むぎはっと定食 手打ちそば処 そば忠さん

「どこかお蕎麦屋さんはないかな~」と、盛岡の街を「ぷらぷら」散歩。
今にも雨が降りそうな雲行きのなか、見つけました。
こじんまりとした佇まいで、看板には「手打ちそば」の文字が。
期待がもてます。
さっそく暖簾をくぐりテーブル席につくと、壁にお勧めメニューのポップが貼られています。
「そば定食」と「むぎはっと定食」。
むぎはっと・・・
お蕎麦をいただくつもりで来ましたが、折角ですからこちらを頂くことに。

「はっと」とは、岩手県から宮城県北部に伝わる、小麦粉を使った郷土料理で、「はっと汁」が有名。
小麦粉を水で練った生地を薄く延ばし、ひとくち大にちぎったものをいただきます。
ワンタンのようなものかな^^
プルルンッ
チュルルンッ
この食感がたまりません。
美味しい。

この味たま、半熟具合といい、味付けといいバツグン。
ごはんは、おかわり自由。
これで¥650円は、とってもお得。
は~ おなかいっぱい、ご馳走さまでした^^

○お品書き○
かけ 400円、かしわ 600円、カレー 650円、あんかけ 650円、かき揚 600円、えび天 850円、もり 450円、ざる 500円、納豆 650円ほか。

手打ちそば処 そば忠
岩手県盛岡市月が丘1-4-7
019-646-6787
営業時間 11:00~15:00、17:00~20:30
定休日 木曜日
鳥中華 水車そばさん

将棋の町、山形県天童。
ここにある老舗蕎麦店「水車そば」さんの看板メニュー、「鳥中華」。
鳥中華は、今年3月にテレビ放送された、スーパーサプライズの「1億人が選ぶ、今夜知りたいランキング 全国B級グルメ第6位」にランクイン。
その鳥中華の元祖といえば、ここ水車そばさん。

鳥中華とは、かしわそばの汁で食べるラーメンのこと。
天カスをたっぷり、ちりばめています。
お蕎麦屋さんならではですね^^
1人前¥650円というリーズナブルな価格も人気の理由でしょうか。
レジ横には、お土産用の鳥中華がたくさん置かれていました。

○お品書き○
もり 670円、さらしな 750円、とろろ 900円、大もり 950円、にしんざる 1000円、うなぎざる 2100円、特大天ざる 2000円、かけ 650円、たぬき 700円、鳥 800円、やまかけ 900円、雑煮 900円、山菜 1050円、特上天ぷら 1600円ほか。

手打 水車そば
山形県天童市鎌田本町1丁目3-26
023-653-2576
http://www3.ocn.ne.jp/~suisya/index.html
山形で十四代飲み比べ 全国地酒処 水鳥さん
「なんだ~」
「そんなに日本酒が好きなら、今晩付き合わないかい?」
山形のお客様から、嬉しいお誘い♪
山形市初の夜です。
PM6:30に待ち合わせ場所へ行くと、すでに待っていてくれました。
「後ろついてきてね」と、お客様について山形市内繁華街へ車を走らせます。
チェックインを済ませて、いざ出陣です(笑)
連れてきていただいたお店は、全国の地酒を扱う料理店「水鳥」さん。
そして、さっそくお座敷へ運ばれてきたお酒が「十四代」。

「ほらっ 昼間、十四代が好きだって言ってたから、この店予約しといたのよ」。
「好きなだけ飲みや~」。
そう言って、お酒を勧めてくれるお客様。
「ほらっ 足崩せってば」。
気さくに話かけてくれるお客様。
ニコニコ笑いながら、気取ることもなく、さりげなく気を使ってくれます。
ありがとうございますm(_ _)m

右端にあるグラスは、十四代の仕込み水。
少し硬い硬水のように感じましたが、喉を落ちる硬さがまったく無い!
とてもキレイな口当たり。
高木酒造さんは、こんな美味しい水で、お酒を仕込んでいるんですね~
山形の歴史と風土、そして美味しい地酒の話を聞かせていただき、ますますペースが上がります。
今度は十四代の大吟醸が出てきました!
さすがに「太い!」
どこまで懐が深いのか、その底を見せない十四代の奥深さ。
文句なく美味しい^^
あ~ 目の焦点が合わなくなってきた・・・
酔ったな~
とても気持ち良く
酔ったな~
ご馳走さまでしたm(_ _)m

全国地酒処 水鳥
山形県旅篭町2丁目2番26号 庄司ビル2階
023-625-7068
秋保大滝

日本の滝百選の1つ、宮城県仙台市秋保にある「秋保大滝」を観に行きました。
まずは駐車場(無料)に車を停め、鳥居の奥へ歩を進めます。

途中、立派な秋保大滝不動尊を拝観し、さらに奥へ。

「ゴゴゴーーーーーーッ」
もの凄い音が聞こえてきます。
この階段を降りたところが、秋保大滝です。

幅6メートル、高さ55メートルの秋保大滝。

雪融け水が流れ込み、水量を増した滝の迫力は凄まじく、圧倒されてしまいます。
高所恐怖症の私は、展望台の手すりに近づくことができません^^;

秋保大滝不動尊横にそびえ立つ大木。
何の木でしょうか?

