です。
第3戦は、どちらが勝利するのでしょうか。
1・2戦は投手戦だったので、今度は打撃戦を観たいですね。
楽しみ~~
さて、そんな試合のテレビ観戦。
お供は、福島県会津美里の地酒、萬代芳 純米酒
蔵の顔がよく見える純米酒をいただくとき、まずは蔵元が勧める飲み方を試します。
この萬代芳は、ラベルに「冷やして」と表記してあるので、しっかり冷やしていただきます。
ん~ 混じりっ気なしの純米酒は、はやり美味しい。
少し野趣溢れる感あるところに、蔵元が酒造りに取り組む方向性を感じます。
美味しいな~
いつもは肴を用意するのですが、昨晩は日本シリーズが肴。
良いゲームだったので、お酒も進む、進む!
そのうちお酒も常温になり、杯をすすめると、「おや?」味が膨らんでる!
ん~ やっぱり美味しいな~
気が付けば、四合瓶が、あっという間に空っぽ!
ついつい飲み過ぎちゃいました(^^;
安芸虎 純米吟醸~有光酒造さん
高知県の地酒、有光酒造さんの「安芸虎」。
ラベルに虎が描かれた、いかにも辛口! 男酒! って印象。
高知県らしく、土佐錦を50%まで磨いたもので、含んでみると実にお酒らしいお酒。
個人的には、開栓後、一晩経った方が口当たりが柔らかくなり、お勧めかなo(⌒―⌒)o
竹の露三昧!
この日は鶴岡のお客様が、お酒の会を開いてくださいました。
毎回私の出張日に合わせて、みなさん都合をつけてくださいます。
ありがとうm(_ _)m

毎回豪華な手料理を用意してくれるTさん。
今夜も料理の腕を、ふるってくれました。

そしてもう1人。
お酒を抱えてやってきました。

「はくろすいしゅ」美山錦と改良交信。
実はこの日、「白露垂珠」で有名な、竹の露酒造さんへ皆で酒蔵見学に行ってきたばかり。
蔵人の熱い説明を聞き、よい蔵だな~と感動してきたところ。
その余韻が冷めないうちに、白露垂珠でカンパイです。
写真右側、レモン色の「はくろすいしゅ」、これは先ほど、なぜ漢字の「白露垂珠」ではなく、ひらがなの「はくろすいしゅ」なのか?
そのきっかけになった、お酒です。
詳しいエピソードは、竹の露酒造さんの酒蔵見学のページをどうぞ。
http://www.sobatokatuobushi.com/osakeni/kuraken-takenotuyu/kuraken-takenotuyu.html

美味しい料理を食べながら、話の中心はやはり、竹の露さん。
そうなると予想して、竹の露を揃えてくれました。
Mさん、ありがとう!

白露垂珠ではなく、竹の露純米吟醸。
それと同スペックの花羽陽を比べようと、皆で利きいてみます。
するとTさん、「自宅用に竹の露あったな~」と持って来てくれます。
なんとも賑やかなテーブル。

そして今夜のメインは「芋煮汁」。
鶴岡の芋煮は味噌仕立て。
里芋がホコホコに染みて、とっても美味しい~
酒蔵見学をしてきた蔵のお酒を呑みながら、手作りの郷土料理を味わう。
なんて贅沢な時間でしょう。
料理を作ってくれたTさん、見学のセッティングをしてくれたMさん。
いつも本当に、ありがとうございますm(_ _)m

お酒について興味のある方は、こちらの目次の中からご覧ください。
http://www.sobatokatuobushi.com/osakeni/osakeni.html
朝日川 亀の尾 純米吟醸 無濾過原酒~朝日川酒造さん
山形県谷地にある蔵元、朝日川酒造さんが造る「亀の尾 純米吟醸 無濾過原酒」。
蔵元に「私向きのお勧めは?」と訪ねると、「これは旨いよ~」と勧めてくださいました。

地元河北町産の亀の尾を100%使用し、50%まで磨いた純米吟醸仕様。
上槽後すぐ、びん火入れをし、氷温貯蔵した特別限定品。
購入できて、ラッキーでした^^
開栓すぐに立ち昇る吟醸香。
え~っ 亀の尾で、こんなに優しく豊かに広がる香りがだせるんだ~
これはちょっと、亀の尾に対する印象が変わるな~
この香りからすれば、味のイメージはこうなんですが・・・
含むと、
おおお~
なるほど、やっぱり香りの印象通りキレイな酒質。
亀の尾といえば、もっと個性的なものだと思っていたのですが、これは私の引出しを増やしてくれる、すばらしいお酒だな~
美味しい^^
そしてこちらの朝日川 亀の尾 純米吟醸 無濾過原酒は、スローフード燗酒コンテストで金賞を受賞した逸品。
もちろん私も、燗をつけてみます。
すると、
おお~
キレイな吟醸らしさは姿を隠し、お酒本来の旨味が顔を出しはじめました。
なるほど~
どちらも美味しいのですが、個人的には常温が好きかな。
ご馳走さまでした^^

朝日川酒造株式会社
山形県西村山郡河北町谷地乙93

今日の浜厚真 ~海を愛する仲間達へ波情報~
6:30頃
天気:曇り
風:微東
サイズ:腿
バラケてまとまりなく、乗れる波僅か。
選んでチョイ。
銀住吉特別純米~樽平酒造さん
山形県川西にある、全量純米の酒蔵「樽平酒造」さんの看板銘柄「銀住吉特別純米」。
この住吉は、マンガ「美味しんぼ」にも登場するほど有名で、全国に多くのファンをもっています。
酒造りの最終工程に、吉野杉で作った酒樽に1週間ほど入れることで、杉の香りと色が付き、樽平酒造さんらしいお酒に仕上がります。
利き猪口に注げば、琥珀色した見事な姿が!
原材料のお米は、地元で栽培されたササニシキ。
ちなみに山田錦で造ったものは、「金住吉」となります。

名愁 秋あがり~名倉山酒造さん
福島県会津若松にある蔵元「名倉山酒造」さん。
「今日の晩酌用に」と相談すると、「それならば是非これを」と勧めていただいた、名愁秋あがり。
このお酒は、毎年12月に発売される冬季限定の、しぼりたて生原酒「名旬」を、さらに1年貯蔵してから出荷するレアなもの。
一升ビンで50本、四合ビンで50本の、合計100本のみ。
「今晩飲むのなら、是非この生を」と、特別にわけていただきました。
ありがとうございます。
まずは栓を開けると、おお~ 華やかに香ります。
しっかり冷えているのに、この温度でもかなり香ります。
含むと、「ドシッ」と腰の座った太さを感じます。
これはアルコール度数が19%~20%という高さからくる、生原酒の味わい。
二晩に分けていただいたのですが、個人的には空気に触れた二日目の方が、少しマイルドになって飲みやすかったかな。
ご馳走さまですo(⌒―⌒)o
あら玉~和田酒造さん
山形県寒河江町谷地にある、地域密着型の酒蔵、和田酒造さん。
看板銘柄「月山丸」のほか、やはりこの「あら玉」が地元ではよく飲まれています。
酒販店のお母さんに、「燗酒で金賞とったんだよ」、「常温かぬる燗にしてみて」 と勧められ、早速お燗にしてみました。
はいっ 瓶燗です。
これが一番面倒くさくなくて、無精な私向き。
温まって膨らんだお味は、ああ~ 燗酒~
いかにも燗酒~
飲み飽きしないあら玉は、友人とじっくり話込みたいときに最適なお酒。
十四代 特吟~高木酒造さん
朝の仕込みの時間帯。
注文の鰹節を配達し、包丁仕事中の女将さんと世間話。
あれっ 女将さんヘアースタイル代えて、少し印象が変わりましたね~
髪が肩にかからないくらいに短く切ったスタイル。
お似合いですよ。
なんて、お世辞に聞こえたらイヤなんで言いませんでしたが(^^;
ところで親方さんは?
仕入れですか?
「ごめんなさい。今日主人は法事があって出掛けたの」
そうでしたか。
それは残念。
戻られましたら、宜しくお伝えください。
そう言って、おいとましようとすると、
「ちょっと待ってて」と、女将さん。
冷蔵庫から1本のお酒を取りだし、お土産にくださいました。
袋から透けて見えるラベルには、「十四代」の文字が!
「いやっ! こんな貴重なお酒、困っちゃいます・・・」
すると女将さん、「お嫌いでなければ、遠慮なくどうぞ」と嬉しい言葉。
嫌いなわけないじゃありませんか!
私がいつも晩酌するの知ってるくせに!!
今日私が来るのを知って、きっと用意していてくださったんですね。
女将さん、お心遣いありがとうございます。
この十四代は、去年から地元限定で販売される、300ml入りの小瓶詰め。
十四代シリーズは日本一プレミアがつく日本酒で、地元でもなかなか手に入らない人気酒。
そんななか、地酒は造られた土地で飲むのが一番美味しいとの考えから、十四代の高木酒造、高木専務が、地元の人に、山形へ訪れた人に飲んでもらいたいと造ったもの。
しかし実際のところは、やはり発売開始からプレミアがつき、従来のラインナップ品同様、入手困難に・・・
この十四代特吟は、特別に山田錦を50%まで磨いて仕込んだ、純米吟醸生詰め。
上品に香る吟醸香に、含めば十四代らしい華やかで奥行きのある味わい。
そして何と言っても、蔵元の高木酒造さんと距離にして10キロと離れていない土地で味わう、フレッシュさがたまらない。
地元ならではの品質。
正しく地酒。
女将さん、本当にありがとうございました。
とっても、とっても美味しかったですo(⌒―⌒)o

函館の地ビール「はこだてビール」
函館旅行のお土産に、はこだてビールをいただきました。
函館の地ビール「はこだてビール」は、函館駅と朝市のちょうど中間にあり、観光にも便利な立地。
レストランも併設してあるので、ビールと一緒に食事も出来ます。
とはいえ、私も函館へは仕事で頻繁に出掛けるのですが、はこだてビールを飲んだことがなく、このお土産はとっても嬉しい^^

はこだてビールは、函館山の地下水を100%使って醸造した、非加熱処理&酵母入りのビールで、賞味期限が製造日から14日と非常に短い。
これは早速いただかなくては!

まず最初に開けたのは、WEIZEN(ヴァイツェン)
ドイツ式小麦ビールで、最も人気のあるタイプ。
少し白濁しているのが特徴だそうで、なるほど!
グラスに雫が付いていつのではなく、ヴァイツェンもともとの色なんですね。
日本酒で言えば、かすみ酒ってとこでしょうか。

ひと口飲んで、
やばいっ!
これは美味しい!!
喉ごし、口あたりが柔らかく、鼻腔に抜ける甘い果実香が心地いい~
これは残るビールに、期待が高まります^^

続いて、ALE(エール)
よく地ビール店へ行くと、必ずありますよね。
エールとは、イギリスにおけるビールの総称。

色が地ビールっぽくて、イイですよね~

KOLSCH(ケルシュ)
伝統的なドイツビール。

ピルスナーに少し苦味を足した感じかな。
これも美味しい。
喉ごしがよく、「ス~」っと入っちゃう^^

そして最後の4本目は、ALT(アルト)
赤銅色したアルトビールは、その色のように深いコクのあるお味。
いや~ 今回はすっかり、はこだてビールを堪能させていただきました。
4種類がセットになっているので、飲み比べできるところが嬉しいですよね。
そして何より、ビールが美味しい^^
個人的には、1番ヴァイツェン、2番ケルシュかな。
ん~ ドイツ人と仲良くなれそう。
地ビールというと、正直ハズレのものが多いので、今回のビールには感動!!
こんな素敵なお土産を届けてくれた、TMたん!
ホントありがとうねm(_ _)m
ご馳走さまでした!!

はこだてビールの公式ホームページはこちら。
http://www.hakodate-factory.com/beer/
而今 純米吟醸 山田錦火入れ ~ 木屋正酒造さん
木屋正酒造さんが醸す、而今 純米吟醸 山田錦火入れ。
昨晩のお供は、この而今です。
三重県産の山田錦を100%使い、50%まで磨いた而今。
いったいどんな、お味なのでしょうか^^

山田錦を使った而今というだけで、期待を持ってしまうのは私だけではないはず。
グラスに注ぐと、ほのかにリンゴを思わせるような爽やかな香り。
含むと、「ボワッ」と口中で火がつくような、瞬間的に膨らむ美味さに、「わ~っ!」
そしてすぐにキレていく。
舌の上に而今の存在を残しつつ、「サササ~ッ」とキレていく・・・
さすが而今!

これは危険なお酒だな~
ついつい呑み過ぎてしまう美味さ。

酒の肴は、海老ちゃんとサーモン。
これだけお酒が良いと、肴も良くないとね。
蕎麦だってそう。
そばが美味しくても、つゆが美味しくなければ、トータルバランスで「ペケ」
その逆だってそうですもんね。

どうだっ!
ってくらい脂がのったサーモン。
これを、ほっき節しょうゆに「チョン」とつけていただきます。
ん~ 幸せ~~
そしてまたまた而今を流し込めば、
ダメだ~ こりゃ 深酒コースまっしぐら^^
やめられない、とまらない・・・
そうだ!
冷蔵庫にシシャモがあったはず!
焼いて食べよう^^

而今 純米吟醸 八反錦無濾過生 ~ 木屋正酒造さん
「桃井さ~ん!」
振り返ると、手提げ袋を持った友人が、手を振り立っていました。
隣には可愛らしい奥さんが^^
「今おじいちゃんの自家の畑から採ってきたんです~」
そう言って、袋いっぱいの枝豆をお裾分けしてくれました。
おお~ 美味しそう^^
「もし良かったら、これもどうぞ」と、畑から掘りおこしたばかりで土のついたニンジンとジャガイモも頂いちゃいました。
わあ~ ありがとう。
先日、結婚したばかりの二人は、とても仲良く幸せそう。
「今度カルボナーラご馳走してください!」
以前私が得意にしていた一品のカルボナーラ。
「食べたい、食べた~い!」
奥さんの可愛いリクエストに、思わず「オッケー! じゃ~ 今度暇をみつけて招待するよ」
と言ったは良いのですが、どうやって作るんだっけ???
しばらくご無沙汰しているので、つくり方思い出さなくちゃ^^;
こっそり練習しておきま~す。
さて、これだけ新鮮な畑の幸が揃えば、必然的に美味しいお酒で晩酌を!
という流れになりますよね。
冷蔵庫の中からセレクトしてきたお酒は・・・

而今 純米吟醸 八反錦無濾過生です。
「無濾過生」
ふふふっ
またまた私の好きな「無濾過生」です。
当然、瓶詰め日は平成23年2月。
熟成の度合いを楽しみます。
それにしても、今年は「無濾過生」で長く楽しませていただけます。
感謝m(_ _)m

八反錦はスッパ系の特徴が、秀でている酒米。
回詮してグラスに注ぎ、まずは香りを。
ん~ 淡くフルーツのように甘~い香りがするのですが、その奥からは、しっかりと八反錦のスッパ系の香りがあります。
ほのかにヨーグルトのような香りが。
含むと、
おおお~~っ
さすが而今。
パッと目が覚めるような芳醇な旨みが広がり、牛ステーキを頬張ったときの肉汁がほとばしるような、米のジューシーさを感じます。
そして、すぐにキレていく後口が而今の特徴。
やはりこの而今 純米吟醸 八反錦無濾過生もキレがイイ!
さすが木屋正酒造さん。
今年の而今 純米吟醸 八反錦無濾過生は、例年のものと比べて、少々甘みが強いような・・・
八反錦の酸味を、今年は甘みを使って軟らかくした感じ。
まるでお酒を、オブラートで包んだような。
美味しいな~~~^^

さてさて、先ほど頂いた枝豆が、茹で上がりました。
茶色だった房は、茹で上がって見事な緑色に。
親指と人差し指で「ポンッ」と押し出せば、「おお~ これこれ」
お口のなかに、畑の香りが広がります。
土の香りというか、畑の香り^^
スーパーで買ってきた枝豆では、なかなか味わえない風味。

ニンジンとジャガイモで、肉じゃがを作ってみました。
豚肉がなかったので、鶏肉で代用。
ながみのめんつゆで煮込むと、手軽に簡単! とっても美味しい!
最近ショップで「ながみのめんつゆ」を買われたお客さまが、「おたくのめんつゆ、煮物とか丼物が美味しいわ~」と、ありがたい声をかけてくれます。
めんつゆですから「麺もの」にはもちろんですが、火にかけて加熱する料理は特に美味しいとか。
今度、美味しいレシピ教えてくださ~い!

