東根そばと、小天ぷら ~ 手打ちそば 草太さん
東日本大震災の爪痕が残る仙台。
フェリーターミナル周辺も整備が進み、あれだけあった瓦礫も、大半が片付いていました。
一日も早く、元の生活ができるようお祈りしております。
仙台といえば、必ず立ち寄る手打ち蕎麦のお店、「草太」さん。
今回も早速お邪魔することに。
六丁の目地区、住宅地内にあるのですが、この看板を見つけると、あとはもうすぐ。
暖簾をくぐり、靴を脱いであがります。
と、すぐ左手脇に置いてある「おにぎり」に目がとまりました。
「みなさん、おそばといっしょに食べられたり、お持ち帰りしていくんですよ」と、花番さんが教えてくれました。
おにぎりの種類は2種類。
シソ巻きと、焼き味噌。
どちらも食べたいのですが、お蕎麦が入らなくなってしまうので(^-^;
よし、決めた!
焼き味噌を1つ手に取り席にすわると、「温めて、おそばと一緒にお持ちしますよ」と、花番さん。
それは嬉しい。
宜しくお願いしま~す。
少しして運ばれてきた、東根そばと、小天ぷらそば。
脇にはしっかり、ホカホカのおにぎりが。
いただきま~す(~▽~@)♪♪♪
そばとセットの小天ぷらは、えび天とキス天のほかに、野菜ともやしのかき揚げが付いて¥900円。
おにぎりと合わせても¥1000円。
お腹いっぱい、大満足。
ご馳走さまでした。
手打ちそば草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13番25号
022ー287ー2083
営業時間:11:00~15:00
定休日:水曜日
東根そばと、小天ぷら ~ 手打ちそば 草太さん
東日本大震災で、大きな被害をうけた 仙台。
昨日の写真のように、津波の被害をうけた地区と、そうでない地区があり、その境目は「仙台東部道路」のよう。
この道路の橋脚が防波堤の役目をし、津波の被害から守られたそう。
話を聞かせてくださったのは、仙台市内若林区六丁の目にお店を構える、手打ちそば草太さんのご主人。

津波こそ来なかったものの、当時の地震は震度5強。
もの凄い揺れだったと話してくださいました。
お店の瓦屋根は剥がれ、うち壁にも亀裂ができ、庭にある蔵も大きく壊れていました。
「それでもありがたい」
「お店を開けると、お客さんが来てくださる」
「前を向いて進まなくちゃ!」
そう言って、名物の「東根そば」をご馳走してくださいました。

こんな大変なときだからこそ、美味しい蕎麦をお腹いっぱい、安く食べて欲しい。
そんな思いから、震災後に新しいメニューが登場。
従来の東根そばのクオリティーはそのままに、1人前150gの蕎麦は\600円。
毎朝自家製粉石臼挽きする、そば粉100%の風味は極上!
遠方ナンバーの車も多数来店します。
えび天とキス天、そして野菜のかき揚げ天が盛られた「小天ぷら」は、1人前¥300円。
野球ボール大のかき揚げはボリュームがあり、これで300円はかなりお得。
東根そばと小天ぷらの両品を食べても\900円と、1000円でお釣りがくるうえに、お腹は満腹納得のボリュームρ( ^o^)b♪♪

朝採りの地場産タケノコを使った、炊き込みご飯もつけてくださいました。
「シャク シャク」とした爽快な歯応えが心地よい、美味しい炊き込みご飯でした♪
蕎麦を食べながら話を聞かせていただいていたのですが、次から次へと来店されるお客様の多さに、「長居してはご迷惑をおかけするので」と、またの機会にゆっくり聞かせていただけるようお願いをして、お店をおいと間することに。
ご主人、とっても美味しいお蕎麦でした!
ご馳走さまですm(_)m

手打ちそば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中野13番25号
022ー287ー2083
営業時間 11:00~15:00
旬菜五穀膳 母里 ~ 旬菜手打そば 母里さん
仙台に着いて、まず感じたこと。
暖かい^^
雪も少ないし、北海道でいえば初春。
それはチョッとオーバーかな(笑)

そんな仙台の長町にある、手打そばのお店「母里」さんで食事です。
「いらっしゃいませ~」
若い花番さんが迎えてくれます。
お品書きを手渡され、何をいただこうか迷っていると、「旬菜五穀膳 母里」が目に止りました。
「人気あるんですよ~」と、花番さん。