この大木。
なんだかキラキラ輝いてます。
近づいて、よく見てみると・・・

1円玉です。
なかには5円玉や100円玉も。
みなさん、この木に願をかけているんですね。
いったいどんな願いなのでしょうか。
私も!
と思ったのですが、なにも知らずに願掛けはいけないかなと思い、しっかり調べてから、もう一度訪れようと思います^^

親子丼と蕎麦 そば処 元さん

「何か食べていきなさい」。
そう言って作ってくださった、親子丼と蕎麦のセット。
お店には、80歳を過ぎた元気なお母さんが、常連さんを迎えてくれます。
いつもの席に腰をおろし、ゆっくりと優しい口調で話し掛けてくれます。
蕎麦をすすりながら、函館の古き良き時代を語り聴きます。
なんだか映画を観ているように、自然と風景が連想されて・・・
蕎麦を食べ終わる頃には、函館の歴史・第1部が終了。
この続きは、また次回にでも^^

○お品書き○
もり 400円、かけ 400円、たぬき 500円、たぬきとじ 550円、きつね 580円、月見 500円、ざる 550円、大もり 550円、五目 650円、かしわ 650円、天ぷら 730円、天とじ 800円、カレー南蛮 650円、かき玉 650円、にしん 700円、とろろ 650円、おろし 650円、冷山菜 680円、冷たぬき 600円、冷かしわ山菜 800円、なべやき 750円、天ざる 1200円、カレーライス 550円、カツカレー 780円、玉丼 530円、開花丼 650円、親子丼 680円、カツ丼 780円、牛丼 580円、天丼 800円、肉丼 700円ほか。

そば処 元
北海道函館市乃木町5-25
0138-56-3131
営業時間 11:00~13:30、17:00~20:00
定休日 水曜日
天ぷらそば そば処 松くら湯川店さん
五稜郭公園の桜は、まだツボミ。
去年はゴールデン・ウィークに花満開となり、とても賑わったのですが、今年は連休明けになりそう・・・
期間中、函館の観光は、函館山と湯の川温泉になりそうです。
そんな湯の川温泉から徒歩圏内にある蕎麦店「松くら湯川店」さんで、お昼をいただくことに。

お蕎麦屋さんの王道、「天ぷらそば」。
鰹だしがしっかり効いた、醤油ベースの甘辛い汁にそばが浸り、こんがりキツネ色の衣をまとった海老がのります。

赤い海老の尻尾が色のアクセントとなり、香りとともに食欲をそそります。
熱々の海老天を頬張ります。
「ほっ」とするお味。
松くら湯川店さんは、暖簾をくぐって正面にテーブル席と円卓風のカウンター席、奥に小上がり席があり、団体さんでも安心して入れる広さ。
駐車場もお店正面のほか、店裏にもあるので便利です。

「はいっ 松くらです」。
調理場奥から出前の電話が聞こえてきます。
天ぷらそばを食べ終わる頃には、すっかり常連客で賑わう店内。
花番さんが、天ぷらそばの注文をとっています。
やはりみなさん、天ぷらそばがお好きなんですね^^

○お品書き○
かけ 400円、たぬき 450円、月見 450円、玉子とじ 500円、かき玉 550円、かしわ 600円、肉 600円、力 600円、かき揚げ 600円、五目 650円、山菜 650円、かれー 650円、親子 650円、あんかけ 700円、鴨なんばん 700円、鴨かれー 750円、にしん 750円、天ぷら 750円、天とじ 800円、大えび天ぷら 900円、上天ぷら 1250円、もり 400円、ざる 450円、大もり 480円、あいもり 500円、てんこもり 750円、大ざる 580円、冷やしたぬき 500円、納豆 650円、おろし 650円、冷やし山菜 650円、山かけ 700円、鴨せいろ 800円、冷やし天ぷら 800円、おろし天ぷら 900円、天ざる 900円、わりこ 1000円、上えび天ざる 150円、上天ざる 1350円ほか。

そば処 松くら湯川店
北海道函館市湯川3丁目17-2
0138-57-0011
営業時間 11:00~20:00
とんしおラーメン 函館麺や 一文字さん

函館にある人気ラーメン店、「函館麺や 一文字」さん。
先月、リニューアル・オープンしたばかりの店内は、相変わらずお客さんでいっぱい!
店員さんの威勢よい掛け声が飛び交う店内は、繁盛店の雰囲気が十分漂います。
カウンターに腰をおろし、メニュー表を吟味。
函館といったら「塩ラーメン」。
あっさり塩もいいのですが、今日はこってり塩をチョイス。
「とんしお」を注文。

これ これ これです!
しっかり濃厚とんこつスープの塩ラーメン。
白濁したスープのお味は、とってもクリーミーであり余韻を残す美味さ。
とんこつ臭も気にならず、これならトンコツが苦手という方でも大丈夫。

一文字さんの麺は、すべて自家製粉。
お店横の工場で、毎日仕込みます。
麺の中に見えるツブツブは、小麦の外麦。
小麦の香りを残し、栄養も丸ごと摂取^^

厚切りトロトロのチャーシュー。
このスープと、よく合うな~

「いらっしゃいませーーーっ!!」
ぞくぞくとお客さんがやってきます。
もうすぐ店内は満席。
お邪魔にならないよう、どんぶり中のスープを飲み干して、お店を後にしました。
ふ~ ご馳走さまでした^^

○お品書き○
塩 750円、チャッチャ系醤油 780円、みそ 780円、とんしお 780円、地鶏えびわんたん麺 930円、醤油 750円、辛みそ 780円、つけめん 750円、焼豚丼 380円、チャーハン 600円、半チャーハン 380円、ぎょうざ(5ヶ) 330円、(3ヶ) 200円ほか。