最後に何か、もう一品。
冷蔵庫の中にあったお豆腐で、焼き豆腐ぅ~♪
こちらには、たっぷりの花かつおと、これまた当店の「ほっき節しょうゆ」をたっぷりかけて、いただきます^^
ホッキ貝の出汁入りしょうゆ「ほっき節しょうゆ」は、お刺身はもちろん、豆腐との相性がとっても良いんです!
大豆の風味を感じながら、ぜひ頂いてくださ~い^^
ああ~ とっても幸せ・・・
氷温貯蔵 地上の星 ~ 千代の光酒造さん
新潟県妙高市の蔵元、千代の光酒造さんが醸す、氷温貯蔵 地上の星。
「地上の星」というと、中島みゆきさんの歌、「地上の星」を思い浮かべるのですが、このお酒には何か曲との関係があるのでしょうか。
もしそうなら、ぜひ知りたいですね^^

この氷温貯蔵 地上の星は、本醸造酒でありながら、吟醸酒と同等の仕込みをしており、氷温(-2度)で1年以上熟成されたもの。
本醸造酒でありながら、それ以上のスペックを意識した蔵元の自信作。
呑み口はスパッとキレの良い辛口。
羽前白梅 俵雪 純米吟醸 上澄み~羽根田酒造さん
山形県鶴岡市大山の蔵元、羽根田酒造さんが醸す「俵雪 純米吟醸」。
無濾過での瓶詰めが羽根田酒造さんの拘りだそうで、無濾過生原酒が好きな私にとって、嬉しいお酒。
いったいどんなお味なのでしょうか。
この俵雪純米吟醸には、にごり、上澄み、無濾過の3種類があり、今回いただいたのは、オリが少し落ち着いたところを瓶詰めした「上澄み」。
含んでみると、おや?
樽酒を思わせるような、個性的な香りが立ち上ぼります。
他の2本とも飲み比べしたくなる、そんなお酒でした。
村祐 和 生貯蔵酒 ~ 村祐酒造さん
無濾過本生タイプが多いなか、一度火入れをした吟醸規格の「村祐 和 生貯蔵酒」。
いったいどんな、お味なのでしょうか。

ワクワクしながら含むと、おお~ 甘い!
村祐特有の甘酸っぱさをアピールしながら、この「和」は特に甘い。
これを燗つけたらどうなんだろう?
さっそく試してみると、おお~ ウマイ!
冷も良いけど、私的にはお燗が好きかな。
もう少しすると、北海道には寒い冬がやって来ます。
そうしたら、この村祐 和 生貯蔵酒の出番かな^^

瀧嵐 純米 ~ 高知酒造さん
今年はお酒を、よく呑んでおります。
お酒の先生も、「今年は呑んでるな~」と言っています。
寝苦しい夜、冷蔵庫でキンキンに冷えた日本酒をグラスに注ぎ、「キュ~ッ」と一気に飲み干せば、気分爽快! 熟睡も保障されるようなもの^^

昨晩は土佐の地酒、高知酒造さんの「瀧嵐 純米」をいただきました。
純米酒にしてはクセがなく、食中酒に向いている印象。
土佐のお酒らしく、辛口に仕上げてあります。
お燗したらどうなんだろう?
そうは思わせない、スッキリと呑みやすいお酒。

大山 純米吟醸生原酒 立春朝搾り ~ 加藤嘉八郎酒造さん
山形県鶴岡市大山にある蔵元、加藤嘉八郎酒造さんの、大山 純米吟醸生原酒 立春朝搾り。
実はこのお酒、今年の2月5日にいただき、その美味しさのあまり、即2本購入したうちの残り1本。

毎年2月4日(立春)の午前0時に搾り始める、大山 加藤嘉八郎酒造さんの舟前酒で、まだフレッシュな「ピチピチ」感で、洋ナシがはじけそうな味わい。
この大山 純米吟醸生原酒 立春朝搾りを、今まで大切に大切に、冷蔵庫で熟成させていました。
私が大好きな「無濾過生原酒」タイプは、冷蔵庫でゆっくり寝かせることで、持てるポテンシャルの幅がどんどん広がります。
2月にいただいた時の印象を思い出し、昨晩さっそく利かせていただきました。
半年経って、どのように成長しているのでしょうか。

香りはやはり、洋ナシを思わせるようなフルーティーさ。
しかし、2月よりは落ち着いた印象。
含むと、「ん~ 美味しい^^」
搾りたての「ピチピチ感」はキレイになくなっているのですが、その代わりに香りと一緒で落ち着いています。
お米の旨味も甘味もイヤ味がなく、太いのにキレイ。
けっして消えていくような淡い旨味ではなく、「ドシッ」と舌の上に鎮座するようでありながら、しっかり印象を残して去っていく。
この太さは、アルコール度数17度~18度という、生原酒ならではの味わい。
美味しいな~^^

さて、これだけ上等なお酒に合わせたのは、手作りシメ鯖。
お口のなかを酢でサッパリしてくれるので、大山 純米吟醸生原酒 立春朝搾りのような野太いお酒には絶好の肴。
箸でつまんだワサビをのせて、ほっき節しょうゆを「チョンッ」とつければ、
「美味しいな~^^♪」
「美味しいな~^^♪」

桃太郎 純米大吟醸 ~文本酒造さん
桃太郎 純米大吟醸。
なんだか嬉しくなってしまう銘柄。
なぜかって?
それは私の名前にも「桃」がつくから^^
しょーもないこと言って、ごめんなさい・・・

創業は明治36年、高知県窪川町にある蔵元、文本酒造さんが造るお酒。
仕込み水には、あの有名な清流「四万十川」の伏流水を使っています。
そしてなにより、純米の大吟醸というところが嬉しいですね。
精米歩合は50%とのこと。
個人的には、もう少し磨いてみたらどうかな~?
かるく燗をつけてみら、どうだろう?
怒られちゃうかな^^;
世嬉の一本醸造~世嬉の一酒造さん
このお酒飲んでみて♪
お客様から頂いた、世嬉の一本醸造。
岩手県一関市にある蔵元が醸す、東北の地酒。
家族が集まった際に、母の手料理が並んだ食卓で、よく冷えたグラスと一緒に世嬉の一の開栓。
大人数での食事は、なんでこんなに美味しいのでしょう♪
ついついペースが、上がってしまいます。
「わ~ 飲んべぇだ~」甥に突っ込まれて、「ハハハ~ ゴメンね~、お酒は力水だから~」と、強引にまるめ込んで、さらに飲み続けます。
気が付けば、結構飲んでいました。
これ以上酔って醜態をさらす前に、潔く退散です。
ご馳走さまでしたo(⌒―⌒)o
麓井 雄町純米吟醸 生もと仕込み無濾過原酒~麓井酒造さん
山形県酒田にある、生もと造りを得意とする蔵元「麓井」さんの人気酒。
私の好きな「無濾過生原酒」タイプ。
今年の1月に瓶詰めされたものを、そ~っと静かに寝かせていました。
蔵元の奥様から、「何か大切なことがあったときに飲んでください」と言われていました。
お盆休み、家族が揃ったところで、利かせていただきました。

岡山県産雄町米を100%使ったもので、精米歩合は50%。
寝かせることで雄町米の「パリッ」とさは消え、やわらかくありながら生もと仕込みらしく力強い。
それでいて、キレイに消えていく。
アルコール度数16.0度~17.0度を感じさせない、あと口が優しい印象。

ここで、あれ?
麓井雄町純米吟醸?
全然ラベルが違うじゃないか???
全国の麓井好きから、そんな声が聞こえてきそうですが、これは正真正銘の麓井雄町純米吟醸。
実はこのラベル、麓井酒造さんがある地元でしか販売していないレアなもの。
ラベルに大きく書かれた「雄町」の文字は、蔵元の奥様自ら書かれた直筆のラベル。
ラベルを裏側から見てみると、けっして印刷ではありえない、墨の濃淡と滲みが表れています。
「大切なことがあったときに飲んでください」
それだけ奥様の気持ちが入ったお酒。
奥様は、そういう方なんです。
麓井 雄町純米吟醸 生もと仕込み無濾過原酒。
見つけたら、即購入をお勧めする逸品。

遊穂 純米酒無ろ過生原酒~御姐酒造さん
暑いですね~
今日の苫小牧の気温は30℃。
気象台の発表と街中の温度には違いがあり、近所の道路に設置された温度計は、ピッタリ30℃。
こんな暑い日は、キンキンに冷えたビールも美味しいのですが、これまたキンキンに冷えた日本酒も美味しいものです。

石川県の御姐酒造さんが醸す、遊穂 純米酒無ろ過生原酒。
私の好きな、「無濾過生原酒」。
アルコール度数が高めで、濾過していない分、そのお酒の個性がよく分かるんですよ。
言い方を変えると、蔵の姿勢が伝わってくるんです。
夏に日本酒といえば、アルコール度数を控えめにしたものや、端麗辛口のお酒が一般的ですが、私はやっぱり「無濾過生原酒」なんです。
お風呂上りに、冷蔵庫で「キンキン」に冷えた日本酒を取り出し、いつものグラスに注いで「キュ~ッ」と一気に飲み干します。
ここでポイント!
「チビチビ」飲むのではなく、「キュ~ッ」と一気に飲み干します。
はじめの一杯で、飲みたい衝動が和らいだら、再びグラスにお酒を注ぎ、今度はゆっくり飲んでいきます。
温度差で、真っ白に曇ったグラスを手に、ゆっくりと。
しかし、「チビチビ」にならないように。
当然、こんな飲み方をしていると早々に酔ってしまうので、お酒と同じ量以上のお水も一緒に飲みましょう。
私なりの、夏の楽しみ方^^
初孫 魔斬り 純米本辛口~東北銘醸さん
「魔斬り」
その名前からして、魔物を退治する剛剣士が手にする名刀のような酒か。
「生もと」つくりで有名な、山形県酒田市の蔵元、東北銘醸さんの看板銘柄、「初孫」のシリーズ。
じもと酒田の料理店に入ると、ほとんどのお店で目にする「初孫」。
それだけ地元に愛されている、正に地酒。
この「魔斬り」もよく見かけます。

魔斬りとは、酒田に伝わる、主に漁師などが使う切れ味鋭い小刀で、魔を斬ることから、魔除けの縁起物とされています。(裏ラベルより)
日本酒度+8.0
名前の通り「スパッ」と切れ味鋭い、辛口のお酒。
くどき上手 純米吟醸しぼりたて無濾過生~亀の井酒造さん
山形県鶴岡市、羽黒山の麓にある蔵元「亀の井酒造」さんが造る名酒「くどき上手」。
あの不動の人気銘柄「くどき上手純米吟醸」の、「生」バージョンがこちら。

地元庄内産美山錦を100%使ったもので、アルコール度数は17度~18度。
その年の出来を占う新酒だけに、瓶詰めされたのは去年12月。
それを今まで、自宅冷蔵庫にて「ジ~ックリ」寝かせていました。
無濾過生の原酒は火入れをしていない分、熟成がすすむので、その変化がとても楽しみ。
年の暮れにピチピチの新酒を嗜むのも良いのですが、こうして成熟したものを楽しむのもオツなもの。
そっとグラスに注いで香り、含めば・・・
おおお~っ!
「ガチン」とくる美山錦の旨味と、舌上にひろがる甘味。
熟成されて、口当たりが柔らかくなっているのですが、それでも強烈に主張してきます。
ん~ 美味しい^^
肴の脇役に「お酒」。
いやいや、このくどき上手 純米吟醸しぼりたて無濾過生は、肴を脇役に押し込む主役クラスのお酒です。
土佐しらぎく ぼっちり 特別純米酒~仙頭酒造場さん
暑い夜は、冷酒で「キュッ」と。
暑い夏は、土佐の男酒で「キュッ」と。
ぼっちり特別純米酒です。
「ぼっちり」とは、土佐の方言で、「丁度」と言う意味。
「丁度よい」とか、「ほど良い」といった感じでしょうか。
料理の邪魔をせず、かといえ陰に隠れず。
ぼっちり。
個人的には燗をつけてみたかったのですが、なにせ暑い夏なもので・・・
残すにも、四合瓶では一晩でなくなってしまいます^^;
しかし、このくらいが、「ぼっちり」なのでしょうか。
飛露喜 特別純米かすみざけ
飛露喜 特別純米かすみざけ。
福島県にある廣木酒造店さんが、その年に仕込んだものの第一弾が、このお酒。

ラベルの日付は、22年11月。
つまり去年の搾りたてを、半年以上自宅の冷蔵庫で寝かせていました。
いったいどんなお味になっているのでしょうか^^

右のグラスが上澄みの部分、左のグラスがもろみと混ぜたもの。
よく冷えているものですから、グラスが雲ってしまいまして・・・
横から見ると、どちらも「かすみざけ」に見えるので、真上からどうぞ。
さて、まずは上澄みから。
おお~ さすが飛露喜。
寝かせたぶんフレッシュさはないものの、磨きこんだお米の香りはそのままに、そしてジューシー!
とってもジューシー!
これは廣木酒造店さん、今年の出来には例年以上の手応えを感じているのでは!
美味しいです^^
そして、淡く白濁した「かすみ」は、なるほど。
ほんのり酸味が効いています。
美味しいな~