実に華やか~!
女性に人気の理由がわかります。
もちろん男性もOKですよ。

ついついお酒が欲しくなる品。
と、視線を上げると、棚には十四代や魔王などが。
心が揺れますね~

セットになっているご飯は、蕎麦に代えることができます。
せっかくなので、せいろそばをチョイス。
こちらも「ビシッ」とコシが強い、角の立った蕎麦。
これで1人前 ¥1050円。
お徳感大のお店です^^

〇お品書き〇
幻の島豚 1300円、鴨南蛮 1300円、穴子天 1350円、温かいカキ 1300円、節分そばと開運恵方巻き 840円、粗挽 800円、辛味大根 1050円、ネギ穴子天 1550円ほか。

旬菜手打そば 母里さん
宮城県仙台市太白区長町7-19-26
022-746-6061
営業時間
| ランチ | 月・火・木~土 | 11:30~14:30(L.O.14:00) |
|---|---|---|
| 日・祝 | 11:30~15:00(L.O.14:30) | |
| ディナー | 月・火・木~土 | 17:30~22:00(L.O.21:30) |
| 日・祝 | 17:30~21:00(L.O.20:30) |
定休日 水曜日
鴨南蛮そば 妙庵さん
ここは仙台市内の、端正な住宅街。
街路樹の緑が鮮やかで、他の通りとは少し趣が違います。
今日のお店は、そんな場所に佇む「妙庵」さん。
早速、暖簾をくぐってみることに。

席につくと、花番さんが「蕎麦湯です」と、運んでくださいます。
白濁した蕎麦湯は、「ぷ~ん」と香り、さりげなく甘い。

少しすると、注文した「鴨南蛮そば」が運ばれてきました。
備長炭で炙ったネギの香りが、食欲をそそります。
まずは鴨の旨味が染み出た汁を、ひとくちいただきます。
あっさりとしていながら、鴨の印象が強すぎない仕上がり。
これなら、蕎麦の風味が消えてしまうことはありません。
続いて蕎麦を箸で手繰って、「ズズズーッ」と。
うん、ふくらみを感じる蕎麦。
今度は冷たい品で、いただいてみようかな。
楽しみが出来ました^^

○お品書き○
玉子とじ 1100円、山かけ 1200円、にしん 1400円、鴨南蛮 1500円、天ぷら 1600円、生ゆば 1600円、ざる 700円、田舎 700円、ごまごのみ 900円、くるみごのみ 900円、辛味大根 1200円、鴨ざる 1400円、天ざる 1600円ほか。

お蕎麦 妙庵
宮城県仙台市青葉区国見ヶ丘3丁目1-9
022-719-3161
営業時間 11:30~15:00頃、17:00~20:00頃
定休日 水曜日(祝日は平常通り)
白石温麺のうーめんセット 味のいち藤さん

温麺(うーめん)とは、宮城県白石市の名産品。
その歴史は古く、400年前から継承される麺。
稲庭うどんのルーツとも言われ、細くて短く、「プリッ」、「ツルッ」とした食感が心地よい麺。

箸で手繰り上げると、その麺の短さがよく分かります。
蕎麦やうどんのように「ズズズ~ッ」と、すするのではなく、「ズッ」ですすれてしまう長さ。
これは昔、病気の父親でも食べやすいように作ったためと言われており、温麺の名前の由来は、「温かい麺」というものではなく、親孝行の息子の気持ち、心温まる麺ということだそう。

そんなお話を聞かせてくれたのは、白石市内中心部にある、「味の いち藤」さん。
以前、札幌に住んでいた経験があり、古き良き時代のススキノ話も聞かせてくれました。
「今日はね、鬼小十郎祭りをやっているんだよ」。
http://www.city.shiroishi.miyagi.jp/section/kikaku/onikojyuro/index.html
「本当だったら、白石城を見学して行ってと言いたいところなんだけど、あいにく今日は大混雑しているから、もし時間があったら日を変えていらっしゃい」と、ご主人。
そう言って白石うーめんの食べ歩きスタンプラリー券と、白石地区温泉の半額券をくださいました。
白石を愛するご主人のトークについつい引き込まれ、気がつくと時間はお昼過ぎ。
お店の邪魔にならぬよう、お暇することにしました。