函館麺や 一文字
北海道函館市湯川町2丁目1番3号
0138-57-8934
営業時間 11:00~1:00
年中無休
http://www.ichi-monji.com/index.html
しゃもなんばん そば処 さんてい柏木店さん
先日、岩手県でホロホロ鳥の蕎麦をいただいた私。
今度はシャモロックを使用した蕎麦を函館で発見!
これは食べなくては!
とばかりに、早速お店へ出かけました。
場所は函館市内柏木町、電車道路沿いにお店を構える「そば処 さんてい柏木店」さん」。

これが新メニュー「しゃもなんばん」 ¥950円。
汁の表面に浮かぶ鶏の脂が、美味しそうで食欲をそそります。

青函トンネル、青函連絡船などなど、青森と函館は昔から縁近い土地。
使用しているシャモロックは、青森県産の平飼い(放飼い)で大切に育てられた鶏。

濃厚なシャモロックのお出汁が染み出した汁。
肉質は極めて柔らかい。
さんてい柏木店さんのネギは、地元農家さんと契約栽培した長ネギで、噛めば甘味が滲むネギ。
そしてこの「しゃもなんばん」。
もう1つのお楽しみが・・・

はいっ
これ、「おせんべい」です^^
青森県南部地方名物「せんべい汁」に用いる「せんべい」が、このシャモロックの汁を吸って、美味しい^^
ご店主の遊び心を感じる蕎麦でした。

○お品書き○
もり 450円、ざる 650円、天ざる 900円、カニカニ天ざる 880円、上天ざる 1300円、冷やしきつね 650円、冷やしおろし 650円、冷やしカニおろし 730円、冷やしとろろ 750円、冷やし納豆 750円、冷やしなめこおろし 750円、冷やし山菜 750円、冷やしにしん 780円、かきあげ天もり 820円、冷やし土用しじみ 820円、天ぷら 840円、なべやき 860円、かけ 450円、たぬき 480円、玉子とじ 630円、きつね 650円、かしわ 720円、肉 720円、天南 750円、五目 750円、山菜 750円、なめこ 750円、五目あんかけ 770円、にしん 780円、とりごぼう 780円、カレー 800円、満ぷくもりそば 500円、満ぷくザルそば 650円ほか。

そば処 さんてい柏木店
北海道函館市柏木町7-32
0138-52-1055
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
盛岡じゃじゃ麺 HOT JaJa(ホットジャジャ)さん
盛岡で食事となると、みなさんは何を連想されますか。
美味しいものが沢山ある岩手県ですが、やはり盛岡3大麺を思い浮かべるのではないでしょうか。
①盛岡冷麺
②盛岡じゃじゃ麺
③盛岡わんこそば
そんな中、今日は盛岡じゃじゃ麺を食べようと、朝から決めていました^^
お店は盛岡駅前にある、HOT JaJa(ホットジャジャ)さん。
盛岡冷麺と焼肉で有名な、「ぴょんぴょん舎」さんの姉妹店で、じゃじゃ麺の専門店。
さっそく盛岡じゃじゃ麺を大盛りでお願いしました^^

おお~ じゃじゃ麺です!
大盛りなので、結構なボリューム。
一見食べきれるかどうか、心配になりました(笑)
これで1人前¥650円は、お安いですよね~

味噌の中央に溜まったラー油、おろしニンニク、生姜などなど。
じゃじゃ麺フリークは自分好みの味付けで楽しむのですが、初めてのお客さんには、あらかじめお店お勧め味付けで調合してくれるので、迷ったときには頼んでしまいましょう!

味噌と薬味、麺を「グチュ グチュ~」とかき混ぜて、よく混ざったところをいただきます。
なんだかキャンプで鉄板焼きをした最後の「うどん」みたい!
これに、自分好みで塩、胡椒を足してアレンジ。

テーブルにはニンニクとお酢が。
まずはニンニクを足して、ピリッ感をUP。

続いてお酢をたして、マイルド感をUP。
味付けを2つ、3つと変えて楽しみます^^

さて、あらかた麺を食べたら、ひと口分の麺を残して、テーブルの上の生たまごを1つ割りいれます。

はいっ
こんな感じ。
そうしたら、店員さんにお皿ごと預けて、チータンタンを作ってもらいましょう!
チータンタンとは、簡単にいうと玉子スープのこと。

味付けは、これまたお好み。
塩、胡椒、味噌、ニンニクなどを足して、楽しみます。
プラス¥100円なので、ぜひ頼みましょう^^
はじめ見たとき心配だったボリュームも、気がつけば「ぺロリ」と完食です^^
ご馳走さまでした~

HOT JaJa
岩手県盛岡市盛岡駅前通9-5 佐川ビル1F
019-606-1068
営業時間 10:00~24:00
無休
http://www.pyonpyonsya.co.jp/tenpo_hotjaja.html
ほろほろ鳥せいろ 手打そば ろばたさん
秋田県から岩手県へ移動です。
仙岩峠を越え、雫石を過ぎて盛岡の入り口右側に、手打そばの看板を見つけました。
時間は10:30。
もう暖簾は出ています。
・・・
これから八戸へ向かう道中、どうしても蕎麦を食べたいのですが、うまく蕎麦店を見つけられるだろうか?
少し早いが、ここで食べておくか・・・
盛岡へ向かう車をUターンさせて、先ほどのお店へ向かいました。
暖簾をくぐると、すでに先客の家族が1組。
私は囲炉裏の席に腰をおろし、お品書きを拝見。
「おっ」
「ほろほろ鳥せいろ」なる品を発見!
これは食べなきゃ損だとばかりに、早速注文。