さて、そんな飛露喜に合わせたアテは、ながみのめんつゆで煮た「豆イカ」。
作り方はとっても簡単!
ながみのめんつゆのラベルに表示されている分量で、「グツグツ」、「コトコト」豆イカを煮るだけ。
他の調味料は一切いりません。
実に簡単!
そして美味しい^^

ながみのめんつゆについて、詳しくはこちら。
http://www.geocities.jp/rxjnc923/mentuyu/mentuyu.html

そして、もう一品は、コロッケ。
揚げたて熱々のコロッケには、ほっき節しょうゆをつけていただきます。
ソースではなく、醤油もなかなかイケてます。
みなさんも一度お試しください。
これは飲み過ぎてしまいそう。
しっかりと懐が深い飛露喜 特別純米かすみざけに、杯も箸も止まりません^^

鶴齢 純米酒山田錦~青木酒造さん
「こちらんなんて、いかがでしょう」
そい言って酒屋さんが勧めてくださった、青木酒造さんの「鶴齢 純米酒山田錦」
米どころ新潟は、酒どころでもあります。
青木酒造さんは、新潟県南魚沼にある蔵元。

使用している酒米は、山田錦100%
65%まで磨いた純米酒のお味は、なるほど!
さすが勧めるだけのことはあります。
キレイでありながら、しっかりと太い。
純米酒らしいお味。
アルコール度数17%~18%を感じさせない飲み口。

風が吹く 中取り純米吟醸生うすにごり
有機栽培の酒米、五百万石のみを使用する会津の地酒「風が吹く」
冬に発売されたものを、時間が経った今、いただきました。
一般に、にごり系のお酒は、その年の始めに搾られるもので、この風が吹くも同じ。
冷蔵庫でジックリ寝かせたことで、いったいどうなっていることか。
まずは上澄みを含んでみると、「うん」しっかりとした磨き込まれた味わい。
次に瓶底に溜まったもろみを混ぜてみます。
真っ白ではなく、霧がかかったような澄んだ白色。
ちょうど薄めにつくった、カルピスのよう。
含んでみると、「わっ」
酸味が混ざって酸っぱくなるかと思えば、いやいやしっかり甘味が増します。
甘酸っぱいことには違いないのですが、米の甘味が強調されているような。
ん~ 美味しいo(⌒―⌒)o

鯉川純米大吟醸と栄光富士純米大吟醸
鶴岡のお客様が、またまたお酒の会に招待してくださいました。
前日は東日本大震災で被災した石巻市へ、炊き出しにいかれるなど、お忙しいところありがとうございましたm()m
前回もご一緒させていただいた利き酒師の資格をもつ酒屋さんが、鯉川純米大吟醸を持って登場。
「今回の鑑評会で金賞をとったお酒です」
と言って、グラスに注いでくださいます。
一般的には山田錦で仕込んだお酒が高い評価を受けるのですが、この鯉川純米大吟醸は山形県の酒造推奨米「出羽燦々」で授賞したところがすごい!
山形県の米農家さんも、さぞ喜んでいるでしょう。
飲み口はキレイなお酒と言われましたが、私には鯉川の個性が感じられる豊かなお酒に感じました。
今回も凄いご馳走の数々。
温泉宿の夕飯よりも豪華な品々で、一同感謝の気持ちでいっぱいm()m
そして庄内名物「南禅寺」も!
これには弊社オリジナルの「ほっき節しょうゆ」をかけていただきます。
自分で言うのは何ですが、やっぱり豆腐に合いますね~
美味しいρ( ^o^)b♪♪
そして、ほっき節しょうゆの横に並んでいるのが、栄光富士純米大吟醸。
なかなかお目にかかれないレアな一本。
無農薬栽培した酒米の原種「神力」を、全量使用した幻の一本。
さっそく含んでみると・・・
おおお~ なんと華やかで力強いことか!
これで一升瓶1本\3000円ちょっと。
え~ 一同ビックリ!!
「このスペックで、その値段はマズイでしょう~」
利き酒師の彼も驚いたよう。
消費者の立場からすれば嬉しいのですが、損得を抜きにした蔵元の姿勢は、どこか我々を試しているよう。
こういうお酒を飲むべきですね~
酔いもまわって話は昼間みた岩ガキへ。
すると利き酒師が、「家にあるのでご馳走します」と、両手に岩ガキを持って帰ったきました。
地元庄内の岩ガキはまだ走りながらも、旬をむかえたそのお味は格別。
レモン汁をかけて生のまま、「チュルンッ」とお口の中へ!
おほほ~ これは美味しいρ( ^o^)b♪♪
さあ、そろそろ〆ましょうと作っていただいたのは、3種盛り。
手前から中華、蕎麦、麦切りの順。
それぞれの違いは、酔っていてもハッキリ分かります。
しかも上手い!
今回もお腹いっぱい堪能させていただきました。
ありがとうございますm(__)m
最後に、遅い時間まで起きていてくださったお母さん。
いつもいつも、ありがとうございます。
そして孟宗汁も美味でしたo(⌒―⌒)o
雪の茅舎山廃純米生酒 ~ 斎藤酒造店さん
雪の茅舎山廃純米生酒です。
秋田県由利本荘市にある、斎藤酒造店さんの看板銘柄「雪の茅舎」
ある作家が蔵を訪れた際に、茅葺き屋根の光景を見て、お酒の名前にしてみてはどうかと言われたことから、こちらで醸す上等銘柄酒には、この名前が使われるようになったそう。
山廃仕込みのため、少し酸味を感じますが、これがかえって甘酸っぱい仕上がりになり、なかなかにして良いお酒
試しにお燗にしてみると、これがまた奥行き深く膨らむ!
このスペックで、一升瓶\2415円はお買い得ですo(⌒―⌒)o
南 純米吟醸 ~ 南酒造場さん
高知県に住む知人から、沢山の地酒が届きました!
こんなにたくさん、ありがとう!!
色々な酒類を送りたかったので、一升瓶ではなく四合瓶にしてみました。
その中で美味しいお酒があれば、次は一升瓶で送ります。
と手紙に書かれていました。
本当に、本当にありがとうm(_ _)m

さて、昨晩ご馳走になったお酒は、高知県安芸郡安田町にある、南酒造場さんの、「南 純米吟醸」。
松山三井を100%使用し、高知県酵母で仕込んだもの。
「高知県酵母」・・・
この県特産の酵母と聞くと、胸がワクワクするではありませんか~^^
日本酒度は+6.0
高知県のお酒は「辛口」のイメージがありますが、含んでみるとキレイなお味。
香り、旨味、酸味ともにバランス良く、アルコール度数16~17%という高さを感じさせない仕上がり。
これは飲み飽きしない、食中酒によく向くお酒ですね~
美味しい^^

吉の川 純米酒 ~ 吉の川酒造店さん
福島県喜多方市の地酒、「吉の川」。
仕込まれたお酒の大半は、地元の喜多方で飲まれている、まさに地元で愛される地酒。

「お酒は純米酒が好きなんですよ」
そう好みを伝えると、「私も好きです」と蔵元さん。
グラスに注ぎ香ると、「これぞ米酒」と言わんばかりに香ります。
含むと、野趣溢れる純米酒らしいお味。
これは肴も野趣に満ちたものを・・・

そう思って、行者ニンニクの酢味噌和え。
私これが大好物!
ん~ この香りがたまりません^^

行者ニンニクを使って、もう一品。
「たまごとじ」です。
こちらも行者ニンニクの「シャキシャキ」感が、たまらなく美味しい料理。
これはお酒がすすむ、すすむ!
「この純米酒は、ぬる燗もイケますよ」と、蔵元さんから教わっていたので、ここらで冷や酒から燗酒へチェンジ。
こりゃ~ 飲みすぎるな^^

ビンタン・ビール アジアンキッチン チェーズさん
函館市内のお客様と、久しぶりに待ち合わせ。
仕事を終えて21:30を過ぎていたでしょうか。
もう一人は、先に行きつけの居酒屋さんで、先に一杯やっているそう。
ではでは、お店を変えて二次会? といきますか^^

場所は函館市街中心部にある本町。
電車道路沿いを歩きながら、携帯片手に待ち合わせるお店を相談。
あっ お客様の知人が営む「チェーズ」さんのネオンが見えました。
うん、ここに決めよう^^

アジアンキッチン チェーズさん。
チェーズとは、ミャンマー語で「ありがとう」の意味。
以前紹介した、大門横丁ひかりの屋台村内で営業する、チェーズさんの姉妹店がこちら。
さてさて、お腹も空いたことだし、ビンタンで乾杯といきましょうか^^

ここは日本ですが、ビンタンも美味しい!
これから長い夜が続くのでした^^

アジアンキッチン チェーズ
北海道函館市本町2-15
0138-53-2525
営業時間 17:30~2:00
定休日 日曜日
裏雅山流 香華 無濾過生詰 ~ 新藤酒造店さん
酒販店でよく見かける山形の地酒といえば、出羽桜が思い浮かぶのではないでしょうか。
その出羽桜と肩を並べるように、地元山形県で人気なのが、米沢市にある新藤酒造店さんの、雅山流、裏雅流シリーズ。
山形県の酒造好適米の「出羽の里」と、「山形酵母」を使った山形ブランドのお酒。
一升瓶で、1本¥2100円という値段と、サラリとした飲み口が人気の秘密。
華のめぐみ 笹正宗酒造さん
喜多方の蔵元、笹正宗さんの「華のめぐみ 吟醸酒」。
喜多方市内の地酒屋さんで、是非にと勧められた一本。
福島県の酒造米「華吹雪」を40%まで研いた、大吟醸クラスのお酒とのこと。
さて、一口いただくと、あっさりとした仕上がり。
個人的には、もう少し「ガツン」ときたほうが好みかな(⌒‐⌒)
ご馳走さまです。
奈良萬 純米生酒 中垂れ 無濾過生原酒 ~ 夢心酒造さん
福島県喜多方の蔵、夢心酒造さんが醸す「奈良萬」。
その中でも人気の「中垂れ」。
しかも私が大好きな、「無濾過生原酒」。
出来上がったお酒に、加水や火入れをせず、搾ったままの素顔の原酒。
アルコール分は高めで、約17度~18度ありますが、これくらい「ガツン」ときた方が好きなんです(⌒‐⌒)
冬のお酒を、今まで冷蔵庫で熟成させていたので、さすがに微発泡感はなくなっていたものの、舌に「ドンッ」とのってくる五百万石の旨味は流石!
ファーストインプレッションで強烈にアピールしてくる、がっちり青リンゴ系の仕上がり。
ん~ 美味しいな~

楯野川 吟醸仕込み清流 ~ 楯の川酒造さん
楯の川酒造さんの、「楯野川 吟醸仕込み清流」。
このお酒は、同じ山形県内にある高木酒造さんの、十四代本丸を意識して造ったもの。

楯の川酒造さんといえば、22BYから全て純米大吟醸規格へとシフトしたため、吟醸仕込みの「清流」は、今店頭にあるものだけ。
1升瓶1本¥2100円というコストパフォーマンス的にも目を見張るお酒だっただけに、なくなってしまったのは非常に残念。
惜しむ声が、あちこちから聞こえてきそうです。
しかし、常に志を高く前進していく蔵の姿勢は共感でき、応援したくなります。
これからの楯の川酒造さんに注目ですね。
楯野川 吟醸仕込み清流を見つけたら、迷わず即購入かな。
今や幻となった1本。

而今と十四代の呑み比べ
札幌のお客様が、お酒のプレゼントをしてくださいました。
2つのグラスの中は、日本最高峰の蔵元、山形県高木酒蔵さんの十四代と、三重県の而今。
こんなスーパープレミア酒を、ありがとうございますm( )m
そして早速いただきましたo(⌒―⌒)o
十四代は出羽燦々。
さすが高木さん。
そしてもう1つは而今とのこと。
ただ、而今の何かは教えてもらっていません。
・・・
これは、「当ててごらん」と、いうことでしょうjか?
真剣に利かせていただきます。
ん~ といっても、この味は記憶にないな・・・
この舌の上で踊る感触は「生」なのは解るけど、酒米は?
ん~ 千本錦かな。
ただ、去年の千本錦と比べると、格段に旨味、香りが飛躍してます。
とか何とか言っちゃって、全く見当ハズレなこと言ってたりして^^;
恥をかくまえに、ここらへんで退散いたします。
いつもいつも、ありがとうございますm( _)m
ご馳走さまでした。
風が吹く 純米吟醸生酒しずく採り ~ 白井酒造店さん
福島県会津美里の酒蔵、白井酒造店が醸す、「風が吹く 純米吟醸生酒しずく採り。

原料米は、会津産有機栽培五百万石を100%使用。
蔵元が丹精込めて仕込む「風が吹く」は、生産量も限られる為、年間生産量は一升瓶で僅か5000本。
1年間氷温熟成させたのちに出荷される、わが子のように大切に育てられたお酒。
アルコール分17度~18度という高さも、1年という時間のなかでまろやかになり、口あたりが良い仕上がりに。

楯野川 純米大吟醸 中取り美山錦 無濾過生原酒 ~ 楯の川酒造さん
楯野川 純米大吟醸 中取り美山錦 無濾過生原酒。
山形県で唯一、全量純米にシフトした酒蔵、楯の川酒造さんのお酒。

山形県産の美山錦を100%使用し、50%まで磨いた、純米大吟醸。
蔵のコンセプトとして、「グラス1杯で3杯分の満足感」。
①純米大吟醸の上質感。
②米を噛み締めるような豊かな旨さ。
③季節感と蔵の臨場感を表現。
この蔵の姿勢に、多くのファンが支持しています。

美山錦の旨味を上手に引き出しながら、アルコール度数17~18%という高さを感じさせない口当たり。
純米大吟醸で、一升瓶1本¥2880円という潔さが、支持されている理由でしょう。
「良いものは高い」。
その常識を破りたい。
そんな声が聞こえてくるお酒。

フモトヰ純米酒「Trad & Current」 ~ 麓井酒造さん
鳥海山の伏流水を仕込み水に、山形県酒田で「生もと」造りの地酒を醸す酒蔵、麓井酒造さんの純米酒、フモトヰ純米酒「Trad & Current」を晩酌に^^

ボトルスタイルは、一見ワインかシャンパンのよう。
高級感があるだけではなく、見た目にも期待感が高まるスタイル。

「Trad & Current」とは、直訳すると「伝統」と「流行」。
昔ながらの「生もと」造りに拘りながら、多様化する現代の志向を取り入れたお酒。
このお酒は、そんな蔵元のコンセプトなのでしょうか。

