銀山温泉・大湯
高層木造建築の宿が並び、大正ロマン漂う銀山温泉。
まるで、映画「千と千尋の神隠し」にでてくるような、そんなジブリワールドへトリップ!


夕方に出掛けてみると、ほらっ
温泉宿からこぼれた明かりや、ガス灯がキレイ。



お土産屋さんを覗きながら、温泉へと向かいます。
名物「くぢら餅」。
帰りに買ってかえろうかな。
そうそう、「くぢら」といっても、海のクジラが入っている訳じゃないですよ~(笑)

大きなニジマスが泳ぐ、川縁の通路沿いに、目指す温泉があります。
周りの景観に解け込みすぎて、かえって目立たないのですが、川を挟んで正面から見ると、こんな感じ。

分かりますか?
男湯、女湯の暖簾が掛かってますよね。
さっそくお邪魔してみます^^

扉を開けて中に入ると、脱衣場です。
いいでしょう~
この、しなびた雰囲気!
「貴重品はロッカーへ」と張り紙があるのですが、肝心のロッカーは壊れて使えません・・・

ラッキー!
貸切ぃ~~!!

お湯は若干白みがかった透明色。
サラサラしていて、硫黄の香りがプンプン。
温度もなかなか熱めで、私には丁度良い。
たまにお湯がぬるくてガッカリする温泉がありますが、ここ大湯はしっかり熱くて自然とテンション上がりまくり~
そうそう、銀山温泉のお風呂は、基本的には宿に宿泊して入浴するのですが、公衆浴場の「しろがね湯」は午後5時終了となってしまいます。
なので、ここ大湯がお勧めというわけ。
20:00まで入浴OK.
湯船に浸かっていると、表を歩く人の話し声や、「ここは何だろう?」と扉を開ける音がしてきます。
それはそれで、大湯につきもの。
一緒に楽しんじゃいましょう^^

入浴料は、大人1人¥300円。
無人の料金箱へ「チャリ~ン」。
ふ~ ポカポカ温まる、イイお湯でした。



湯上り涼みに散歩していると・・・

宿の窓辺でタバコをふかす、お客さんの姿。
昔の人は、ここでタバコではなく、煙管をふかしていたんだろうな~
何を思い、ふかしているのでしょうか。
さぁ~て、ビルでも買って帰ろうかな^^

お肌ツルツル美人の湯 つるつる温泉さん

「ピ~~~ンッ」と冷たい空気が張り詰めた朝、冷えた身体を温めに温泉へ。
場所は留辺蕊町、温根湯温泉郷にある「つるつる温泉」さん。
ここのお湯は、名前にもなっている通り、「お肌ツルツル美人の湯」。
私お気に入りの温泉の1つ。
朝の営業(日帰り入浴)開始に合わせて、出掛けてきました。
脱衣場に入ると、まだ清掃中。
「今終りましたので、どうぞ~」と係りの方。
衣服を脱いで風呂場に入ると、私が一番乗り!
真っ先に露天風呂へ向かいます。
誰もいないお風呂は、実に気持ちイイ^^
山の木の葉は全て枯れ落ち、風に舞う落ち葉が風情あります。
冷たい外気のせいか、立ち上る湯気で辺り一面まっ白。
どっぷり肩までお湯に浸かって、昨日の疲れを今朝とります(笑)

こちらは内風呂。
大きなガラスの向こうには、露天風呂もみえます。
日帰り入浴大人1人¥500円。
ボディーソープ、シャンプー有り。

塩別 つるつる温泉
北海道北見市留辺蘂町滝の湯201
0157-45-2225
羅臼温泉 熊の湯

世界遺産「知床」にある、羅臼温泉 「熊の湯」。
羅臼町とウトロをつなぐ知床峠の羅臼側。
キャンプ場入り口の向かいにある無料の温泉で、明治時代の地図にも載っていたほど歴史ある温泉。
「熊の湯」といえば、温泉好きに知らない人はいないくらい有名ですよね。

そんな人気の温泉ですから、日中に出掛けると混雑は必至。
芋洗い状態での入浴を覚悟しなくてはなりません。
そんな人込みが苦手な方は、夜中? 早朝? がお勧め。
AM3:30。
無人の温泉に・・・

いやいや失礼、先客がいらっしゃいました。
考えることは一緒ですね^^;
旭川からきていたこのお父さんは、やはり熊の湯のファンで、羅臼へ来るといつもこの時間に入浴するそう。
しばし世間話をして、お湯を楽しみます。
「それじゃ~ 先に失礼するよ」と、お父さんは上がって行きました。
お疲れさまです。
そしてここから、羅臼温泉「熊の湯」の貸切りがスタート^^
知床の大自然のなか、温泉すぐ脇をながれる羅臼川のせせらぎを聴き、湯船に浸かります。
いいですね~。
少々のぼせ加減で湯船から上がり、しばし休憩。
涼みます。
何度も何度も繰り返していると、熱湯で有名な熊の湯の湯加減も、ちょうど良く感じます。
あまり長湯をしない私ですが、今日は何時間でも入れるような気がして・・・