はいっ
これが、「ほろほろ鳥せいろ」
鶏鍋風にセットされていました。

これがホロホロ鳥のお肉。
ホロホロ鳥とは、キジ科の鳥で、原産国はアフリカのギニア地方。
寒さに弱くて神経質な性格で、飼育は難しい種。
しかし、その肉質は柔らかくジューシーで、ヨーロッパでは「食鳥の女王」といわれているそうです。
一般的な鶏肉に比べると、低コレステロールでコラーゲンがたっぷり!
美容と健康に良さそうですね^^
ろばたさんで使用しているホロホロ鳥は、もちろん岩手県産。

熱々のホロホロ鳥鍋のなかに蕎麦を入れ、受け皿にとっていただきます。
以前、山形県の月山地方でいただいた「月山山菜そば」も、このようにいただいたのを思い出します。
このホロホロ鳥、とてもジューシーで美味しい!
鍋も良いですが、焼き鳥にしてビールと一緒に食べてみたくなるお味でした。

ふっ と囲炉裏の上を見上げると、魚を干してありました。
壁には大きな岩魚の魚拓が飾ってあります。
ご主人は渓流釣りが趣味なのでしょうか。

○お品書き○
もり 650円、ざる 700円、冷かけ 650円、冷たぬき 680円、冷やしおろし 700円、冷やし納豆 750円、冷やしめかぶ 780円、冷やしとろろ 780円、ざるとろろ 780円、冷海老天ぷら 850円、天ざる 1300円、割り子 1300円、かけ 650円、たぬき 680円、おろし 700円、月見 700円、きつね 750円、卵とじ 750円、 納豆 750円、牛スジ 750円、めかぶ 780円、とろろ 780円、カレー南蛮 780円、けんちん 780円、柏(かしわ) 780円、山の幸 780円、海老天ぷら 850円、ほろほろ鳥せいろ 1050円ほか。

手打そば ろばた
岩手県盛岡市繋山225-2
019-689-2780
営業時間 11:00~21:00
定休日 火曜日
http://teutisoba-robata.hp.infoseek.co.jp/index.html
ミックスそば そば処 おぎたさん

朝から車を走らせます。
いったい今日は何キロ走ったのでしょうか・・・
さてお昼はどこで食べようか。
ここは秋田県湯沢町。
どうやら国道脇が商店街のよう。
ならば、すぐにお店は見つかるだろうと、ウィンカーを点けて脇道へハンドルをきります。
すると、とたんにお蕎麦屋さんを発見。
「ついているな~」と、早速お店の駐車場へ車を停め、暖簾をくぐります。
「いらっしゃいませ~」
威勢の良い掛け声が迎えてくれます。
店内はこじんまりとしており、先客で賑わっていました。
お品書きをみて、「天ぷらそば」を注文すると、残念ながら品切れ。
そこで、新たにメニューを吟味した結果、他ではあまり見かけない「ミックスそば」をお願いすることに。
しばらくして運ばれてきたミックスそばは、油アゲと天カスがのった蕎麦。
キツネとタヌキで「ミックスそば」
美味しくいただきました^^
○お品書き○
かけ 400円、たぬき 450円、きつね 450円、もり 450円、ざる 500円、天南ばん 550円、月見 550円、玉子とじ 550円、かしわ 550円、肉南ばん 550円、カレー南ばんt 580円、親子南ばん 580円、天ぷら 650円ほか。

そば処 おぎた
秋田県湯沢市柳町3-1-1
0183-73-2490
なでらそば 手打そば なでらさん
山形県米沢市にある手打そばのお店「なでら」さん。
雪がチラつく寒さのなか、暖をとりたくてお邪魔しました。

暖簾をくぐると、雰囲気ある玄関が。
ここで履物を脱いで、店内へ上がります。
正面の扉を開けると、店内中央にある囲炉裏に炭がおこしてあり、これまた雰囲気UP。

さて何を注文しようかな。
お品書きに書かれている「なでらそば」とは?
気になって花番さんに伺うと、なでらそばとは「もりそば」のことだそう。
お店の名前「なでら」を付けたんですね^^
松、竹、梅とあるのは、そばの量のこと。
まずは試しに「梅」でお願いしました。

まず、お茶と一緒にお漬物が出てきました。
山形県の蕎麦店さんでは、このスタイルが一般的。
白菜の漬物を、「パリパリ」頬張りながら待ちます。

「はいっ お待ちどうさま~」。
運ばれてきた「なでらそば」。
私のお腹なら、「竹」くらいがちょうど良いかな^^
甘めの汁につけて、「ズズズッ」といただきました。
ご馳走さまです。

○お品書き○
なでらそば(梅) 630円、(竹) 840円、(松) 1050円、そばふすべ (梅) 740円、(竹) 950円、なでらおろし(梅) 840円、かいもち 630円、かいもち半分 320円、かも鍋そば(梅) 1050円、(竹)1260円、(松) 1470円ほか。

手打そば なでら
山形県米沢市笹野本町211
0238-38-4636
営業時間 11:00~15:00
定休日 火曜日
http://www.omn.ne.jp/~naderahr/
平日の蕎麦ランチ 萬寿蕎麦 萬亀さん