今日いただいた、うーめんセットは、かけ(温)またはもり(冷)のうーめんの他に、まぜごはんとおかず2品が付いて¥1000円。
「また来てちょうだい!」。
ご主人に気持ちよく見送られて、お店を後に。
うーめんだけでなく、白石をまるごといただいたよな気分^^
ご馳走様でした。

○お品書き○
カキ天ぷらうーめん 1100円、カキ天もりうーめん1200円、うーめんセット 1000円、大えび天もり 1400円、もり 600円、天ぷら 1100円、山菜 800円、わかめ 700円、かけ 600円。
うーめんお召し上がりの方に限り、追加メニュー
ミニ天丼 400円、まぜご飯 250円、まぜご飯(小) 150円、まぜご飯セット 400円、ライスセット 350円、うーめんは400円増しでダブルほか。

味の いち藤
宮城県白石市本鍛冶小路14-3
0224-25-1626
営業時間 11:30~14:00、17:00~22:00(日・祝~21:00)
定休日 月曜日
とろろざる どうだんの里さん

国道48号線。
仙台から天童に向かう作並街道にある蕎麦店で、今日はお食事です。
大型車でも、楽々駐車できる広い駐車場と、広い店内の「どうだんの里」さん。
離れには製粉機があり、ここで自店の蕎麦を挽いているようです。

お店の外観から、もう少し大衆的な蕎麦が出てくるのかと思っていましたが、どうだんの里さんの蕎麦は洗練された蕎麦。
涼やかに、さっぱりといただきました^^

○お品書き○
ざる 720円、とろろざる 880円、天ざる 1350円、かき揚げざる 1050円、ねぎ 750円、花巻 800円、天 1100円、かき揚げ 1050円、かしわ 1050円ほか。

おそば どうだんの里
宮城県仙台市青葉区作並字棒目木10
022-395-3883
営業時間 11:30~16:00
定休日 水曜日
三色そば そば処 いろはやさん
蒸し蒸しと暑い仙台の街。
朝のニュースでは、今日中に東北全部、梅雨入りするとのこと。
こんな日は、サッパリとした蕎麦をいただきたいものです。

今日は長町にある老舗蕎麦店、「いろはや」さんで、3色そば¥850円をいただきました。

三段重ねになった三色そばは、とろろ、山菜おろし、ざるの3種類。
よくある割子を食べやすく、リーズナブルにした品。


冷んやり、さっぱり。
毎日食べても飽きない、そんなお蕎麦でした。

そば処 いろはや
宮城県仙台市太白区長町5-1-24
022-248-1742
大盛り冷やしたぬき そば処 まつ島さん
お勧めのお店があるんだよ。
そう言って友人に連れられて来たのが、仙台市内太白区にある、そば処 まつ島さん。
営業マンに人気らしく、お店はすぐに混雑してしまうそう。
開店時間をめがけて、お邪魔しました。
少し早く着いたため、向かいのマックスバリューでお買い物。
時間をつぶしてお店へ向かうと、もう店内はお客さんでいっぱいです。
1つだけ空いているテーブル席をみつけ、友人と腰をおろし、お勧めの冷やしたぬき大盛りを注文。
そして運ばれてきた冷やしたぬきがこれ。

大きな椀に盛られた蕎麦。
底が深いため、見た目よりボリュームがあります。
普通盛りでも結構なボリュームで、「少なめで」と注文する女性客も。
お味は、少し甘口の汁ながら飽きのこない美味しさ。
お店は早めに閉まってしまうため、ご来店の際はお早めに^^

○お品書き○
天ぷら 700円、きのこ 680円、山菜 650円、とろろ 680円、たぬき 550円、肉南蛮 650円、鳥南蛮 650円、わかめ 630円、月見 600円、玉子とじ 680円、ざる 550円、オリジナル(ざる+えび天1本) 700円、天ざる 1000円、とろろ 680円、たぬき 630円、きのこ 750円ほか。大盛り150円増し。

そば処 まつ島
宮城県仙台市太白区郡山8丁目13番地
田舎もりそば がんこそばさん
山形県は今日も快晴。
道中、七ヶ宿ダムにある温度計は26度と表示されています。
車のエアコンを効かせながらの運転。
さて、今日目指すお店は、白石から南陽に向かい、七ヶ宿ダムを過ぎて数分。
この看板を見つけたら左折です。