グラスに注いで香ると、ほのかに青リンゴのような香りをさせながら、純米酒らしい磨かれた米の香り。
ひとくち含むと、旨味とコクのバランスがとれた、まろみのあるお味。
アルコール度数18%という数字を感じさせない、非常に呑みやすい印象。
そして圧巻だったのが「燗酒」。
「ぬる燗ではなく、熱燗で」と、蔵元から教わっていたのですが、まさかこんなに酒質が飛躍するとは!
正直このお味だと、「熱燗は少々勿体無いのでは」と思っていたのですが、このフモトヰ純米酒「Trad & Current」は熱燗が私もお勧め。
赤提灯で鼻の頭と頬っぺたを真っ赤に染めた酔っ払いが、お銚子片手にくだをまく。
酒臭くて辛気臭い。
日本酒に良いイメージがない人は、こんな印象を持っているかもしれませんが、このフモトヰ純米酒「Trad & Current」は、きっとそんな概念を180度変えてしまうでしょう。
オリーブオイルをたっぷり使った肉料理。
ハーブと黒胡椒でしっかり味付けした料理やカルパッチョなどと一緒に、ホットワインならぬ「フモトヰ純米酒Trad & Currentの熱燗」でいただけば、食卓はまるで高級レストランのディーナーに。
これはまた是非呑みたい、嗜好の一本。

萬代芳 春便り しぼりたて生原酒 ~白井酒造店さん
雪深い福島県会津美里の老舗蔵、白井酒造店さんの看板酒、「萬代芳 」。

初春に搾られるので、「春便り」。
毎年、このお酒が出来上がるのを心待ちにしている、地元ファンも多いのです。
今日は、その1本を頂戴いたしました。
ありがとうございますm(_ _)m

早速ひとくち。
ん~ さすがに搾りたて。
ピチピチとした微醗酵ガスと、高めのアルコール度数のため、「ガツン」とした舌触り。
それでいて豊かに膨らむお米の旨味。
美味しいな~^^

羽幌産の生甘海老が、手に入りました。
鮮度が良いので、そのままお刺身。
もちろん、ほっき節しょうゆでいただきます^^
これだけしっかりとしたお酒なら、油物でも大丈夫だろうと、コロッケも肴に。
そして思った通り、コシの弱いお酒とは違い、この萬代芳はガッチリと主張してきます。
それでいて呑み飽きしないのですから、流石ですね~
四合瓶が、あっという間に空いてしまいました。

大山 純米吟醸無濾過生原酒「立春朝搾り」 ~ 加藤喜八郎酒造さん
昨日2月4日は「立春」。
毎年この日に搾られる舟まえ酒、加藤喜八郎酒造さんの、大山純米吟醸無濾過生原酒「立春朝搾り」を頂きました^^

最初の仕込開始から45日。
平成23年2月4日午前0時から上槽をはじめ、舟口から「ポタポタ」落ちてきた、無濾過生酒の原酒。
早速ひとくち。
洋梨のような上品な香りが「プンプン」漂います。
含めば、「ピチピチ」とした搾りたて特有のフレッシュ感!
美味しいな~^^
「口あたりが良いので、呑み過ぎないように」と、忠告されていたのですが、これは杯が止まりません。
美味しいな~^^

平成23年2月4日午前5:00分析データ
日本酒度 +2.0
酸度 1.65
アルコール度数 17.2度
鶴岡でお酒の会
山形県には、実に美味しい地酒がある。
そんなお酒を、楽しむ機会がありました^^

鶴岡へ来たら、美味しいお酒を飲ませてあげる。
そう言ってお客さまが、お酒の会に招待してくださいました。

腕によりをかけて、酒の肴を用意してくださいました。
素材に拘りをもっているだけに、作る料理も実に美味しい^^

天ぷらはホタテとキス。
これを昆布塩でいただきます。

玉こんにゃく。
北海道では、あまり見かけることがありません。
あ~ 東北へ来たな~

さて肝心のお酒ですが、用意してくださった杯が、酒井忠勝公の記念杯。
とてもとても、恐縮ですm(_ _)m

今回ご一緒したメンバーには、酒屋さんの若旦那が!
お酒のプロだけに、ためになる話を沢山聞かせてくれました。
お~ お~ なるほど~
爽酒に分類されるんだ~
燗酒には、大七の純米生もと。
ん~ 美味しいな~
ついつい呑みすぎて、話過ぎちゃったかな^^;
次回の会にもお誘いいただけることになり、次回の来鶴が楽しみになりました。
みなさん、宜しくお願いしますね。
ご馳走様でしたm(_ _)m
清泉 純米吟醸しぼりたて ~ 久須美酒造さん
去年の暮れに頂いたまま、冷蔵庫の奥に鎮座していた、久須美酒造さんの「清泉 純米吟醸しぼりたて」。
その名前のごとく、酒質も透きとおるようにキレイな「清泉」。
いったい今年は、どのような仕上がりなのでしょうか。

開栓一番、上立ち香りは、パリッと米を磨いたイイ香り。
含むと、「おや!」
今年はなんだか、自己主張してくるような^^

そうと言っても、やはり「清泉」。
飲み飽きしない、食中酒に向くお酒。
初めて行くお店で、知らない銘柄のお酒ばかりのとき、私はこの「清泉」を見つけると、迷わず注文します。
それだけハズレのない、安定したお酒。
今年も何かとお世話になりそう^^

美田 純米山廃にごり ~ 井上合名会社さん
福岡県、井上合名会社さんの、「美田 純米山廃にごり」。

にごり酒をいただく場合、いつものように、まずは上澄みを。

写真では白色に見るのですが、実際には黄色。
結構濃い目の黄色です。
使用している酒米は、糸島産の山田錦となっています。

続いて瓶を逆さまに。
おお~
落ちてくる、落ちてくる。

はいっ まるでカルピスのよう。
カルピスは甘いですが、こちら美田 純米山廃にごりは、にごり酒特有の酸っぱい系。
甘酸っぱい・・・
いやいや、しっかり酸っぱい系です^^

而今 純米吟醸 雄町火入れ ~ 木屋酒造さん
木屋酒造さんの、「而今 純米吟醸 雄町火入れ」。
十四代、飛露喜の次に、而今の「雄町」です。

開栓一番グラスに注いで・・・
ん~ 穏やかにメロンのような香り。
グラスをしばらくテーブルに置き、少し時間をおくと、これぞ而今というような、ジューシーな香りが立ち昇ります。
期待を胸に、含むと・・・
おお~っ
雄町米の「パリッ」とした甘味に、後味に酸が残る而今らしい味付け。
この酸味がお酒に奥深さをあたえ、舌の記憶に刻まれます。
この「而今 純米吟醸 雄町火入れ」奥深さは、泉の中に落としたコインを拾おうと、水に手を入れると、すぐそこに見えるコインに手が届かない・・・
泉の底は、目に見える以上に深い。
そんな味わいの仕上がりに、ただただ「美味しい!」の連呼。
さすが而今。
今年も木屋酒造さんの而今は、要チェックです^^

飛露喜 純米吟醸 雄町 ~ 廣木酒造本店さん
「飛露喜 純米吟醸 雄町」
淡い桃色のラベルで、見た目にも華やかな印象。
はたして、どんなお味なのか。

精米歩合50%、使用米はもちろん雄町100%。

おほほっ 香りますね~
ほのかに甘く、マスカットのよう。
含むとなるほど!
やはり華やか。
軽快にして華やか。
舌の上でころがしても、まったく重さを感じない、まさに軽快に消えていく。
ん~ さすが飛露喜。

さて、今日の飛露喜 純米吟醸 雄町に合わせたのは、「毛がに」。
お世話になっている漁師さんから、お土産にいただきましたm(_ _)m

それにしても、見て下さいこの大きさ!
遠近方を使って撮影したのではなく、まじめにこの大きさ!
子供の顔くらいなら、毛がにで隠れてしまいます。
とても1人では食べきれないので、甥っ子、姪っ子も呼んで、みんなで毛がにパーティー!

巨大毛がにの「甲羅酒」。
しかも飛露喜 純米吟醸 雄町の「甲羅酒」。
こんな贅沢、2度と出来ないかも・・・
幸せだな~

酔いがまわった頃には、あの大きな毛がにも殻だけに。
もう少し、お腹が落ち着かないな~と、冷蔵庫を開けると、そこには活タコが。
早速お刺身にして、こちらはもちろん、ほっき節しょうゆでいただきます。
ああ~ 美味しい^^
飛露喜 純米吟醸 雄町、もう少し呑もうっと^^

村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸生酒~村祐酒造さん
謹賀新年。
みなさま、2011年になりました。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、2011年スタートは、村祐酒造さんの「村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸生酒」で始まります^^
年前から、元旦は絶対にこの村祐 紺瑠璃ラベルを開けると決めていました。
いったいどんな、お味なのでしょうか。

まずは開栓一番、香りを。
グラスに注ぐまえに、はやフルーティに薫ります。
マスカットとイチゴを足して2で割ったような、甘酸っぱい香りが立ちのぼります。
含むrと香りのイメージをそのままに、実に軽やかに甘酸っぱい!
真夏の太陽の恵みを受け、10年に1度の甘~いマスカットの秀作に、収穫したばかりのイチゴのフレッシュ・ジュースをブレンドしたような、心躍るお味。
それでいて「ス~ッ」と、静かに余韻を残しながら消えていくキレイなお酒。
美味しい^^
さて、お正月ですから、村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸生酒には、おせち料理と一緒に楽しみます。

みなさんは、どんなお正月を迎えられましたか。
私の初夢は、なんとも不思議なもの。
今年一年、飛躍の年になるでしょうか。
頑張ります!
みなさまも素敵な1年になりますように。
本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

十四代 中取り純米吟醸 備前雄町 ~ 高木酒造さん
十四代 中取り純米吟醸 備前雄町です。
約1年ぶりの、ご対面^^

2010年、つまり今年のお正月は、この十四代 中取り純米吟醸 備前雄町からスタートだったのです。

「ワクワク」期待感を胸に、いざ開栓です。
香りはかすかに吟醸香。
でもね、この備前雄町には香りに張りがあるんですよ~
「パリッ」とした張りが!
そして含むと、高揚感漂う雄町米の甘味。
ここにも、「パリッ」とした旨味があるんですよね~
同じ十四代でも、山田錦のような優等生的旨味ではなく、「ツンッ」と尖がった自己主張の強い生徒のよう。
ライトでドライな仕上がり。
文句なく、美味しいです^^

さてさて、十四代 中取り純米吟醸 備前雄町に合わせた肴は、鯨のお刺身。

最後の最後、山ワサビをおろし、とっておきの「ほっき節しょうゆ」で、鯨をいただきます^^
この鯨!
旨いな~~~
昔懐かしい味なんてものじゃなく、しっかり鯨味。
それでいてコッサリ!
これは鮮度がイイんですね~
ご馳走さまですm(_ _)m

これだけの鯨を、「ドシッ」と受け止める、十四代 中取り純米吟醸 備前雄町。
それでいて、まったく飽きのこない、十四代 中取り純米吟醸 備前雄町。
これは、鯨もお酒も、いくらあっても足りない美味しさ^^

而今 特別純米にごりざけ 木屋正酒造さん
木屋正酒造さんの、「而今 特別純米にごりざけ」。
今年も味わえることになりました。
先生、いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m

酒好きの仲間が集まって、美味しい肴と一緒に美味しいお酒を酌み交わす。
楽しい時間を、仲間と一緒に共有できるのは良いことなのですが、稀にそうでもないこともあります。
こと、本当に自分好みのお酒が手に入ったときには・・・

「而今 特別純米にごりざけ」。
私にとって、このお酒が正しくそうであり、涙ものの1本。
平成21年ものの而今 特別純米にごりざけを呑んで、その強烈なインパクトが舌から離れません。
いったい今年、平成22年ものは、どう仕上がっているのか。
楽しみです^^

私が「にごりざけ」をいただくとき、必ずすることがあります。
それは、もろみが混ざらない状態と、しっかり混ざった状態のお酒を利き比べること。
いつものグラスに、まずは「そ~っと」静かに、透きとおった上澄みを注ぎます。

そしてその後は、栓をしっかりしてから瓶をひっくりかえして、まさしく「にごりざけ」へ。
瓶中にたっぷり沈殿していたもろみが、まるで火砕流のように落ちてきます。
この「而今 特別純米にごりざけ」は酵母が生きているため、あまり強く振ると炭酸ガスによって、吹き出す恐れがあります。
そこは十分注意して、しっかり混ぜてやりました。
再度栓を開けると、「ポンッ!」とガスが抜ける心地よい音が。
微炭酸をおびた而今を、もう1つのグラスに注ぎます。

では、いざ早速!
まずは上澄みの而今 特別純米にごりざけを、ひとくち。
「うわ~~」
思わず唸ってしまうお味。
去年の而今 特別純米にごりざけは、マッタリとした濃厚な、まるでバナナのような甘味でしたが、今年の而今は、それにパイナップルをミックスしたような仕上がり。
ん~
美味しい^^

続いて今度は、しっかり混ぜた而今 特別純米にごりざけ。
ひとくち。
んん~~
上澄みの、バナナとパイナップルのフレッシュジュースを、白いもろみのかすみで隠して、しっとりと穏やかに、しかし而今らしい主張をしてきます。
さすが木屋正酒造さん。
やはりこのお酒は、誰にも話さず、一人で飲みきってしまう。
そう・・・
「独り占めしたくなるお酒」
今年も頂けたことに感謝m(_ _)m

而今 純米吟醸 山田錦火入れ 木屋正酒造さん
木屋酒造さんの、「而今 純米吟醸 山田錦火入れ」です。
而今といえば、数ある日本酒のなかでも、そのキレの良さはトップクラス。
この山田錦火入れは、いったいどんなお味なのか。

開栓すると、「ブワッ」とメロンのような甘~い吟醸香りが立ちのぼります。
おお~ 而今だ!
この香りだけで、「而今 」を強烈にアピールしてきます。
次に含むと・・・
おおお~
上品さをもちながら、しっかりと山田錦の甘味と旨味を引き出した感じ。
そして口なかに余韻を残すかにみえて、「サッ」と消えてしまう旨味。
このキレの良さが、而今の真骨頂。
さすがです^^

さて、今夜の而今に合わせた肴は、鯛とヒラメの昆布締め。
前日から「昆布締めをつくるぞ!」と、張り切ってスーパーへ買出し。
養殖ものですが、美味しそうな鯛とヒラメを購入。
鰹節ショップ永見から羅臼昆布を購入して、おろした鯛とヒラメを並べます。
そして出来上がった昆布締めは・・・

はいっ!
こんな感じ^^
しっかりと羅臼昆布の旨味が染み込んで、アメ色がついた鯛とヒラメ。
美味しそう^^
さてさて用意も出来たことだし、じっくり而今を吟味しようかな♪

村祐 茜ラベル 特別純米生原酒 秋あがり~村祐酒造さん

村祐酒造さんの、「村祐 茜ラベル 特別純米生原酒 秋あがり」。
一夏越えて、秋に出荷される茜ラベル。
いったいどんな風に仕上がっているのでしょうか。

常磐ラベルと違って、ずっしりと太い茜ラベル。
村祐の特徴である「甘味」と「酸味」が強調されていて、むしろ日本酒らしいお味。
ただ、ひとくち含んだだけでも、「村祐」と分かるくらい、はっきりと自己主張してきます。
ん~ 美味しい^^