気が付くと、空がうっすらと明るくなってきました。
これから一日が始まります。
みなさんも良い一日になりますように^^

世界遺産「知床」、相泊温泉(あいどまりおんせん)

世界遺産「知床」の羅臼側にある、相泊温泉(あいどまりおんせん)です。
どこに温泉があるの?
といわれると、この下に!

はいっ こんな感じ。
相泊温泉は、明治32年(1899年)に発見された、日本最北東にある温泉で、潮の満ち引きで出現するセセキ温泉のすぐ近く。

観光シーズンが終了すると、温泉を囲うテンとは撤収され、より野性味ある趣に。

湯船はこれひとつ。
もちろん、シャワーや石鹸類もありません。

湯船に浸かって外を観ると、正面にはテトラポットが・・・
海が望めれば最高なんですがね~
赤湯温泉 「赤湯元湯」さん
最近では、すっかり日が暮れるのが早まり、18:00にもなると、辺りは真っ暗。
そろそろ仕事を切り上げて、どこか温泉でも入ろうかな^^
地図を広げて、現在地から一番近い温泉を探すと・・・
ありました。
「赤湯温泉」
早速、車を走らせます!

駐車場に車を入れ、正面に見える施設には足湯があり、すでに大勢の学生さんで大賑わい。
あ~ なんか温泉街に来たな~といった感じ。
浴場の玄関を入るとすぐに受付があるのですが、係りの方から声をかけられます。
「お客様、もしやお名前に「元」という字がつきませんか?」
突然のことだったので、少々面をくらっていたら、
「ただいま「元」の字がつく方は、入浴料サービスさせていただいております」とのこと。
別にそこまで驚くことないでしょうと思うかも知れませんが、もしあなたの名前に「元」が使われていたらどうでしょう。
きっと、「なんで知ってるの?」
と思うはず。
そう、私の名前には「元」がつくんです^^;
受付の方に免許証をみせて、本日入浴料が無料!
今日はイイ日だ~^^
少しばかり世間話をしていると、今度は受付のお姉さんが、「これ赤湯のブドウだけど食べて」と、美味しそうなブドウを一房くれました。
ありがとうございますm(_ _)m
ユニークなサプライズと人情に触れ、元気をもらった一日でした。
感謝。

赤湯温泉 赤湯元湯
山形県南陽市赤湯
http://www.city.nanyo.yamagata.jp/002/onsen.html
「温泉」 浜の湯

道南方面へ来ると、ここへ寄るのが楽しみな温泉「浜の湯」。
お客様から教えていただいた温泉で、仕事が終ってからよく出かけたものです。
外は日が落ちて真っ暗のなか、浴場の薄明かりを頼りにいただくお湯は、一日の疲れをとってくれる癒しの空間。
隣りの人の顔が見えないほどの暗さとはいえ、どうどうと入浴する温泉通の女性には驚かされます^^;

今日は朝の入浴なので、辺りは明るく私ひとり。
ひとり占めです^^/

場所はどこかというと、函館市内から国道278号線を通って恵山方面へ向かいます。
途中、道の駅「なとわ えさん」があり、ここまで車で約50分。
ここからさらに、635号線を通って恵山漁港へ向い、10分くらいのところ。
上の写真が「浜の湯」、とても温泉には見えません・・・
というのも、温泉へは階段を下りるので、見えているのは屋根の部分なんです。

階段を数段下りると、ほらっ 温泉です。

とても分かりづらいのですが、この看板を目印に探してみてください^^

少し色の付いたほぼ透明な温泉は、ツルツル肌になる美人の湯?
とてもよく温まるお湯は、かけ流しで湯量豊富。

しっかり清掃しているにもかかわらず、床にびっしりと付着した温泉の成分が、この温泉のよさを証明しているようですね^^
「泉質」
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムー硫酸塩、炭酸水素塩泉、塩化物。
「効能」
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病、やけど、慢性婦人病など。

浜の湯は地元住人さんが管理運営してくれている、無料の温泉施設です。
以前、心無い人の行為により、施設が閉鎖されたことがあります。
再び利用させていただけるようになった今、地元の方に感謝し、マナーを守って気持ちのよく入浴されてくださいね。

浜の湯
北海道亀田郡恵山町字御崎60-3番地
シャンプー、ボディーソープ類は一切なし。
混浴。