両脇が田んぼ。
そんな坂を登って行きます。


途中こんな道路を走りますが、案内板の通り進めば迷うことはありません。

すぐに視界が開け、目の前が駐車場。
両脇には自家栽培する蕎麦畑が。

お店へ歩を進めると、「おやっ やってないのかな?」と思わせる、静かな佇まい。
暖簾はありませんが、近づくと扉の脇に「営業中」の立て札が。
「ガラガラガラ~」、こんにちわ。
お店に入ると、「いらっしゃいませ」と、ご主人。
お店の名前になっている「がんこ」そうにはみえませんが、しっかりと拘りがありそう。
靴を脱いでお店にあがります。

板張りのお座敷はピカピカに磨きこまれ、囲炉裏が切ってあり、なかなか良い雰囲気。
店内は静かで、柱時計が時を刻む「カチカチ」という音と、網戸越しに聞こえる野鳥の鳴き声のみ。
あ~ 癒されます。

がんこそばさんのメニューは、「田舎もりそば」これ1つのみ。
よほど蕎麦に自信がないと出来ません。

早速ひとくち。
荒挽きの蕎麦は空気を程よく蓄え、硬すぎず、軟すぎず。
喉の奥をくすぐりながら落ちていきます。
途端に香る蕎麦香。
美味しい^^

薬味は自家栽培の辛味大根。
蕎麦にのせて、ピリッとした食味を楽しみます。
「田舎もり」には、煮物とお漬物が付いて¥1000円。
そのクオリティーの高さに大満足。
またお気に入りのお店が一軒増えました^^

○お品書き○
田舎もり 1000円のみ。

そばの里 がんこ
宮城県刈田郡七ヶ宿町字侭ノ上54
電話 なし
営業時間 11:30~15:00
定休日 火曜日
生粉打ちそば 秋保草庵さん
朝から快晴の仙台。
気持ち良いので、少し車を走らせ秋保温泉へ。
ここに通好みの蕎麦店があるのです。

秋保草庵さん。
この看板が目印。
秋保温泉街を通り過ぎ、秋保大滝の少し手前、左側にお店を構えます。
周囲を緑の山に囲まれ、漆くいの壁は、この景観のなかにとけ込みます。
期待高まる佇まい。
さっそく暖簾をくぐります。
「いらっしゃいませ」
女将さんが迎えてくれます。
靴を脱いで店内へ入ります。

端の席に腰をおろし、生粉打ちそばを注文。
少しして運ばれてきた蕎麦は、

北海道産牡丹を毎日挽いているご主人。
生粉打ちは喉ごしを大切にしたくて、細打ちにしているそう。
それでは早速いただきます。

「ズズッ」
荒挽きの蕎麦をすすります。
蕎麦が喉を落ちる瞬間、鼻腔に「ふわっ」と香るこの感触。
美味しい^^
ザラっとした蕎麦なのに、ツルっとした喉ごし。
なんとも心地良い。

薬味の葉ワサビが、「ツーン」と辛くて美味しい。
蕎麦を殺さず、上手に引き立てます。

汁は辛口。
キリっと、スッキリした後味で、これまた蕎麦の邪魔をしないお味。
これはきっと、手間ひまかかっているはずです。
秋保草庵さんでは生粉打ちのほかに、でわかおりを使ったもりそばもあり、常連さんはこの2つを食べて行くそう。
次回は合いもりにして、いただこうかな^^
ご馳走様です。

○お品書き○
もり 750円、生粉打ち 900円、とり南蛮 1000円、おかわりそば 500円、かけ 600円、とり 900円、三角あげ 900円、かえ玉 400円ほか。

秋保草庵
宮城県仙台市太白区秋保町馬場字丸山12-4
022-304-7477
営業時間 11:00~16:00、17:00~20:00(要予約) 品切れ次第閉店。
定休日 水曜日
ざるそば たまき庵さん

人口100万人都市の仙台。
この都会から、車でわずか30分も走れば、人里離れた温泉地「秋保温泉」があります。
すぐそこに100万人が住んでいることを忘れさせる、そんな静かな空間が近くにあるなんて、仙台の方は幸せですね。
そんな秋保温泉から、車でもう7~8分山奥へ走ると、本格的な手打蕎麦のお店「たまき庵」さんがあります。
今日はここで昼食です。