この日、外は雨。
飛び込むようにお邪魔したのが、萬亀さんでした。
まだ暖簾がでたばかり。
お客さんは私1人。
カウンター席に腰をおろし、お品書きと一緒に置いてあるポップをみて、「平日のランチ」をお願いすることに。

萬亀さんのランチセットは、¥730円と¥840円の2コースがあり、蕎麦のほかに天ぷらと小鉢が一品、ライスがつく¥840円をチョイス。

見慣れない顔の私に、女将さんが声をかけてくれました。
「どちらからですか?」。
「北海道です」と言うと、ビックリした顔で、「これはこれは、遠いところ・・・」
しばし会話を楽しみ、すっかり完食。
ご馳走さまでした。

○お品書き○
大海老の天ざる 1260円、ざる 520円、二段ざる 890円、とろろざる 840円、そば三昧 1300円、かも鍋せいろ 1100円、お子様天ざる 730円、天ざる 1100円、五目 670円、かしわ 800円、なめこ山菜 730円、とりもち 900円、鴨なんばん 1000円、天ぷら 940円、にしん 900円、たぬき 500円、とろろ 780円ほか。

萬寿蕎麦 萬亀
福島県福島市西中央三丁目71-1
024-536-0345
定休日 毎週月曜日と夜の火曜日
ラーメンバーガー

ラーメンバーガー???
いったいどんなハンバーガーのでしょうか???

はいっ!
こんな感じ。
パテがラーメンの麺で出来ています。

パテをめくると、チャーシューにメンマ、ナルトとネギ。
そして、「トロ~リ」ラーメンスープがかかっています。
お味の方は、やっぱりラーメンです(笑)
パテの麺は少々硬めながら、心配なく噛み切れる軟らかさ。
さすがラーメンの街「喜多方」。
道の駅「喜多の里」内、レストランで食べられます。
1つ¥350円。
三春の滝桜 本日開花宣言!
福島県三春町にある、日本3大桜の1つ「滝桜」。
本日開花宣言がでました!
大正11年(1922)年、桜の木として、初めて天然記念物に指定されたシダレザクラ。
これは観なくちゃ損ですよね!
で、どうだったかというと・・・

あらら。
こんな感じ。

「花満開」には、あと一週間というところ。
それでも樹齢1000年を越えるといわれる紅枝垂れ桜の老木「滝桜」は、その風格を十分に漂わせています。
園内係員のお父さんが、「どっから来たの」と訪ねてきたので、北海道からと伝えると、「あいや~ せっかく遠くから来てもらったのに、悪いな~」。
「今度来るときは、前もって連絡ちょうだい」と、観光パンフレットをくれました。
お父さん、ありがとう^^

さて、せっかく三春に来たので、温泉に入ることに。
場所は三春の老舗旅館「若松屋旅館」さん。
ここ三春の温泉はラジウム温泉で、様々な病気に良いと人気の温泉。
正面玄関前で、女将さんでしょうか、桜を生けていました。
「お風呂いかだけますか?」と訪ねると、「どうぞゆっくりして行ってください」と女将さん。
旅館内は滝桜目当ての観光客で賑わっていましたが、お風呂はさほど混雑せず、ゆっくりさせていただきました。
日帰り入浴、1人¥450円。

若松屋旅館
福島県田村郡三春町字尼ヶ谷127
0120-61-2027
http://www.naf.co.jp/wakamatsuya/welcome.stm

温泉を堪能した後は、もちろんお腹が空きます。
若松屋旅館さんから坂を下ってすぐの食堂、会津屋食堂さんへ入ってみました。
「いらっしゃいっ」
お店のご主人と奥さんが出迎えてくれます。
店内にお客さんはまだおらず、4人掛けのテーブル席に1人座ります。
「今、滝桜を観に行って来たんですけど、少し早かったです」と話しかけると、「ほらっ 上の写真で我慢しな!」と、お店に飾る滝桜の写真を指差してくれました(笑)
「なに食べる?」
そう聞かれ、久しぶりに福島のカツ丼を注文。
ご主人が、調理しながら話を聞かせてくれます。
「こんなに人が来るようになったのは、ここ10年くらいのことかな~」
「それまではオレ達、好き勝手に花見してたけど、今じゃ~無理だね」
「ま~ 商売してりゃ~ 稼ぎ時だから、ありがたい話なんだけどね」
そう言って、「コンッ」と生玉子を割る音がした。
「んっ」
生玉子・・・

出来上がったカツ丼は、玉子でとじたカツ丼。
あっ ソースカツ丼じゃないっ
福島といったら「ソースカツ丼」と、勝手に思っていた私・・・
普通のカツ丼だってあるんですよね^^;
それでもご主人の人柄が表れた、食べやすく人情味のあるカツ丼は美味しかった~
帰り際、「今度来るときには電話ちょうだい」と、電話番号が書かれた箸袋を手渡されました。
ありがとうございますm(_ _)m

会津屋食堂
福島県田村郡三春町八幡町
0247-62-2270
3つの春と書いて「三春」。
花満開ではなかったものの、天然記念物の滝桜と三春の温泉、そして人情カツ丼の3つを堪能した一日。
あ~ 楽しかった^^
花見山とヘルシー・マフィン MANAさん

「パチ パチ パチ」
車のフロントガラスに雨が当たる音。
ただの雨粒ではなく、今朝はミゾレ混じりの雨。
道路端の温度計は、「2度」。
今日の福島は、日本で一番寒かったのでは?

