1日10食限定の隠れそば店 ~ 一晴庵さん
本当に蕎麦店があるのかなぁ?
半信半疑で訪れたのは、音更町の住宅街。
四つ葉乳業さんから音更川へ入ったところ。
1度、2度、お店に気づかず通り過ぎてしまいました。
確か、この辺のはずなんだけど・・・
と、そこで「蕎麦」の幟を発見。
なるほど、ここがお店なんですね。
一晴庵さんは、自宅を改装して店舗として営業している自宅蕎麦店。
大きな看板や暖簾はなく、知人の家へ遊びに行くような感覚で、玄関の扉を開けます。
「ごめんください」
すると、「は~いっ」と明るい声で、女将さんが出迎えてくださいます。
「さぁ、こちらへどうぞ~」と通されたのは、居間を利用した12席ほどの店舗。
テーブルには、まだ新年の雰囲気を残した飾り付けが。
「ようこそいらっしゃいました」と、ご主人が挨拶にきてくださいました。
「そばが出来上がるまで、どうぞ」と出されたのは、そば団子。
きな粉をまぶした、一口大の大きさ。
程よくして、注文の「かしわそば」が出来上がりました。
一晴庵さんのかしわそばは、小さめに切った軟らかい若鶏をちりばめています。
これは年輩の常連さんが多いため、食べやすいようにとの配慮から。
どこか「ほっ」とするような、懐かしくて優しい汁に浸った蕎麦をすすります。
常連客らしい、ご夫婦がやってきました。
慣れた感じで、かけそばと、もりそばを1つづつ注文。
昔、校長先生をされていたご主人は、とても気さくで話好き。
ここはきっと、蕎麦と会話を楽しめる、そんな時間を楽しみたい方にお薦め。
街中にはない、ゆったりとした空間をどうぞo(⌒―⌒)o

手打ちそば 一晴庵
北海道河東郡音更町柳町北区24番地7
0155ー31ー7095
営業時間 11:30~14:00
定休日 金曜日