十勝のお客さまから、山ワサビをお裾分けしていただきました。
新鮮なワサビをおろしていただくとなると、やっぱりお刺身が一番!
さっそくスーパーで、イナダとサーモンを購入。

刃を研いだばかりの柳葉包丁で、鼻歌まじりに上機嫌で盛り付けます♪
サーモンに山ワサビをのせ、ほっき節しょうゆをチョンとつけていただきます。
「ツ~~~ンッ」と鼻を抜けるワサビの辛さが、なんともいえない大人の味。
そして村祐を「クイッ」。
ああ~ 幸せ~

脂ののったイナダ。
ベタついた口なかに、茜ラベルを注ぎ込めば、しっかりとした酸味が後味をよくしてくれます。
ついついすすむ晩酌に、冷蔵庫の中の残りもので鍋をこしらえました。
今夜も飲みすぎるな~^^

十四代 純米吟醸 酒未来 ~高木酒造さん
待ちに待った、お酒の会。
私の大好きな、お酒の会。
心躍る、お酒の会に参加してきました^^

まずは2本を飲み比べ。
愛知県山忠本家酒造さんの、義侠(ぎきょう)純米原酒と、群馬県松屋酒造さんの、流輝(るか)純米吟醸無濾過。
参加者が集合するのを待てず、先にいただきます^^;


獺祭(だっさい)無濾過純米大吟醸槽場汲み。
言わずと知れた、山口県旭酒造さんのお酒。
「え~っ もう出しちゃうの」
「みんな集まってからの方が、イイんじゃない」
などと意見が出ますが、
「イイの、イイの~」、「堅苦しくなく、ゆる~くやりましょう」
「だけど、後から来る人の分は残しておいてね」と、お酒の先生。
では!
とばかりに頂きます。

さて、今晩の酒の肴は、新得地鶏を使った「鶏鍋」。

醤油ベースの汁に、新得地鶏から染み出ただしが、とっても濃厚で美味しい^^
この後は絶対「おじや」ですね!
楽しみ~

こちらも山口県の地酒、永山本家酒造さんの、貴(たか)ひやおろし特別純米。
こちら貴を開ける頃には、参加者全員集合済み。
酔いもまわり、場も盛り上がった頃合を見計らって、本日の真打登場!

「十四代 純米吟醸 酒未来」
使用している酒米は、高木酒造さんの自社開発米の「酒未来」。
酒未来は、父系に「見山錦」、母系に「山酒4合」をもつ、18年の歳月をかけて完成した酒米。
いったいどんな、お味なのでしょうか。

香りは穏やかに香る吟醸香。
含むと・・・
「りんごジュース!!」
口なかで軽やかに踊り広がる旨味は、まさに搾りたてのリンゴ。
軽快に。
どこまでも軽快に走り抜けていく秋風のような、まったく飽きを感じさせい仕上がり。
この十四代 純米吟醸 酒未来、ジョッキーに注いでも、ゴクゴク飲めてしまうのでは^^
さすが高木酒造さんの十四代。
今夜も美味しく楽しく過ごせました^^
村祐 常磐ラベル 亀口取り無濾過本生(純米大吟醸) 村祐酒造さん

村祐酒造さんの、「村祐 常磐ラベル 亀口取り無濾過本生(純米大吟醸) 」
亀口とは、もろみが入ったタンクのお酒がでてくる箇所で、その亀口から滴り落ちる原酒を濾過せず瓶詰めしたものが、この村祐 常磐ラベル 亀口取り無濾過本生(純米大吟醸)。
いったいどんなお味なのか、とっても楽しみ。
ワクワクしながら、開栓です。

よく冷えた村祐は、白ワインのように、そっと香ります。
テーブルの上にグラスを置き、じわりと香りが立つのを楽しみます。
含むと、サラリとした酒質でありながら、口なかで「ジュワ~ッ」と華やかに広がるお米の旨味。
舌の上にしばらく鎮座する、上品でありながら鮮烈な甘味は、村祐特有のもの。
これは美味しい!
まるでフレッシュ・ジュースのような、村祐 常磐ラベル 亀口取り無濾過本生(純米大吟醸)。
なかなか杯が止まりません・・・

十四代 大吟醸 播州山田錦 高木酒造さん

高木酒造さんの「十四代 大吟醸 播州山田錦」。
冷蔵庫の一番奥で、鎮座していた一本。
じっくりと味わっていただきます。

大吟醸といえば、フルーティーな香りを引き出すために醸造アルコールを添加したものが多いのですが、この十四代 大吟醸 播州山田錦は、米と米麹だけ。
兵庫県特A地区吉川産「山田錦」特米を40%まで磨いた逸品。

さて開封一番、楽しみな香りは。
ん~ 穏やかにメロンのように香ります。
含むと、「おおお~っ」。
とても華やかに米の旨味・甘味が口中に広がります。
先にいただいた十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦よりも、舌に「ドンッ」とのるコクが奥深く、大吟醸の格の違いを印象付けます。
これだけしっかりとした旨味なのに、多少の余韻を残して「スッ」と消えていく。
これが山田錦の上手さなのでしょうか。
文句なく美味しいです^^

さて、この十四代 大吟醸 播州山田錦に合わせたものは、特別なものではありませんが、やはりお刺身がよく合うので^^

いつもの「ほっき節しょうゆ」で、いただきます。
造り醤油に多い、「甘味料」、等が入っていないため、お刺身の上手さはもちろん、お酒の美味しさも損ないません!

豊浦産のホタテ貝。
ホッキ貝の旨味で、ホタテ貝を食べる。
これがまた美味しいんです!

唐辛子入りのピリ唐味噌を、紫蘇の葉で巻いて。
最近マイブーム。
お酒はもちろん、ごはんのお供にも良く合います。
美味しいお酒に、美味しい肴。
ご馳走さまでした。

十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦 高木酒造さん

高木酒造さんの、十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦。
楽しみにしていた1本を、美味しくいただくことにしました。
暑さが遠のいた北海道、秋の気配を感じるこの頃、いよいよ「味覚の秋」が到来です^^

開栓一番、グラスに注いで香ります。
穏やかな吟醸香。
メロンのように、ほのかに香ります。
そして、ひとくち。
おおお~っ
「パ~~~ッ」と目が覚めるようなジューシーな甘味!
華やかで喉をスベリ落ちるように、余韻を残しながらキレていく印象。
これは文句なく美味しいです^^
山田錦なので、もう少しおとなしいお酒なのではと勝手に思っていましたが、実際には山田錦の旨味を何倍にも増幅させた感じ。
何か1つが主張するのではなく、どれもが高次元でバランスよく醸された、十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦。
ん~ 杯が止まりません・・・

アテはサーモン。
脂ののりがとっても良さそうだったので、迷わず買ってきました。

もはや定番の「ほっき節しょうゆ」でいただきます。
モッチリとしたサーモンの脂。
当たりです^^

自家用に作った農家さんのピーマンをいただきました。
そういえば冷蔵庫の中には、道の駅「ウトナイ湖」内にある、農家さんの直売所で購入したナスが残っていたはず。
これを使って、ピーマンとナスの味噌炒めをつくり、もう一品。
味覚の秋、収穫の秋、美味しいものが盛り沢山!
楽しみな季節です^^

特別純米 抱擁と羅臼海の幸 小林酒造さん・まるこしさん

小林酒造さんの「特別純米 抱擁」。
出張のお供に持ってきました。
場所は羅臼。
さて、肴はなににしようかな?
そんなとき、地元人から「まるこしへ行って、羅臼の海の幸造ってもらえば」と、教えていただきました。

夕方、まるこしさんへお邪魔すると、宴会のお客さんで大賑わい。
「これは頼みづらいな・・・」と思いながら、恐る恐る聞いてみました。
「あの~ 晩酌用に、なにかお造りお願いできませんか?」。
「何人前ですか?」と聞かれ、
「1人前なんですが・・・」と私(汗)
「わかりました~」。
「少しお時間いただければ、ご用意できますよ~」と、快く引き受けてくださいました。
お忙しいところ、ありがとうございます m(_ _)m

「はい、お待ちどうさま」。
折りに詰めていただいた羅臼の海の幸を持ち帰り、さっそく抱擁をいただきます。
「コリコリ」食感の羅臼ツブが、これまたなんとも言えずたまりません^^
今夜も気持ちよく眠れそう^^

小林酒造株式会社
北海道夕張郡栗山町錦3丁目109
0123-72-1001
和風御食事処 まるこし
北海道目梨郡羅臼町富士見町
0153-87-2063
芋焼酎 鷲尾 田村合名会社さん

鹿児島の本格芋焼酎「鷲尾」。
「暑くてビールばかり飲んどりゃせんか?」。
「焼酎にせいっ」と送ってくれました。
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m

さて、肴はなににしようかな・・・
そう考えていると、釣り名人のお隣りさんから嬉しい差し入れが!
「ブリ」です。
釣ったばかりで活きが良いブリを、さっそくお刺身でいただきます。
この時期のものとは思えないくらい脂がのっていて、「プリッ プリ」の食感が心地いい♪
まるで寒ブリのよう。
つけるお醤油は、もちろん「ほっき節しょうゆ」。
この醤油は、へんな甘味料が入っていない出汁醤油なので、ブリの味を壊しません。
むしろ引き立ててくれる醤油。
「むっちり」としたブリの旨味がのった舌を、キレのある芋焼酎「鷲尾」で洗い流し、またブリをいただく。
ああ~ なんて幸せなんでしょう。
ほんとにいつも、ありがとうございますm(_ _)m

十四代 秘蔵純米焼酎 高木酒造さん

十四代 秘蔵純米焼酎 高木酒造さんの焼酎です。
普段いただいている日本酒ではなく、昨晩は焼酎をいただきました。

ほらっ
日本酒と同じ、高木酒造さんのロゴが。
焼酎の種類も米焼酎です。

日本酒のような香りはないのですが、なにやら期待させてくれるような。
含むと、焼酎です。
当たり前ですが^^
ほのかにお米の甘味を感じる、十四代 秘蔵純米焼酎。

アテは焼き茄子にしてみました。
たっぷりの花かつおをまぶし、ほっき節しょうゆをかけます。
花かつおと、ほっき節しょうゆ。
実はこの組み合わせ、相性がイイんですよ!
お互いに違う旨味成分が相乗効果を発揮し、変な甘ったるさが一切ないので、茄子本来がもつ野の甘味を引き立ててくれるのです。

「季節外れなんだけど・・・」と、家庭菜園を趣味にしている方から、瑞々しいアスパラをいただきました。
このアスパラにも、ほっき節しょうゆを「チョン」とつけていただきます。
美味しい^^

猛暑が続き寝苦しい夜、「くいっ」とお酒をあおって食事をすれば、胃腸の動きも活発になり、夏バテ知らずに。

十四代 秘蔵純米焼酎 高木酒造さん。
亀の王 純米吟醸 久須美酒造さん

亀の王 純米吟醸。 久須美酒造さんの名酒。
久須美酒造さんと言えば、ドラマにもなったマンガ「夏子の酒」のモデルになった酒蔵。
幻の酒米「亀の尾」を80%、山田錦を20%使用し、両米の良さを引き出し醸した、良いとこ取りのお酒。

幻の酒米「亀の尾」を使ったお酒は、「亀の尾」、「亀の翁」、そして「亀の王」の3銘柄。
純米吟醸酒らしく、華やかに米のふくらみを感じます。
キレイなお酒なので、冷やし過ぎに注意でしょうか。
グラスに注いでから、少しだけ常温において、吟醸香ともども楽しむのが良いかな。

さて、この亀の王に合わせる肴を探しに、近所のスーパーへ出かけると、ありました! ありました!
活きの良さそうなイナダが。
しかも安い!
早速購入しておろします。

素人なので、こんなものです^^;

おっと、ほっき節しょうゆがなくなりそう・・・
買い足さなくちゃ!

ナスの麹漬け。
これがまた美味しくて、お酒が止まらない^^
十四代 中取り純米吟醸 播州愛山 高木酒造さん

十四代 中取り純米吟醸 播州愛山。
待ちきれず、冷蔵庫から出してしまいました。
まずは、いつものようにグラスに注いで香ります。
上立ち香は控えめな印象。
バニラ?
いや、なんでしょう。
ほのかに香る程度。
続いて、ひとくち。
ほ~
味の出は短く感じるのですが、このお米の甘味は十四代らしい。
比較的淡白な印象の、十四代 中取り純米吟醸 播州愛山。
いつもながら、感服ですm(_ _)m

ほっき節しょうゆに砂糖と味醂を加え、さばを煮てみました。
お酒のアテにピッタリ!