「いらっしゃいませ~っ」
「お好きな席にどうぞ~」
花番さんが声をかけてくれます。
店内は手前側がテーブル席、奥側が小上がり席。
席数は全部で40席くらいでしょうか。
早速「ざるそば」を注文。
先に来店していた2組の蕎麦が運ばれていきます。
さて次は私の番かな。
「お待ちどうさま~」
テーブルに置かれた「ざるそば」。
たまき庵さんが自家製粉する蕎麦は、山奥の冷たい水で「キリッ」と引き締まった蕎麦。

蕎麦を食べ終わる頃合を見計らって、花番さんがそば湯を運んでくれました。
「トク トク トク」と、そば湯を猪口に注いで、ご馳走様です。

○お品書き○
ざるそば 755円、天ざる 1680円、さらしな 1155円、天付さらしな 2100円、山菜天ざる 1680円、そばがき 1360円、青豆豆腐 480円、味噌おでん 370円、にしんの山椒漬 420円、葉わさびのおひたし 420円、天ぷら盛り合わせ 1360円、そばがき 1360円ほか。

そば処 たまき庵
宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝8-1
022-399-2120
営業時間 11:00~15:00(そばがなくなり次第終了)
不定休
東根そば 手打そば 草太さん

久しぶりの仙台です。
ん~ この空気が懐かしい^^
さて、お昼時間も過ぎて、今は14:30。
待ちに待った、草太さんの蕎麦をいただきに。

「こんにちわ~」
暖簾をくぐると、迎えてくれたのは若女将。
いつもと変わらぬ笑顔で、なんだか「ほっ」とする時間。
奥から女将さんも出てきてくれました。
少しやせたようですが、相変わらずテキパキとした身のこなし。
元気なお顔をみられて一安心^^
それでは久しぶりに「東根そば」をお願いすることに。
少しして運ばれてきた東根そば。
少し粗めに挽いた蕎麦は、畑の香りをくち中に残し、喉を落ちていきます。
ん~ 美味しい^^

天ぷら盛り合わせをサービスしてくださいましたm(_ _)m
春の息吹を感じる「ふきのとう」の天ぷら。
ほろ苦く、爽やかなお味。
すると、出掛けていた親方さんが帰ってこられました。
「お久しぶりです。お元気そうでなによりです」。
蕎麦をいただきながら、しばらく世間話。
おやおや、いけない。
もう閉店の時間を過ぎてしまっている・・・
今日はここでお暇することに。
またお邪魔しますね^^
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m

手打そば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13-25
022-287-2083
営業時間 11:00~14:30、17:30~20:00(土曜・日曜)
大海老天ぷらそば 草太さん
宮城県仙台市に来たら必ず立ち寄るお店「草太」さん。
農家さんの民家をそのまま店舗にした趣のある暖簾をくぐり、靴を脱いでお座敷へ上がります。
ガラス窓越しに、蕎麦打ち部屋が見える右手の席に座り、お勧めの「大海老天ぷらそば」をいただきます。

写真では分かりづらいのですが、この「大海老のてんぷら」、あまりの大きさになかなか持ち上がりません。
よくある大型の海老を伸ばした海老天ぷらではなく、草太さんの海老天ぷらはそのまま使った驚きの大きさ。
なので、油っこくなく食べ応えあり!
最近では、天つゆ兼用のそば汁をだすお店が多いなか、天つゆを別につけてくれるのは嬉しいですね。
天然の海老は美味しい^^

大海老と大葉のほかについているしし唐は、京野菜の万願寺しし唐。
大ぶりで辛味がなく食べやすい^^

草太さんの蕎麦は、毎日石臼で自家製粉した荒挽きの手打そば。
箸で手繰れば、ピンッと張りがあり角のたった蕎麦。
喉を落ちる食感は、ここ草太さんならではの感触。
この蕎麦を食べたかったんですよね~^^
これだけのクオリティーでボリュームもある蕎麦を、仙台市内で食べられるとは、嬉しいことです^^

手打そば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13-25
022-287-2083
営業時間 11:00~14:30、17:30~20:00(土曜・日曜)
十割そばと親子丼 もとやさん