そんな福島県は、今もっとも桜がきれいな場所。
なかでも有名な「花見山」へお花見へ出かけました。

花見山公園臨時駐車場に車を置き、そこから公園まではシャトルバスで送迎してくれます。
会場につくと、本降りの雨のなか、大勢の観光客で賑わっていました。

みんな傘を片手に歩きます。
公園内はとても広く、体力に合わせて3つのコースがあります。

天気が良ければな~
ただそれだけが心残り・・・

桜の花も寒さに震えている。
そんなふうに見えてしまうのは、私だけでしょうか。
さて、花見山すぐ近くにある美味しいマフィンとクッキーのお店、「テンダーマーケット MANA」さんへお邪魔し、冷えた身体を熱々のコーヒーで温まります。
ちょいとマフィンをつまみ食い^^

アトピーのお子様をもつオーナーが、試行錯誤して作り上げた、身体に優しいマフィン達。
このゆず味噌マフィンは、ゆずの香りを控えめに、味噌の個性はおとなしく、個性はありながら、優しいお味。
完成までに10年かかったという一品。

抹茶大納言マフィン。
花見山の桜をイメージし、桜の花がのります。
お花見気分で抹茶味!

黒豆&ココアのマフィン。
黒豆が、「カリッ」と気持ちイイ歯ざわり。
お店でコーヒーやお茶といただくことや、テイクアウトもできるため、花見山で一服なんてこともOK!
もちろんゴミは持ち帰りましょうね^^

テンダーマーケット MANA
福島県福島市渡利字鳥谷下町67-1
024-529-5604
定休日 木曜日
http://www11.ocn.ne.jp/~tender/
ざるそば たまき庵さん

人口100万人都市の仙台。
この都会から、車でわずか30分も走れば、人里離れた温泉地「秋保温泉」があります。
すぐそこに100万人が住んでいることを忘れさせる、そんな静かな空間が近くにあるなんて、仙台の方は幸せですね。
そんな秋保温泉から、車でもう7~8分山奥へ走ると、本格的な手打蕎麦のお店「たまき庵」さんがあります。
今日はここで昼食です。

「いらっしゃいませ~っ」
「お好きな席にどうぞ~」
花番さんが声をかけてくれます。
店内は手前側がテーブル席、奥側が小上がり席。
席数は全部で40席くらいでしょうか。
早速「ざるそば」を注文。
先に来店していた2組の蕎麦が運ばれていきます。
さて次は私の番かな。
「お待ちどうさま~」
テーブルに置かれた「ざるそば」。
たまき庵さんが自家製粉する蕎麦は、山奥の冷たい水で「キリッ」と引き締まった蕎麦。

蕎麦を食べ終わる頃合を見計らって、花番さんがそば湯を運んでくれました。
「トク トク トク」と、そば湯を猪口に注いで、ご馳走様です。

○お品書き○
ざるそば 755円、天ざる 1680円、さらしな 1155円、天付さらしな 2100円、山菜天ざる 1680円、そばがき 1360円、青豆豆腐 480円、味噌おでん 370円、にしんの山椒漬 420円、葉わさびのおひたし 420円、天ぷら盛り合わせ 1360円、そばがき 1360円ほか。

そば処 たまき庵
宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝8-1
022-399-2120
営業時間 11:00~15:00(そばがなくなり次第終了)
不定休
山形の人気そば店 蕎麦地酒 木綿花さん
山形県山形市。
街の中心部から少し離れた住宅街に、ひっそりと佇む手打そばのお店「木綿花」さん。
築約250年の古民家を移築したお店は、周りの街並みにとけ込みながらも、どこか重厚な雰囲気を漂わせています。
そんな木綿花さんを訪ねると、どうやら暖簾をさげた様子。
そば売り切れの為、早仕舞いです。
裏口へまわり声をかけると、忙しそうにしていた親方さんが出てきてくれました。
「いや~ よく来たな~」。
「さっ 上がって、上がって!」
お座敷へ通され、仕事が終わるのを待たせていただきます。
それにしても素敵な店内。
古き良き時代の日本家屋は、やはり心が癒されます。
窓の外は、よく手入れされた庭で、外がすぐ住宅街だということを忘れさせてくれます。
「お腹すいてるかい?」
「そば食べれるかい?」
親方さんが声をかけてくれます。
どうやら一仕事を終えて、みなさんお食事のよう。
すみません、甘えさせていただきますm(_ _)m

「まかない蕎麦だけど、遠慮しないで食べてね」と、運ばれてきた蕎麦は「キュッ」と引き締まった、香り高い蕎麦。
山形といえば太打ちの田舎そばを連想しますが、木綿花さんの蕎麦は「キリッ」と角のしっかりした細切りのそば。
舌の上を滑る感触が心地イイ。
ん~ 美味しい!

盛り付けと器が素敵だったので、写真をお願いしました。

「シャキッ シャキッ」、「コリッ コリッ」
この歯ざわりが絶妙です。

この胡麻豆腐も美味しかった~
ほのかに漂う胡麻の香りに、上品な黒蜜がかかった一品。
風情溢れるお部屋で、美味しい食事と楽しい話。
素敵な時間を過ごさせていただきました。
親方さん。
ありがとうございますm(_ _)m

蕎麦地酒 木綿花(ゆうはな)
山形県山形市東青田3-8-36
023-642-6766
営業時間 11:30~15:00、18:00~21:00
定休日 水曜日は昼のみ営業
東根そば 手打そば 草太さん