十四代 中取り純米吟醸 播州愛山
高木酒造さん
村祐 夏の生酒 村祐酒造さん

夏です!
北海道にも、暑く短い夏がやってきました。
そんな夏には、冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールを飲むのも良いのですが、私はお風呂上りによ~く冷やした冷酒を「ぐいっ」といただくのが楽しみ。
口あたり、喉ごしともに、スッキリ! サッパリ! した日本酒が良いですね^^

村祐 夏の生酒。
村祐酒造さんが、夏に呑む吟醸生酒というコンセプトで醸す、1年に1度、夏限定のお酒。
村祐さんにしては、少し辛口に仕上げています。

アテに、日高のツブ貝を、ほっき節しょうゆで甘辛く煮付けてみました。
お酒がすすむ! すすむ!
がらるっど 国分酒造さん

四国愛媛県から、名物「じゃこ天」が届きました。
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m
「そうだ!」
冷蔵庫の中で眠っている焼酎で、今夜は晩酌しよう^^
薩摩芋焼酎 がらるっど。

このじゃこ天。
ひとくち噛めば、じゃこ特有の潮の香りと、「ジャリッ」という適度に残したすり身の歯ざわりが心地よい。
ほっき節しょうゆを、「チョン」とつけていただきます^^

手巻きのちくわ。
そのまま「ガブリ」とかじりつきます。
ん~ 美味しい。
少々お口のなかが天ぷらでしつこくなってきたら、がらるっどを含めば良し。
ピリッと切れるお味は、口なかをリフレッシュ!
冷蔵庫で冷えているので、氷は入れずストレートで^^
グラスが空になると、また冷蔵庫から「がらるっど」を持ち出して・・・

泉川 特選純米吟醸 廣木酒造さん

泉川 特選純米吟醸。
会津の地酒屋さんで勧めていただいたお酒。
「飛露喜も良いけど、これもいいよ!」。
「今年は、こっちを勧めたいね!」。
お店のご主人が力説してくれます。
そこまで言うのであれば。
さてさて、利いてみようかな。
開封一番グラスに注ぐと、洋梨のような香りが、ほのかに立ちのぼります。
「これは・・・」。
なにかに似ている。
そう、「飛露喜純米吟醸」、通称「飛露喜の黒ラベル」。
高まる期待を胸に、そっとひとくち含みます。
ん~ 力強くキレイなお味は、廣木さんのお酒。
「飛喜露も良いけど、これもいいよ!」と言ったご主人の熱意が、「なるほど! こういう意味なんだ」と理解できました。
文句なく、美味しいお酒でした^^

十四代中取り純米無濾過 高木酒造さん

高木酒造さんの、十四代中取り純米無濾過です。
蒸暑い北海道の夜、しっかり冷やして、「キューッ」といただきます。
くちなかに広がるお米の芳醇な旨み。
喉を落ちてからも、しばし引きずる十四代らしい余韻。
美味しい^^
控えめに香るメロンのような吟醸香も堪能しながら、肴もつままず、グラスに注いだ十四代を、ただただ喉に流し込みます。
おいしい^^

高木酒造さん
村祐うすにごり無濾過本生 村祐酒造さん

村祐うすにごり無濾過本生。
いただくのをとても楽しみにしていた1本。
冷蔵庫から出す日が来ました^^

瓶の底には白いもろみ。
醗酵がすすんでいることがあるため、開栓注意の注意書きが。
静かに栓を開け、まずはそっと上澄みだけを、そっとグラスに注ぎます。
とたんに「ふわっ」と漂うフルーティーな香り。
期待を胸に、まずはひとくち。

うわ~ 凄い!
眼が覚めるような、鮮烈な甘味と酸味。
甘酸っぱいと表現してしまうには、あまりにも勿体無い旨味。
この甘酸っぱさは、パイナップルでもイチゴでもない、ラズベリーでもキウイでも・・・
お米の甘味を極限まで引き出し、それに平行するように酸味までも引き出した、村祐うすにごり無濾過本生。
それでいて、後味が「スパッ」と切れる。
子供に「フレッシュ・ジュースだよ」と飲ませても、「ごっくん、ごっくん」飲んでしまいそうなお味。
これは凄い。
文句なく「美味しい」。

お次は、そっと瓶を揺らして、もろみを混ぜてやります。
カルピスのような、涼やかな白濁色(うすにごり)。
先の上澄みのフレッシュさに、薄いレースのカーテンをひいたような、酸味に深みとコクを増したお味。
美味しい!
実に美味しい!
お酒の肴は、四国から送っていただいたアジの開きを焼いて。

村祐酒造株式会社
新潟県新潟市秋葉区船戸1-1-1
出羽桜吟醸生

今日も晩酌するの?
女将さんに問われ、
もちろんです。
それが楽しみなんですから^^
そう答えると、「これ飲んで^^」といただきました。
山形の地酒「出羽桜」。
とてもキレイですっきりとした飲み口。
女将さん、いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m
而今 純米吟醸 山田錦無濾過生 木屋正酒造さん

木屋正酒造さんの、「而今 純米吟醸 山田錦無濾過生」です。
とても楽しみにしていた1本。
早速開栓してみます。

グラスを口に近づけると、このお酒のポテンシャルをビシビシ感じます。
含むと、
きた! きた!
これが而今だと主張するジューシーな旨味!
しばらく忘れかけていた旨味に目が覚める思い。
美味しい!
山田錦100%のスッキリとしていながら、膨らみのある而今。
ん~ 美味しい!


釣名人のお隣りさんから、イシモチカレイをいただきました。
キュッと引き締まった身は、「コリッ」、「プリッ」とした食感がたまりません^^
これは美味しい。
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m

こちらもいただきもののクレソン。
おひたしにして、いただきました。
春色が鮮やかで、フレッシュ。

またまた頂き物のホッケを焼いてみました^^;
なんだか私の晩酌好きを知ってのことか、嬉しい差し入れが届きます。
みなさん、本当にすみませんm(_ _)m & ありがとうございますm(_ _)m
こんなに美味しい肴がそろえば、お酒のペースもあがります。
今夜も呑みすぎました(笑)
美味しかった~
ご馳走さまですm(_ _)m

木屋正酒造
三重県名張市本町314-1
飛露喜 吟醸 廣木酒造本店さん

廣木酒造本店さんの「飛露喜 吟醸」です。
この「飛露喜 吟醸」は、アルコール添加されたお酒。
私、飛露喜のアル添酒は初めてです。
いったいどんなお味なのでしょうか。
楽しみ~^^
まずは開栓一番、グラスに注いで香りを楽しみます。
おお~ 最近忘れかけていた良い香り。
これは飲む前から期待させる部類の、私好みの香り!
はやる気持ちを押さえて、まずはひとくち。
おおお~っ
なんという美味しさでしょう。
軽やかであり、華やか。
ラベルと瓶の色のように、新緑がキレイな野原で、フルートの野外コンサートを聴いているような、すがすがしさと心地よさ。
アル添酒であることを忘れてしまうほど、実に軽快。
これは美味しい^^
また来年みつけたら、迷わず購入しなくては!

廣木酒造本店
福島県会津坂下
飛露喜 特選純吟と春の山菜づくし

飛露喜 特選純吟です。
日本酒の先生が、冷蔵庫の奥から取り出して譲ってくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m

さっそく開栓。
静かにグラスに注ぎます。
穏やかな吟醸香。
まずはひとくち。
なんとキレイなお酒なんでしょう。
人里葉離れた山奥で、静かに湧き出る水のように、舌の上から喉の奥まで、どこまでもキレイに流れ落ちてゆきます。
山田錦100%の特性を生かした、すっきりとキレイな飛露喜 特選純吟。
美味しい^^
そんな飛露喜 特選純吟を楽しむ為に、早起きして山へ出かけてきました。

やっぱり山の空気は美味しいな~

お目当てはこれ!
タラの芽です。

ゼンマイにコゴミ、スドケ、フキなど、大収穫。

早速コゴミをおひたしに。
たっぷりの花かつおと、ほっき節しょうゆをかけていただきます。
ん~ シャキシャキ感がたまりません♪

タラの芽の天ぷら。
お塩をつけていただきます。
山の息吹を感じる美味しさ。

タラの芽が大収穫だったので、酢味噌あえにもしてみました。
天ぷらとはまた違って、シコシコ感が美味しい。
冷蔵庫のなかにあった、「行者ニンニクのほっき節しょうゆ漬け」も出してきちゃいました。
もうこうなると箸が止まらない・・・
杯も止まらない・・・
四合瓶の飛露喜 特選純吟は、あっという間に空瓶に。
美味しいお酒と旬の食材。
幸せだな~
飛露喜 特別純米 廣木酒造さん

冷蔵庫の中から、1本。
夜、自宅のデスクワーク時に、お気に入りのお酒をいただきながら・・・
ほろ酔いの方が、良いアイディアが浮かぶ気がして^^

香りを楽しみ、舌で楽しみ。
飛露喜シリーズのなかでは、ややドライな特別純米。
ん~ 美味しい^^
福島県 廣木酒造本店
而今 純米吟醸 千本錦無濾過生 木屋正酒造さん

而今 純米吟醸 千本錦無濾過生。
春らしい桜色のラベルです。
開栓一番、グラスに注いで香ります。
ん~ メロンのようは吟醸香。
いつものパイナップルのような、甘酸っぱい香りとは違います。

含むと、これまた口なかで「ふわ~っ」と膨らむ、而今の甘味。
しかし、いつもと少し様子が違います。
なんだろう・・・
いるんです。
まだ口のなかに而今が・・・
いつもなら、「スッ」と消えてなくなる而今特有のキレのよさが、この而今 純米吟醸 千本錦無濾過生では、しばらく余韻として残るんです。
美味しいな~^^
ラベルの桜色のように、「ほのか」に、「ふわり」と膨らみます。

さて、写真のアテは何でしょう?

答えは、酒粕。
並粕、吟醸粕、純米吟醸粕とあるなかで、純米吟醸粕を山形県の酒蔵から購入してきたもの。
これを野菜スティックにのせて、「パクッ」といただきます。
いつもとお顔の違う而今。
今夜も堪能させていただきました^^

木屋正酒造
三重県名張市本町314-1
十四代 大吟醸 播州山田錦 高木酒造さん

十四代 大吟醸 播州山田錦。
しばらくの間、冷蔵庫の奥に鎮座していましたが、一大決心をしていただくことに。
まずは開栓一番、上立ち香は穏やかに、控えめに。
ほんのりバニラのように香ります。
この香りから、いったいどんなお味を醸しだすのか。

含むと、キレイなお米の甘味が舌の上をころがります。
そして、どこまでも、どこまでも、口なかで広がる旨味。
ふ~~~
と、残る山田錦の余韻。
消えそうで、なかなか消えない。
どこまでも続く余韻。
これは凄い!
文句なく美味しい!

高木酒造株式会社
山形県村山市大字富並1826番地
而今 純米吟醸 八反錦おりがらみ 木屋正酒造さん

而今 純米吟醸 八反錦おりがらみ。
さすが木屋正酒造さん。
くちに含んだ瞬間の、而今特有の甘味!
パイナップルのようなジューシーな味わい!
「おりがらみ」なので、通常の八反錦よりコクが増していました。
文句なく、「美味しい!」
これは飲みすぎるな~^^

山形で十四代飲み比べ 全国地酒処 水鳥さん
「なんだ~」
「そんなに日本酒が好きなら、今晩付き合わないかい?」
山形のお客様から、嬉しいお誘い♪
山形市初の夜です。
PM6:30に待ち合わせ場所へ行くと、すでに待っていてくれました。
「後ろついてきてね」と、お客様について山形市内繁華街へ車を走らせます。
チェックインを済ませて、いざ出陣です(笑)
連れてきていただいたお店は、全国の地酒を扱う料理店「水鳥」さん。
そして、さっそくお座敷へ運ばれてきたお酒が「十四代」。

「ほらっ 昼間、十四代が好きだって言ってたから、この店予約しといたのよ」。
「好きなだけ飲みや~」。
そう言って、お酒を勧めてくれるお客様。
「ほらっ 足崩せってば」。
気さくに話かけてくれるお客様。
ニコニコ笑いながら、気取ることもなく、さりげなく気を使ってくれます。
ありがとうございますm(_ _)m

右端にあるグラスは、十四代の仕込み水。
少し硬い硬水のように感じましたが、喉を落ちる硬さがまったく無い!
とてもキレイな口当たり。
高木酒造さんは、こんな美味しい水で、お酒を仕込んでいるんですね~
山形の歴史と風土、そして美味しい地酒の話を聞かせていただき、ますますペースが上がります。
今度は十四代の大吟醸が出てきました!
さすがに「太い!」
どこまで懐が深いのか、その底を見せない十四代の奥深さ。
文句なく美味しい^^
あ~ 目の焦点が合わなくなってきた・・・
酔ったな~
とても気持ち良く
酔ったな~
ご馳走さまでしたm(_ _)m

全国地酒処 水鳥
山形県旅篭町2丁目2番26号 庄司ビル2階
023-625-7068
飛露喜 特別純米無ろ過生原酒 廣木酒造店さん

飛露喜 特別純米無ろ過生原酒。
飛露喜が飛露喜である所以の酒。
開栓一番、フレッシュな香り。
さすが飛露喜。

空いたペットボトルに詰め替えて、旅のお供に持参する。
こうすると、旅が3倍楽しみになるんですよ~
旅先のご当地料理に美味しいお酒をあわせて、ほろ酔い気分で布団に入れば、翌日もスッキリとした朝を迎えられ、仕事にも力が湧いてきます。
みなさんもお試しあれ。

十四代 槽垂れ 原酒 高木酒造株式会社さん

十四代 槽垂れ 原酒。
十四代特有のフルティーな吟醸香はするものの、少し控えめ。
新酒らしいフレッシュな香りもプラスされ、鼻腔を心地よく抜けていく。
含むとやはり十四代。
力強く印象を残していきながら、すっときれていく。
美味しいな~

而今 八反錦 純米吟醸無濾過生

而今 八反錦 純米吟醸無濾過生。
パイナップルのような甘酸っぱさが、この而今 八反錦の特徴。
ひとくち含んで、「さ~ どこまで広がるこの甘さ^^」と楽しむと、
どこまでも・・・
どこまでも・・・
それでいて、スパッとキレる!
さすが而今!
これまた杯が止まりません♪

十四代 純米吟醸 龍の落とし子

十四代 純米吟醸 龍の落とし子。
「龍の落とし子」とは、美山錦と山酒4号を、先代の蔵元が交配を重ねて作った酒造好適米の名前。
この名前がなんだかみょうに気に入って、ぜひ飲んでみたかった1本。
濃い紫色のラベルに銀色で十四代の文字、龍の落とし子の文字は白。
ラベルを眺めているだけでも嬉しくなっちゃいます^^
いったいどんなお味なのでしょうか。

開栓一番グラスに注ぎ、「ふっ」と香りを楽しみます。
鼻腔をくすぐる華やかな吟醸香。
ひと口含むと、サラッと甘い。
この甘さはなんだろう。
しっかりと太く奥行きのある甘さなのに、ぜんぜんくどくないサラリとしたお米の甘味。
あっ これ酸味だ!
ただ甘いだけのミカンよりも、少し酸味の含まれたミカンの方が甘酸っぱく、味にメリハリがつくように、この龍の落とし子という酒米は、どっしり甘味が強い代わりに酸味も強い。
この甘味と酸味のバランスが絶妙で、結果濃い口のはずなのにあっさりしている。
これは美味しい^^
そしてあと味に残る余韻は、さすが十四代。
これなんですよ。
十四代が十四代である証。
文句なく美味しい!
また来年、「龍の落とし子」会えますように^^
而今 特別純米にごりざけ

「而今 特別純米にごりざけ」です。

瓶の底には、たっぷりのもろみが!
静かに、静かに、そっとグラスに注ぎます。

まずは上澄みをひと口。
ん~ さすが而今。
バナナのような甘く爽やかな香りと旨味。
鼻腔に抜けるフレッシュな香りは、やはり而今。
美味しい!