宮城県大河原町内を車で走っていると、「十割そば」の大きな看板が目に付きます。
早速車をUターンさせて、ご馳走になることに^^
お店の駐車場に車を停めると、ちょうど開店時間の11:30。
もう一台の車もやってきました。
後からやってくるお客さんと一緒に暖簾をくぐり、私は右側のカウンター席に腰をかけます。

「いらっしゃいませ、何にされますか?」と花番さんに聞かれお品が気に手を伸ばすと、その脇にはお得なランチセットのポップが。
内容は、ミニカツ丼、ミニ親子丼、ミニかき揚げ丼、ミニイカ・キス・あなご丼のいずれか1品に、もりそばとかけそばのいずれかをチョイスできます。
来店前は板そばをいただこうかと思っていましたが、ご飯ものも少し食べたくなって、親子丼とのセット ¥700円を注文。
少しして運ばれてきた頃に、年配のお客さんが来店。
天ぷらの単品と大もりそばを注文されました。
おそばが好きなんでしょうね^^

薬味皿とは別に、蕎麦がのる板の隅には大根のツマが。
お蕎麦と一緒に箸で手繰り上げ一緒にいただくと、「カリッ コリッ」とした食感と清涼感あるサッパリ味で、お蕎麦を2度美味しくいただけます^^
そうこうしていると、車が次々とお店の駐車場へ入ってきました。
時間は12:00少し前。
常連さんで混雑する前に、おいとますることにしました。

○お品書き○
もり 550円、冷たぬき 650円、冷ごぼう天 700円、納豆 700円、天おろし 950円、野菜天 950円、海鮮天 1150円、海鮮天おろし 1150円、かけ 550円、月見 650円、たぬき 700円、きつね 700円、ごぼう天 700円、かしわ 700円、かき揚げ 700円、えび天 730円、イカ天 730円、あなご天 730円、力 850円、鴨南蛮 950円ほか。

十割そば もとや
宮城県柴田郡大河原町字土手崎1-5
0224-52ー1100
営業時間 11:30~15:30
だしそば そば 山彼方(やまかた)さん

「だし」といえば、鰹節や昆布などを煮出して、旨みを引き出した「出汁」を連想しますが、山形県ではご飯のうえにのせていただく郷土料理を「だし」といいます。
「ご飯にのせて美味しいものは、蕎麦の上にのせても美味しい」と、山彼方さんでは今年の夏から「だしそば」をメニュー化。

きゅうり、なす、おくら、大葉、みょうが、しょうが、納豆昆布を、歯ごたえがある程度に刻んだ「だし」に、花かつおときざみ海苔がトッピング。

細かすぎず、粗すぎずに刻まれた「だし」は、納豆昆布とおくらのネバネバ効果で、ほどよく蕎麦に絡みます。
徳利に入った蕎麦汁を、ぶっかけそば風にかけてかき混ぜれば、冷んやかサッパリといただけます。

山形県と宮城県の県境、秋保温泉の近く釜房湖脇にある山彼方さん。
宮城県内で、「だしそば」を食べられるのはここだけ!
秋の紅葉を楽しむドライブがてら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか^^

○お品書き○
・冷たいお蕎麦
でわかおり八割そば 650円、大盛り850円、板そば 1050円。
太打ち田舎そば 650円、大盛り 850円、板そば 1050円。
山芋とろろ 1000円、冷たい鳥 900円、だし 800円、おろしたぬき 750円ほか。
・温かいお蕎麦
天ぷら 1400円、鴨なんばん 1200円、山かけ 1000円、にしん 1000円、鳥 900円、なめこ 900円、揚げ餅 800円、山菜 900円ほか。
鴨せいろ 1200円、大盛り 1400円、板 1600円、天付き皿盛り 1500円、大盛り 1700円、板 1900円、家族盛り板(中) 3~4人前 2100円、家族盛り板(大) 4~6人前 3150円ほか。

そば 山彼方
宮城県柴田郡川崎町大字支倉滝ノ原45-1
0224-82-8550
営業時間 11:00~18:00
年中無休
鴨そば そば処 壽庵さん

前回、鴨盛りそばをいただいた際、とても印象に残った「鴨」。
鴨の出汁が効いた蕎麦汁を思い浮かべると、ただただ食欲が湧いてきます^^
次回は必ず「鴨そば」を!
と、再び空海工房 壽庵さんを訪れました。