久しぶりの仙台です。
ん~ この空気が懐かしい^^
さて、お昼時間も過ぎて、今は14:30。
待ちに待った、草太さんの蕎麦をいただきに。

「こんにちわ~」
暖簾をくぐると、迎えてくれたのは若女将。
いつもと変わらぬ笑顔で、なんだか「ほっ」とする時間。
奥から女将さんも出てきてくれました。
少しやせたようですが、相変わらずテキパキとした身のこなし。
元気なお顔をみられて一安心^^
それでは久しぶりに「東根そば」をお願いすることに。
少しして運ばれてきた東根そば。
少し粗めに挽いた蕎麦は、畑の香りをくち中に残し、喉を落ちていきます。
ん~ 美味しい^^

天ぷら盛り合わせをサービスしてくださいましたm(_ _)m
春の息吹を感じる「ふきのとう」の天ぷら。
ほろ苦く、爽やかなお味。
すると、出掛けていた親方さんが帰ってこられました。
「お久しぶりです。お元気そうでなによりです」。
蕎麦をいただきながら、しばらく世間話。
おやおや、いけない。
もう閉店の時間を過ぎてしまっている・・・
今日はここでお暇することに。
またお邪魔しますね^^
いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m

手打そば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13-25
022-287-2083
営業時間 11:00~14:30、17:30~20:00(土曜・日曜)
干し柿のワイン漬け

先日の福寿草まつりで売られていた「干し柿のワイン漬け」。
干し柿にワイン???
珍しいので、1つ購入してみました。

外側の紫蘇の葉をめくると、出てきたのは干し柿。

箸で割ってみると、みなれた琥珀色の美味しそうな色をした果肉が!

1つ口へ運ぶと、紫蘇の葉が「パリパリ」と音をたて、小気味良く歯切れます。
乾燥しているのではなく、紫蘇特有の感触。
この食感は癖になりそう!!
干し柿の甘みと葡萄の酸味が合わさり、甘酸っぱい漬物。
お茶請けはもちろん、子供のおやつに喜ばれそうな一品でした。
山都町沼ノ平 福寿草まつり
前日の寒さと一変して、今日は朝からポカポカ陽気。
空気も澄み、遠くの山脈が良く見えます。
喜多方の商店街を、いつものように散歩していると、山都町の沼ノ平で「福寿草まつり」が催されていると聞き、春の陽気に誘われて出かけてみることに^^


道案内の幟を目印に、峠道をどんどん登って行くと、駐車場が。
ここに車を停めて、山道を歩いて福寿草の群生地へ。


受付で環境保護費¥300円を支払い、歩くこと20分。
小さく黄色いキレイな福寿草が、姿をみせてくれます。
カメラマンも大勢来てました。
なんでも、来年の福寿草まつりのパンフレットに使用する写真を募集しており、採用されると特典が。
どうりで力が入っているわけです。

会場の係員さんが、福寿草についてレクチャーしてくれます。
「これが福寿草の1年生」。
と指をさして示してくれたのは、緑色の小さな葉っぱ。
「これが2年生」。
小さな葉っぱが2つ。
「黄色い花が咲くまでには、7~8年かかるんだよ」と係員さん。
なるほど~


さて、群生地を歩いて程よくお腹が空くと、会場すぐ近くの会館で、地元の特産品や手打ち蕎麦が販売されていました。
「名物沼ノ平そば」の文字につられて、私もいただくことに。

会館入り口で¥500円を支払い、番号札をもらいます。
すると受付のおばあちゃんが、「あと¥100円で、この山で採れた山菜の天ぷらが食べられるよ」。
「そばにのせたら、天ぷらそばさ」。
そう言って、ニッコリ笑顔。
おばあちゃん商売上手だね~
それじゃ~天ぷらもください!

会館内に入ると、もうすでに大勢のお客さんが蕎麦をすすっています。
席について、さほど待たずに蕎麦が運ばれてきました。
地場産の蕎麦を使って、手打ちした沼ノ平そば。
これに、先ほどおばあちゃんに勧められた天ぷらをのせ、豪華な「沼ノ平山菜天ぷらそば」の出来上がり。
この「ふきのとう」がほろ苦く、春の旬美を楽しませてくれました^^

山形そば街道の人気店 七兵衛そばさん

大石田そば街道、次年子は山の中。
ご覧の通り、峠道は両脇が雪・・・
そんな山奥へ車を走らせます。「七兵衛そば」の看板が見えたら、少し小高い坂道を登って到着です。
休日ともなると、この坂道から下の道路まで、順番待ちの車がズラ~ッと並びます。

暖簾をくぐり、お座敷へお邪魔します。
約8~10人が座れる長いテーブルが5つ。

とても趣のあるお部屋で、期待度がグンとUP!
さて、ここ七兵衛そばさんの名物は、「そば食べ放題」。
1人¥1050円で何杯でも、おかわり自由。
私も挑戦です^^

まずは3種類のお漬物が運ばれてきました。
どれも自家製で、おもわずご飯が欲しくなる美味しさ。

次に運ばれてきたのが、大根の搾り汁(左)と、そば汁(右)。
味付けの濃いそば汁を、お好みで大根の搾り汁の中に注ぎます。

「おかわり蕎麦茹でてもイイかい?」。
女将さんが声をかけてくれます。
せっかく食べ放題なのですから、ここでおかわりしないわけにはいきません!
「お願いしまーすっ」。
と意気込んだものの、椀にたっぷり盛られた蕎麦は結構なボリューム。
女将さんに「2杯でお腹いっぱいです」と告げ、私の挑戦は終了。
帰り際、「みなさんどのくらい食べて行かれるんですか?」と訪ねると、「そうね~ 6~7杯くらい食べて行くお客さんは珍しくないわね~」とのこと。
ん~ さすが蕎麦王国「山形」。
お腹を空かせて、次回もう一度挑戦してみよっと^^