この「而今 特別純米にごりざけ」は瓶の中で醗酵が続いているので、栓には活性蓋が使われています。
これでシャンパンのように噴出すことは少ないのですが、それでも扱いは慎重に。

さて上澄みを楽しんだ後は、再度蓋をしてから静かに瓶を揺らしていきます。
上下左右に、もろみが混ざるように。
瓶の中でマシュマロが転がるように、たっぷりと溜まるもろみ。
スワ~ッ と混ざっていきます。

するとこんな感じ。
まるでカルピスのようなキレイな白色。
まずはひと口。
わっ!
凄っ!
先に楽しんだ上澄みが、さらに力強く変化しています。
まるでバナナにヨーグルトをかけたように、香りも旨味も増幅!
バナナに絡んだヨーグルトが舌の上にドシリッと乗り、その美味しさをしっかり印象付けてから、「スッ」と消えてなくなる。
えっ これだけインパクトあるのに上品・・・
このキレの良さは、さすが而今。
「美味しい~~っ」
回栓から翌日の2日という、私としては異常なハイペースで、一気に飲み干してしまった1本。
楽しみを後日にとっておくなんて、とうてい無理なお酒でした^^

清泉 純米吟醸しぼりたて 久須美酒造さん
先日お酒の会でいただいた、「亀の翁」と「亀の尾」の久須美酒造さんがつくる「清泉」。
先にいただいた2銘柄を思い出しながら、いただきます。
フルーティーな吟醸香ではなく、若々しいフレッシュな香り。
ひとくち含めば、「清泉」という名前のごとく、清らかなお味。
人里離れた山奥にひっそりと湧き出る天然水のような、透明感があるスッキリとした感じ。
控えめながら米の旨味を表現した酒質は、「久須美酒造のお酒だな~」と感じるもの。
飲み疲れしない清泉は、酒仲間とじっくり話し込みたい夜にピッタリ^^

亀の翁と亀の尾 久須美酒造さん
楽しみにしていたお酒の会です。
日本酒の先生より、「今回は久須美酒造さんの亀の翁と亀の尾を利いてもらうよ」と、前もって伺っていました。
亀の翁といえば、マンガ「夏子の酒」のモデルになった酒。

昭和55年、幻となった酒米「亀の尾」を現代に復活させたて作ったお酒、久須美酒造さんの「亀の翁」。
物語は主人公の夏子が亡き兄の意思を継ぎ、様々な困難に立ち向かいながら龍錦(亀の尾)を復活させ、その幻の酒を造るお話。
夜中、冷酒をいただきながら夏子の酒を読むと、酔いが感情移入を助長して泣ける・・・ 泣ける・・・
夏子の酒 著者尾瀬あきらさんのホームページはこちら
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ozex/

何度も呼んでストーリーは知っているのですが、再度読み直してお酒の会に参加。
なんでもそうですが、予習して望むと、2倍3倍楽しめますもんね^^

「亀の翁 大吟醸」です。
正座していただきました(笑)
気分はもう「夏子」、「じっちゃん」、「草壁」などなど・・・
龍錦(亀の尾)が醸しだす円熟した旨味に納得。

亀の尾 大吟醸。
こちらは山田錦を100%使い、品評会出品用に仕込んだ、亀の翁と並ぶ久須美酒造さんの看板酒。
山田錦特有のすっきりとした酒質で、透明感がありとてもキレイな仕上がり。
例えるならば、上品で清楚な日本女性をお酒で表現したら、こんな感じかな^^
「亀の翁」と「亀の尾」を利き比べるなんて、とても贅沢なことm(_ _)m

今回の肴は日本海から取り寄せた寒ブリ。
悪天候が続き、「手に入るかヒヤヒヤしたよ~」と、先生。

さっと湯通し(酒通し?)、「しゃぶしゃぶ」です^^
一同「旨い! 旨い!」を連呼。

獺祭 純米大吟醸。
人気ありましたね~
席につくなり「あっ 獺祭(だっさい)だ! 飲も 飲もっ」て、次々飲まれてました。

美丈夫 吟醸うすにごり。
土佐のお酒というと、ドッシリした印象をもっていたのですが、美丈夫は軟らかく軽やか。
発酵した酵母が炭酸ガスをつくり、シャンパンのように瓶口からこぼれます。

無量寿。
なにげにみんな飲んでましたね~。

宮城県新澤醸造店さんの「伯楽星 純米吟醸」。
今度訪ねてみようかな。

十四代 槽垂れおりがらみ。
飲みすぎて少々ダレ気味の舌を、「パシッ!」て目覚めさせてくた1本。
十四代特有の芳醇でふくらみのある旨味。
「美味しいな~」。

今回も一緒に楽しませていただいた皆さん、先生。
大変お世話になりました&ご馳走さまでしたm(_ _)m
飛露喜 特別純米かすみざけ

廣木酒造さんが仕込む人気銘柄「飛露喜」の新酒、「飛露喜 特別純米かすみざけ」。
2010年の出来を占う新酒は、酒好きには待ち遠しく、とても楽しみな1本。
さてさて、どんなお味なのかな^^

瓶の底に沈殿しているもろみを動かさぬようグラスに注いで、まずはひと口。
「むふふっ」
そして瓶を揺らしてもろみを起こし、しろく濁ったお酒は、まさに「かすみ」。
山奥の早朝、谷間に立ち込める霧のようで、向こうが見えそうで見えない、そんな軽やかな「かすみ」の飛露喜をひと口。
鼻腔を抜ける香りはフレッシュで、とても心地よく、舌の上を流れるかすみ水はキリッとしている。
そんな飛露喜 特別純米かすみざけに、今日は紅鮭の飯寿司を合わせてみました。

この紅鮭の飯寿しは、釧路のお得意様がつくる自家製の飯寿し。
「お~ 食べて行くかい?」と少しご馳走になり、その美味しさにビックリ!
小売用は全て完売しているところ、無理を言って分けていただきました。

ウロコを落として3枚におろし、骨1本1本を取り除き、食べやすい大きさに切って仕込む飯寿しは、とても手間のかかる作業。
その苦労をかみ締めていただきます.

さっぱりとした湯豆腐には、ほっき節しょうゆがよく合います。


刻んだタマネギをたっぷり入れた卵焼き。
これも、ほっき節しょうゆを、ひとたらし!
ん~ 美味しい^^
こんな晩酌ができるなんて、幸せだな~
而今 特別純米無濾過生
お正月に飲んだ「十四代備前雄町」を最後に、自宅の冷蔵庫はカラッポ。
寂しい思いをしているだろうと、日本酒の先生がお酒を分けてくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m

而今 特別純米無濾過生。
去年11月にお邪魔したお酒の会でいただいたとき、とても印象に残った1本で、前回は「火入れ」、今回は「無濾過生」。
前回のお酒の会についてはこちら。
http://sobatokatuobushi.com/2009/11/
開栓一番、香りはおとなしめ。
ひとくち含めば、「キタ~ッ」というほどのインパクト。
これ、これ、これです。
この芳醇さが而今です。
それでいてキレがとてもイイ。
さすが 而今。
旨い!

この而今に何をあわせようかと冷蔵庫を開けると、四国から送ってもらった手作りのもろみが。
「これは」とばかりに、キュウリを刻んで「もろキュー」です。
このもろみはハチミツ入りで少し甘め。
この甘じょっぱさとキュウリのコリコリ感が絶妙!

最近お酒をいただくときには、必ず煮物を作ってもらいます。
特に汁が染み込んだ大根は、くち中を洗い流してくれ、いつもお酒を美味しくしてくれます。

去年大正のお客様からいただいた、十勝大正の長イモ。
日持ちがするので、とても重宝いたします。
刻んで海苔をのせ、かけるのはもちろん「ほっき節しょうゆ」。

他にもなにかと冷蔵庫を物色すると・・・
ありました、ありました^^
コマイの一夜干し。
これをサッと焼いて、いただきます。
北海道冬の味覚コマイをいただくと、「あ~ 冬だな~」と、当たり前のことを実感。
そして夜は更けていきます。
ああ~
美味しい~
先生、いつもありがとうございますm(_ _)m
十四代 中取り純米吟醸 備前雄町

新年あけましておめでとうございます。
みなさん、よい朝を迎えられましたか。
さて、2010年元旦、美味しく楽しく北海道plus今年の第1回目は、「十四代 中取り純米吟醸 備前雄町」から。
去年日本酒の先生から譲っていただき、お正月用にと静かに冷蔵庫にて保管していたお酒。
やっと飲める日がきました^^
開栓一番、おとなしい吟醸香。
グラスに注いでもう一度。
洋梨のような爽やか香りながらも、やはりおとなしめ。
ひと口含むと、「ジュワ~ッ」っと舌にのってくる。
後口に余韻が残るさっぱりした旨味。
本丸に比べてると辛口かな。

しっかり自己主張するこの「十四代 中取り純米吟醸 備前雄町」には、やっぱりお刺身がよく合います。
ながく残る余韻を淡白なお刺身でさっぱりし、また寂しくなった舌上にお酒を乗せます。
「ん~ 旨い!」

こちらは年越し用にと頂いた鮭の飯寿し。
お刺身の合間に挟んで、酒の肴に。

冷蔵庫の中には昨晩飲みきれなかった「十四代 中取り純米吟醸 備前雄町」が、まだかまだかと出番を待っています。
さて今晩は、肴に何を合わせていただこうかな。
楽しみ~^^
飛露喜の黒

飛露喜純米吟醸。
飛露喜の黒とか、飛露喜の黒ラベルなどと呼ばれています。
定番飛露喜の最高峰。
このお酒が私の基準になっています。
ものの「良い、悪い」。
「美味しい、そうでない」。
を判断するには、何か一定の「基準」がなくてはなりません。
その基準がボーダーラインであり、その線より「上か下か」ということ。
少々乱暴な表現をしてしまいましたが、「食べもの」、「飲みもの」を口にする際、何も考えず口にするのは勿体無い話。
その「料理」や「アルコール」などは、どのような所で、どのような方が生産したのか。
誰がどのように調理してくれ、今ここにあるのかを考えることで、目の前にある「ご馳走」が、いつもと比べて2倍にも3倍にも美味しく感じるのです。
そうして頂いていると、「これは美味しい」とか、「以前あそこで食べた○○の方が口に合ったな」などと感想が出てくるはず。
あとはその積み重ね。
そして自分なりの「基準」が出来てきます。
そんなことを繰り返してるうちに「飲食」がとても楽しくなり、気がつくとやめられなくなっています(笑)
「味覚」というものは、人によって千差万別。
だから「これが一番美味しいもの」なんて決まりはありません。
自分なりの「基準」をもとに、飲食を楽しめば良いのです。
ガイドブックや料理評論家の論評に頼らない、自分ワールドを広げてみませんか^^

と、生意気なことを書かせていただきましたが、この飛露喜純米吟醸は日本酒好きには有名なお酒。
軽やかでありながら、口中で広がるお米の芳醇さ!
その奥深さに驚き、今まで私が抱いていた日本酒に対する偏見が一蹴させたお酒。
「飛露喜純米吟醸が基準だなんて、生意気だ!」という声が聞こえてくるようで耳が痛いですが、それだけ初めて飲んだときの印象が鮮烈で忘れられないんです。
そのとき以来、飲む日本酒はすべて飛露喜純米吟醸と比べてしまう。
無意識のうちに比べてしまってます。
ただその際、単純に上か下かではなく、飛露喜純米吟醸より優れている点はないか、飛露喜純米吟醸にはない点はないかを考えていただくようにしています。
そうすることで、私の日本酒ワールドが広がらないかな~と思って。
そんなことを考えながら、今も晩酌のことばかり考えています^^
メキシコのラム「モカンボ」 モヒートさん
いつもお世話になっている富良野の陶芸家、Oご夫妻と待ち合わせ。
場所を富良野から函館に移して、今夜はお酒を楽しむことに。
函館駅で合流し、お気に入りのお店「モヒート」さんへ。

まずは、お店の名前にもなっているモヒートを注文。
3人の飲み物が揃ったところで乾杯です^^
今年度の営業をひと段落させて、つかの間の休息を楽しまれるOご夫妻。
いつもと違う場所で会うのは、なんだかとっても新鮮。
「はい これっ」、「今日になんとか間に合いました」と、袋に入ったものを手渡されました。
なんだろう・・・
袋から包装されたものを取り出すと、なななっ なんとっ
先日、陶芸体験で色付けが終った丼と小物が!
今日の為に、急いで焼いてくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m
そして自分で言うのもなんですが、これ・・・
なかなかイイんでないでしょうか!
現物の写真をお見せするのは恥ずかしいのでUPしませんが、思っていた以上の出来栄え。
「これシリーズ化したくなりますよね~」と奥さんにおだてられ、すっかりその気になっている私。
あのハンコを押したような「○○」印、かなり気にいってます。
ご主人、近々また創作活動しにお邪魔しますね^^

さて続いて何をいただこうかな。
こんな時はマスターに相談です。
「マスター、何かストレートでいただけるお勧めのものお願いできますか?」。
すると、「これなんかどうでしょう」と言って選んでくれたのが、メキシコのラム酒「モカンボ」。
メキシコといえばテキーラを連想しますが、このモカンボはメキシコで作る珍しいラム酒。
マスター曰く、今まで私が呑んでいたラム酒は素直なお味のラム酒。
そろそろ優等生は卒業して、ちょっとクセのあるラム酒に冒険してみませんか^^
そんな前置きを聞きながら、グラスを鼻に近づけ香りを楽しみます。
うん、しっかりラム酒。
当たり前ですよね^^;
少しおとなしめですが、サカパのような香り。
ひと口含みころがすと、以外とすんなりいただけます。
マスターが言う「クセ」を、少しオーバーに解釈したせいでしょうか^^;
それにしても、この口あたりの良さは、長期熟成のせいでしょうか。
美味しい^^

アルコールが飲めない奥さんに、ノンアルコール・カクテル「カシス・グレープフルーツ」をマスターが作ってくれました。
その華やかで美しい容姿に、思わず「おおお~っ」と声を上げてしまう私達。
とっても美味しそうでしょ。
「うわ~ これ美味しい! 飲んでみます?」と言われてひと口いただくと、グレープフルーツのサッパリ感に、ほのかな甘味が加わり、とっても美味しい!
これは自宅に戻ったら、さっそく作って飲んでみよう!
もちろん私はアルコール入りで^^
ご主人が鞄から一眼レフカメラを取り出し、カクテルを撮影しはじめました。
その使い込まれたカメラからして、かなりお好きなよう。
「記録係りお願いしてるの」と奥さん。
翌日から津軽鉄道の旅を予定していて、ご主人はその道中をフィルムに残すとのこと。
楽しそうに話す奥さんの話術に、時が経つのをすっかり忘れてしまいました。
気がつくと、時計の針は翌日間近。
そろそろ、おいとますることに。
楽しい時間というのは、あっという間に過ぎてしまいます。
この続きは富良野で^^
Oご夫妻、ありがとうございました。

Ber MOJITO(モヒート)
函館市若松町18-22
営業時間 17時~4時
定休日 火曜
ブルームーン 杉の子さん

函館の夜です。
久しぶりにお酒の先生と待ち合わせ。
私にはお酒の先生が数人いるので、詳しく言うなれば、「洋酒の先生」かな。
とてもハイカラで、純日本人的職業に就きながら、英語を自在に話し、外国人の友人が多数いる、とっても不思議で魅力的な先生。
今回は最近購入した、iPhoneのビックリ機能を駆使して、楽しいアプリを酒の肴に^^

今日は、いつも飲まないカクテルにしよう。
メニューの中から、「ブルームーン」を注文。
訊くと、カクテル「ブルームーン」に使われるスミレの香りのリキュール「パルフェタムール Parfait amour」は、フランス語で「完全な愛」。
ちょっと間違えたかな・・・^^;
でも、お味の方は「完全」!
だんだん酔いもまわり、長い夜に突入です。