テーブルの上に飾られたお花と庭を眺めていると、さっそくお目当ての鴨そばが運ばれて来ました。

これこれ、この鴨肉。
大きなどんぶりに、これでもかというくらいのボリューム。
「お腹空いてるだろうから、た~っぷり盛っといたからね」と、ご主人がお顔をだしてくださいました。
「こないだの鴨盛りそばと、この鴨そばの蕎麦は、それぞれの汁に合うよう打ち分けてるんだよ」と、にこやかに笑いながら教えてくださいました。

ひと口すすれば、確かに温かい汁に浸かったそばにもかかわらず、コシが強くヘコたれない蕎麦。
加水に気をつけ、つなぎに使っている自然薯粉の割合も変えてらっしゃるのでしょう。
食べごたえがあります^^
こってりしていて後をひく美味しさの汁は、全部飲み干すには少々多め。
しかし、気がつくと汁まで完食していました。
ご馳走様です^^

壽庵さんの招き猫。
玄関先で鎮座していました。
○お品書き○
空海セット 1300円、鴨そば 1100円、鴨盛りそば 1000円、盛そば 800円、ビール 500円。

空海工房 そば処 壽庵
宮城県角田市君萱字菖蒲沢135
0224-68-2838
営業時間 11:00~15:00
定休日 月・火・水(祝・祭日は営業)
鴨盛りそば そば処 壽庵さん
「ミーン ミンミンミン ミーーーーーッ」
セミが忙しなく鳴く昼下がり。
車の運転を休み、蕎麦を食べに来ました。

場所は宮城県角田市。
大河原町から亘理町へ向かう14号線、「まぼろしの手打ち流そば」の看板を目印に、山の中へどんどん進みます。
両脇を田んぼに挟まれた農道を直進し続けると、お目当てのお店「そば処 壽庵」さんがあります。

広い民家をそのまま利用しており、とても広い店内。
靴を脱いで、座布団の上であぐらをかけば、セミの鳴き声と山の空気で癒されます。
お品書きは4品のみ。
その中で、鴨盛りそばをいただきます。

蕎麦と一緒に盛られた氷。
見た目にも涼やかで、暑さをしのげます^^

壽庵さんでは、つなぎに自然薯粉を使用した独特な麺。
ふんわり伸びやかな食感。
正面のテレビを観ながら、女将さんとお話し寛いでいると、お客さんがやって来ました。
と、今度は団体さん。
お邪魔にならないよう、おいとますることに。
ご馳走様でしたm(_ _)m

○お品書き○
空海セット 1300円、鴨そば 1100円、鴨盛りそば 1000円、盛そば 800円、ビール 500円。

空海工房 そば処 壽庵
宮城県角田市君萱字菖蒲沢135
0224-68-2838
営業時間 11:00~15:00
定休日 月・火・水(祝・祭日は営業)
※夏休み期間中は定休日でも営業中。
電話にてご確認ください。
天ぷらそば 草太さん

朝から、ず~っと草太さんの蕎麦が食べたい!
ず~っと、ず~っと、一日中思いながら仕事をしておりました。
広い農家さんの民家を、そのままお蕎麦屋さんにした店内はBGMもなく、街中に位置しながら街の喧騒から逃れられる、静かなお店。
ご主人自らが手入れする庭を眺めながら、ゆったりと蕎麦をいただきます。

山形県産の玄蕎麦を仕入れ、毎日自家製粉する草太さんの蕎麦は、外皮を磨き落としながら、残した甘皮を一緒にひくため、蕎麦の風味はあるのに雑味はまったくなし!
十割の手打そばは、箸で手繰り上げると、「ぷ~ん」と蕎麦の美味しそうな香りが^^
麺の表面が少しザラッとしたそばは、汁を絡めとって喉を通ります。
口の中に、蕎麦の余韻がのこる、心地よい蕎麦。