七兵衛そば
山形県北村山郡大石田町次年子266
0237-35-4098
営業時間 11:00~18:00
定休日 第1・3木曜日、彼岸の中日
大石田 おひなまつり

大石田の街に入ると、写真の幟が目立ちます。
「おひなさま」
???
ひな祭り?
気になるので、少しだけ寄り道です^^

案内標識のままに進むと、商店街に露店を発見!
なにやら賑やかになってきました。

さてさて、この「ひな祭り」とは、どんなお祭りなのか・・・
着物姿のお姉さんに尋ねてみると、この街の資料館やお店、個人宅に飾ってある雛人形を拝見できるとのこと。
お店の場合は、拝見料の代わりに、お茶代などを支払います。
個人宅などはご好意で解放してくれているので、失礼のないように!
ではでは、まずは「こます呉服店さんにお邪魔します。

「お邪魔しま~す」
店内に入ると、正面に大きなひな壇がドド~ンッと飾ってあります。
その横にチョコンと座った女将さんが、お話を聞かせてくれました。
その昔、街の袂を流れる最上川を使い、舟搬で栄えた大石田の街。
山形県の特産品「紅花を北前船で京都へ運び、代わって京都から雛人形が大石田へ入って来たそう。
雛人形が着る紅色の着物は、もちろん紅花で染めたもの。
今もなお色褪せぬ紅色は、紅花という好染品のおかげ。
山形県の誇りです。
「山形県の長い冬が終わり、半年間蔵の中で眠っていたお雛様を飾り、春の訪れを喜ぶのが「ひな祭りなのさ」。
「昔は裕福な家にしか雛人形はなかったのよ」。
「だから、みんなでお祝いしましょうと、こうしてお招きしてるのさ」。
「今も昔も、遠方からお客さんがやって来るよ」。
そう言って、女将さんはお茶を勧めてくれました。

こちらは、白宝堂こんの時計店さんの雛人形。

なんと、今から約360年~370年前のお雛様。
迫力があります!

こちらは竹田人形の「鷹匠」。
お店の方がお茶を勧めてくれます。

久持良餅(くじらもち)。
大石田や新庄地区で、おめでたいときに振舞われるお菓子。
そのほか、ワラビのお漬物やアケビの葉のおひたしなど、色々勧めてくれます。
「いやいや、もうお腹いっぱいなので」と遠慮すると、「どうせご馳走様でしたと言わなきゃならないんだから、もっと食べていきなさい」と奥さん。
それでは!
と、パクパクいただいちゃいました。
北海道から来ていると告げると、「また来年もいらっしゃい」とお父さん。
「それじゃ~ 来年は丼ご飯を持参で来ます」と言うと、一同大爆笑!
こんの時計店のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

こちらは東雲観光さんの事務所に展示してある人形。
雛人形ではなく、尾花沢在住の主婦が作った人形を展示しています。

いまにも言葉を発しそうな表情。
そう事務所の方に伝えると、ポップに書かれている方言が作品(人形)の言葉になっているそう。
山形弁で、事務所のお姉さんが聞かせてくれます。
な~るほどっ!
まるで人形が生きているみたい!
上の女の子は、「そんなにおてんばしていると、お嫁にいけないぞ! と、お婆ちゃんに咎められている姿」。
いや~ ホントに愉快! 愉快!

「大石田 おひなまつり」は、明日4月3日(土曜日)、10:00~16:00まで。
この催しは、各家のご好意で行われています。
出入りの際は、お家の方に失礼のないよう、お願い致します。
また、長い間、蔵の中で眠っていたお雛さんは、カメラのフラッシュでビックリしてしまいます。
写真撮影したいかたは、必ずお家の方にお断りし、撮影禁止の場合は快く従うようお願い致します。
肉そば 福原屋さん

気温10度。
峠道の雪も溶け、春らしくなっています。
作並を越えて山形県尾花沢へやって来ました。
お目当ては、「肉そば」。

手打ち蕎麦をすすりながら、「あ~ この味だな~」と、しみじみしてしまう^^
そして自家製のお漬物が、また美味しい。
ボリュームもたっぷりなのが、また嬉しい。

「さ~ 遠慮しないで召し上がってね」。
海老に大葉、しし唐に茄子、舞茸、カボチャなど、揚げたて熱々の天ぷらをつけていただきました。
女将さん、いつもいつも、ありがとうございますm(_ _)m
すっかりお腹いっぱいになり寛いでいると、親方さんがご挨拶に来てくださいました。
「久しぶりだね」とニコやかに話しかけてくれる親方さん。
相変わらずエネルギッシュ!
話を聞いているだけで、なんだか旅の疲れもとれていくよう!
帰りにはお土産までいただいて、本当にありがとうございました。
また遊びに行きますね^^/

○お品書き○
肉 700円、鳥 700円、おろし 750円、きつね 650円、たぬき 650円、なめこ 850円、山菜 850円、にしん 950円、かけ 600円、月見 700円、カレー 800円、親子 800円、天ぷら 1500円、鴨せいろ 950円、鴨南蛮 950円、板そば 1500円ほか。

名代そば処 福原屋
山形県尾花沢市横町1-3-1
0237-22-0035
営業時間 11:00~19:00
不定休