舶来居酒屋 杉の子
北海道函館市若松町19-16
0138-23-4577
http://www5d.biglobe.ne.jp/~suginoko/
十四代吟選

四国の親戚から、「松前ちりめん」が届きました!
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m
小指の爪ほどもない小さなちりめんは、浜の塩味が利いて美味!
あっ そうだ・・・

つい先日、中標津のお客様より、イカとホッケの一夜干しをいただいたばかり。
ここまで美味しいものが揃うと、やはり開けたくなりますよね^^

十四代吟選。
先生、いつもありがとうございますm(_ _)m
開栓一番、まず香りを楽しみます。
少々おとなしめの吟醸香。
含めば、すっきりとした呑みやすい感じ。
どちらかというと、料理を主役に持ち上げてくれる、控えめで素直な印象。
美味しい^^

「自家製だから、味の補償はできないよ」。
「少ししょっぱいかも・・・」と電話で聞いていたのですが、食べてみると塩加減がバツグン!
そして羅臼産のホッケは、脂ものってジューシー!!
箸を休める暇がありません。
とっても美味しいですよ~^^
箸が止まらなければ、杯も止まりません。
ふと気がついて酒瓶をみると、なんとま~
呑みすぎちゃった・・・

ラッキーエビスで幸運を!
「毎度さまでーす!」
お客様の事務所へお邪魔すると、写真のエビスビールが。

エビスビールね。
よくよく見ると・・・
「あっ ラッキーエビス!」
しかも、大ビンと中ビンが1本づつ。
ここで、ラッキーエビスを知らない方のために^^
上の写真、鯛をかかえた恵比寿さんが、トレードマークのエビスビール。
通常これが、よく見かけるノーマルタイプ。
そして「ラッキーエビス」はというと・・・

はいっ
これがラッキーエビス。
違いが分かりますか?
恵比寿さんが腰にさげた籠ビクには、もう1匹の鯛が!
実にめで鯛、めで鯛。
数百本に1本しかないといわれる希少なラッキーエビス。
このラッキーエビスのラベルを財布に入れておくと、お金に困らないだとか、交通安全のお守りに、はたまた開店祝いに贈るなど、縁起物として人気があります。
この写真をもって宝くじを買うと、もしかして当たるかも・・・
みなさんにも幸運を!!
ただ今エビスビール発売120周年を記念して、ネット限定でラッキーエビスを販売中。
どうしてもラッキーエビスが欲しい方は必見ですよ~^^
詳しくはこちら。
http://www.yebisubar.jp/lucky-yebisu/index.html
秘蔵酒 十四代大吟醸古酒
日本酒の先生から、「お酒の会に遊びに来ない?」とお誘いをいただきました。
この日が来るのを指折り数えて、まだか・・・ まだか・・・ と待つこと前日、とうとう一睡も出来ず、36時間不眠状態で、お酒の会に参加。
まるで運動会前夜の小学生のよう・・・^^;
それだけ楽しみだったのです。

参りましたm(_ _)m
文句なく美味しいです。
これが日本酒なのかと思うくらい、圧倒的な存在感。
含めば太く、その芳醇さは例えようがなく上品。
こんなお酒がいただけるなんて、先生ありがとうございますm(_ _)m

ズラズラズラ~っと並ぶグラス。
どんどんお酒を注いでいくのですが、そのグラスの数がすごい。
山のように積まれたグラスは、いったい何個あるのでしょう?
先生、何百?
そのグラスに、どんどん手酌で注ぎ、おのおの呑み始めます。


この「村祐」けっこう好き^^
甘口でスッキリした呑み口。

みんな気に入ったお酒があると、ビンをテーブルから下ろして小脇にかかえ、「これは全部俺のもんだ!」って感じで飲み始めます。
それを見つけた先生が、「ダメダメ! ちゃんと皆に当たるよう回して!」と注意。
「ははは! 見つかったか~」と、残念そうにお酒をテーブルに戻します(笑)
美味しいお酒は、誰が何を言うでもなく、気がつくと、あっと言う間にカラ!


みなさんに人気があった、「東一 純米吟醸山田錦」。
キリッと締まった呑み口。

酒のあては、新得地鶏を使った鶏鍋。
食材によって4種類の味付けになった鶏団子は、とってもジューシー。
柔らか過ぎず、硬すぎずで、しっかりとした弾力。
キノコと鶏の出汁が汁に溶け出し、これがまた絶品!
お酒がすすむ! すすむ!



お座敷からカウンター席に移り、先生とお話していると、一人、また一人、集まって来ました。
「わ~っ」と賑やかなお座敷とは別に、静かに、ちょっと一服的な私達へ、先生が冷蔵庫から1本のお酒を出してくださいました。
而今 純米吟醸 山田錦火入れ。
ひとくち含めば、「パーッ」と目が覚めるような、芳醇で奥深い甘味。
これだけのインパクトを与えながらも、後半のキレのよさは凄い!
さんざん呑んで酔った舌でも、しっかり印象付けてくれます。
旨い!

あれだけ呑んでも、お腹はしっかり空くものです。
最後は鍋にご飯を入れて、「おじや」にしていただきました。
出汁が染み出た旨みだらけの「おじや」を、お腹いっぱいいただきます。
幸せ~
今回お酒の会に集まったのは総勢18人。
空いたお酒は11種類、11本。
こんなに美味しくて楽しい会に呼んでいただき、みなさんありがとうございましたm(_ _)m
また次回、ぜひぜひ声をかけてくださいね。
先生ありがとうございます^^
飛露喜「純米吟醸」山田錦

日本酒の先生が、勉強の為にと譲ってくれた、飛露喜「純米吟醸」。

それも、生産量が少なく貴重な「山田錦100%」。
いつもありがとうございますm(_ _)m

立ちのぼる香りは品のある優しさ。
舌の上でころがるほのかな甘さは、香り共々どこかスッキリしていて飽きがきません。
グラスを手のひらにのせて、温まると同時に広がる香りを楽しみながらいただきました。

海老子を少しまぶしていただきます。
これがもう、やめられません・・・
紋別のお婆ちゃん、いつもありがとうございますm(_ _)m

鰹節と昆布のお出汁を効かせた、薄味の煮物。
お味の染みた里芋が食欲をそそります。
旨い酒とあて。
呑みすぎたのは、言うまでもありません^^
純米吟醸 六歌仙

山形のお客様にいただきました。
山形の地酒 純米吟醸生酒 六歌仙。
「お酒が好きなら、晩酌用にどうぞ」と、女将さんがくださいました。
「私日本酒は分からないんだけど、これなんかどうかしら?」
「限定品だから珍しいかも」
いつもニコニコ、笑顔が素敵な女将さん。
そう言って「六歌仙」を持たせてくださいました。

早速、スタンドライトの下、東北の地図を広げて明日の予定をたてながら、愛用のグラスに六歌仙を注いでいただきます。
グラスから立ち上る香りは上品でフルーティー。
ひと口ふくめば、少し甘口のすっきりとした味わい。
昼間の出来事、女将さんとのお話などなど思い出しながら、今夜も更けていきます。
女将さん、ご馳走様でしたm(_ _)m
とっても美味しいお酒でした^^
宮崎県日向の本格芋焼酎 「あくがれ」 富乃露酒造店さん

宮崎県日向市に行っていた友人から、お土産にいただきましたm(_ _)m
可愛らしい黄色いラベルの「あくがれ」は、アルコール度数低めの14度。
ロックでいただくのに、ちょうど良い加減。
しかし、14度というのを忘れるくらい、しっかりとした口あたりで、これまた「芋」がしっかり主張しています。
肴をつまみながら呑むもよし、カラ酒するもよし。
呑み方はストレートかロックがお勧め。

こちらがアルコール度数25度の「あくがれ」
14度の「あくがれ」と同じロックでいただくと、「ガツーーーンッ」とくる芋焼酎。
黄色と黒。
どちらも甲乙つけがたい美味しい芋焼酎でした。
ご馳走さまです^^
十四代本丸とナベ

早いもので、もう6月です。
先月ゴールデンウィーク期間中の北海道は「
晴れ」の良い天気、気温も例年より高めで桜もキレイに咲きました![]()
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「今年は暑くなるとイイなぁ」と思っていたのですが、期待とは裏腹に、ここ最近は肌寒い日が続きます。
長期予報でも、「6月の北海道は例年より気温低め」との予報。
暑い日差しが恋しくなりますね![]()
そこで昨夜は季節外れですが、今年最後のナベと決めて、お酒と一緒に楽しむことに。
昨夜のお供は、高木酒造さんの「十四代本丸」。
「ポンッ」と栓を開けてグラスに注ぐと、少々控えめな香りが鼻腔をくすぐります![]()
ひと口ふくむと、力強いお米の甘みを感じます。
チビリ チビリとやるのもイイのですが、そこは私ですから・・・
「グッ」と一杯飲み干して、口の中に広がる余韻を楽しみます。
グツグツ煮える鍋の具は、もうすっかり食べ頃となり、「何から食べようかな?」と迷ってしまいます![]()
さんざん迷ったあげく、一番目に箸をつけたのは「お豆腐」。
昆布だしが染み込んだお豆腐をいただき、またまたお酒を。
ほどよく酔いがまわって、胃袋の調子も上がってきました![]()
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さてさて、いったいどこまで飲むのでしょうか![]()
○高木酒造株式会社
山形県村山市大字富並1826番地
まずはジントニック 杉の子さん
いつ行っても常連さんで混雑している函館のBer 杉の子さん。
今夜も1階はお客さんでいっぱい![]()
ん?
1階ということは、2階もあるのかな・・・
ありました![]()

とっても広いボックス席がありました![]()
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ただ私が知らなかっただけ・・・![]()
はじめて座る2階席のソファーは高級感があり、なんだか偉くなった気分![]()
きっと団体さんのためにあるんでしょうね。

今夜はちょっと贅沢に、仲間3人で貸切です。
病みつきになりそう![]()

舶来居酒屋 杉の子
北海道函館市若松町19-16
0138-23-4577
飛露喜 純米吟醸と、サヨリの塩焼き

日本酒をあまり得意としない私に、多くを語らず、「これを飲んでみなさい」と、飛露喜 純米吟醸を譲ってくれました。
「いつ飲もうかな」と時期を待っていると、四国の親戚から
サヨリの干物が届きました![]()
これは絶好の肴![]()
とばかりに、早速サヨリを焼いて皿に盛り、本日の主役「飛露喜」を飲んでみることに。
まず封を切り、栓を開けると、なんと香りの良いこと![]()
上品なシャンパンのようでフルーティーな香りは、グラスを鼻に近づけ、いつまでも嗅いでいたくなる香り![]()

注いだグラスは、いつもスピリッツを飲んでいるロックグラス。
この方が、慣れて飲み口が変わらないため、お酒の特徴がダイレクトに伝わるでしょうから![]()
淡く黄色がかった飛露喜は、ひと口ふくめば、口当たりも優しく、これまたフルーティー![]()
美味しい![]()
肴なしのカラ酒で「グビグビ」飲めちゃいますが、今日は折角のサヨリの塩焼きがあるのですから、サヨリをいただきながら飛露喜もいただきます![]()

ほろ苦いハラワタと一緒にサヨリを丸かじり。
ちょうど良い塩加減で、ご飯も欲しくなる塩梅![]()
私には甘口に感じる飛露喜を、ほろ酔い気分で「グビグビ」いただいて、気が付くと「もう半分以上飲んでる・・・」。
このままでは一升空けてしまいそうな勢いなので、自制心が働いているうちに、今晩の晩酌終了です![]()
飛露喜 純米吟醸を譲っていただいたお客様。
大変良い勉強になりましたm(_ _)m
出来ることならば、こらからも
ずっと・・・
ずっと・・・
ず~~~とっ 勉強させ続けてくださ~い![]()
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函館でお酒を飲むなら、バー・モヒートさん

久しぶりにモヒートさんへやって来ました。
ここは「ラム酒」をこよなく愛するマスターが営む洒落たバーで、実は私がラム酒を飲めるようになったのも、マスターのおかげm (_ _)m
「元気にしてるかな~」とお店に入ってみると、以前と変わらず落ち着いた雰囲気の中に、マスターがいらっしゃいました。
場所は函館駅から徒歩約3分、「函館ひかりの屋台 大門横丁」のすぐ近くで、どうしても分からない方は、屋台の店員さんに聞いてみるといいですよ。
知らない店員さんは、いないと思います。
それだけ目と鼻の先![]()

「いらっしゃいませ」←マスター。
「お久しぶりです。以前と変わらず、イイ雰囲気ですね」←私。
「ありがとうございます。変わったことと言ったら、ラムの種類が増えたくらいでしょうか」←マスター。
それでは![]()
と、お勧めのラムをいただきました。
「クレマン オールド ラム」。
何も言わなくても、ストレートで出していただけるなんて、嬉しいですね![]()
しばしマスターとの話を楽しんでいると、気になるものが・・・

んっ?
あれは?
「あれはビンテージものの棚です」←マスター。
よくよく見ると![]()

でた~っ![]()
トロワ・リビエールの1977年もの。
マスターが私にラムを教えてくれたトロワ・リビエール。
このラムのおかげで、今もラムを楽しめるようになったのです![]()
2000年、マルティニーク島南部にある熟成庫が火災に見舞われ、蒸留所の2/3にあたる熟成ラムを失ってしまったトロワ・リビエール。
その悲劇から逃れた1本が、目の前にあります![]()
ソムリエが自分のコレクションに、ぜひ加えたい1本として知られる、トロワ・リビエールの1977年ものは、まずこの先お目にかかることはないでしょう。
ボトルを見せてもらうと、琥珀色の液体がボトル底に・・・
どうやら最後の一杯でしょう。
恐る恐る、マスターに聞いてみました。
「飲んでもいいですか?」←私。
「いいですよ」←マスター。
ニコッと笑って快諾してくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m

グラスに注がれたトロワ・リビエールの芳醇な香りを楽しみます。
しっかりと記憶に残すように。
ひと口ふくむと、30年前のラムとは思えないくらい、しっかりとした味わい。
ボトルを眺め、行ったこともないマルティニーク島を思い浮かべながら、しばし自分ワールドへ(笑)。
このグラスの中のラムを飲み干すと、次にこのラムに会えるのは30年後・・・
しっかりとトロワ・リビエール1977年を記憶して、またまたマスターとラム談義。

あっ ![]()
お店には仲間3人で来たのに、すっかり自分の世界に入ってしまいました![]()
今夜の私は、かなり酔ったようです。
ごめんなさい![]()

お店の名前にもなっている、「モヒート」。
マスターが持っているモヒートのレシピは、マスターも把握していないほど豊富。
「こんな感じで」と好みを話すと、イメージにピッタリのモヒートを作ってくれますよ![]()
さて、次回はどのラムをいただこうかな![]()

Ber MOJITO(モヒート)
函館市若松町18-22
営業時間 17時~4時
定休日 火曜