草太さんで使う野菜は、ほとんどが地場のもの。
知り合いの農家さんから、直接分けてもらうそう。
今日は、「ミズ」という山菜の葉を正面に盛りつけた天ぷらで、私初めてこの「ミズ」をいただいたのですが、見た目の豪快さとは違い、癖がなくどんなお料理にも合いそうな山菜でした。
人気の天ぷらそばは、1人前 ¥1470円で、冷たい蕎麦と温かい蕎麦から選べます。
他にも、草太さん1番人気の「東根そば」 1人前 ¥750円。
これだけの本格的な手打そばが、板いっぱいに盛られてお腹も大満足!
一度ご賞味あれ^^

手打そば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13-25
022-287-2083
営業時間 11:00~15:00、17:00~20:00(土・日・祝のみ)
定休日 水曜日(祝日は営業)
冷とろろそば きそば あおばさん

仙台市内クリネックススタジアム近く、137号線沿いに、お城をモチーフにした重厚な佇まいのお蕎麦屋さんがあり、とても目立つので、ず~と気になっていました。
暖簾をくぐると自動ドアが開き、いざ店内へ。
正面には木製の4人掛けテーブルが8席、左側に小上がり、テーブル席を挟んで奥には、オープンな厨房。
「いらっしゃいませ~」
元気の良い花番さんです^^
メニュー表の中から、今日はあっさりした「冷とろろそば」 ¥800円を注文。

これこれ!
とろろイモ!
鶉の黄身を割り、もり汁をかけて、「グル グル グル~」とかき混ぜて、そこへ「どっぷり」そばを浸けて、とろろイモを絡めます!
「ズズズー」と、そばをすすって、「あ~ この喉越し」
とろろそばの醍醐味ですね~^^
「はい どうぞ~」
と、花番さんがそば湯を運んでくれました。
早速、汁をそば湯で割り、熱で食感の変わったとろろイモを再び堪能します♪
と、気が付いたのですが、とっくりの中には、まだたっぷりの「もり汁」が!
これだと、まだそば湯がいただけます!
1人前にしては嬉しいサービスサイズのとっくりで、もう2杯いただき、なんだか得した気分^^

きそば あおば
宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目3番28号
022-295-9954
稲庭ざるうどん定食 おでん三吉さん
お話は少しさかのぼって場所は仙台。
朝から歩きづくめだったので、お腹が空いてしまいました![]()
時間は11時過ぎ。
辺りを見渡すと、飲食店の暖簾がヒラヒラと風に吹かれています。
少し早いのですが空腹には勝てず、お昼ご飯にしました。
この日は天気もよく、とても暖かかったので、なにか冷たいものをと歩いていると、「稲庭うどん」の文字が目に![]()
しかも、お昼のランチで稲庭ざるうどん定食が¥700円。
これはっ![]()
即決です![]()

お店に入ると、私が本日お客さん第一号。
カウンター席に座り、早速稲庭ざるうどん定食を注文。
すこしすると稲庭うどんが運ばれてきました。

透明感あるうどんはヒンヤリ冷たくて![]()

汁の中には鶉の卵が。
たまご好きの私には嬉しいサービス。

もう1つ「たまご」。

これにご飯がついて¥700円はお得です。
そして、ここであることに気がつきました。
ここ「三吉」さん、実は「おでん屋」さんなのです。
そういえば、先ほどのメニュー表には「おでん定食」なる文字が・・・

「グツグツ」煮えた熱々のネタが、「プ~ン」といい香りを漂わせています。
「いらっしゃいませ」。
お客さんが入ってきました。
「おでん定食1つ」。
どうやら常連さんのようです。
ん~ おでんも食べてみたいのですが、稲庭ざるうどん定食をいただいた私は、もうお腹いっぱい![]()
残念ですが、おでんは次回出張の楽しみにとっておくことにしました。
三吉さん、またお邪魔しますね~![]()
○お品書き○
もやし、ちくわ、たまご、さといも、じゃがいも、いいだこ、ウィンナー、はんぺん【各120円】
大根、とうふ、がんも、こんにゃく、糸こん、ふき、わらび、こんぶ【各170円】
ごぼう巻き、串だんご、さつま揚げ、しゅうまい、竹の子【各220円】
さんまのすり身、にら玉、いか、ほたて貝、つぶ貝【各270円】
キャベツ巻き、ほっき貝【各330円】
お昼のランチは11:30~13:15まで。

おでん 三吉
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目10-8
022-222-3830
営業時間 通常 : 17:00 ~ 23:00 夏期は17:30より営業
日曜日・祝日


