うにとじそば 根崎やたら家さん

丼に盛られた黄色いウニと、青いネギのコントラストが食欲をそそる、根崎やたら家さんの「うにとじそば」。
太平洋の波に打たれ、鍛えられた磯場にあるウニは、まさに黄色い宝石。
そんな風景を連想させるような盛り付けです。

「コロン、コロン」と、ほどよい柔らかさに固まったウニが沢山!
タマゴかな? と箸で摘むと、これまたウニ!
蕎麦の汁が染み込んだウニは、まるで柔らかいカズノコ? のよう。
この食感がなんともいえません^^
場所はイカと夜景の街「函館」。
函館の空の玄関「函館空港」と、毎年多くの観光客が訪れる「湯の川温泉」のどちらへも、車で約1~2分という立地条件にあるお店で、飛行機で函館へ訪れたら、まっ先に立ち寄る常連さんも多いとか。
テーブル席に腰掛けて、蕎麦が出来上がるのを待っていると、常連さんらしきお客さんが2人入ってきました。
「天ぷら2つ~」。
今度はタクシーの運転手さんが来店。
「五目ね」。
時間は11:00過ぎ。
どんどんお客さんがやってきます。

根崎やたら家さんでは機械打ちの蕎麦と、手打ち蕎麦の2種類の蕎麦が選べ、今日のうにとじそばは、もちろん手打ち。
細打ちの上品なそばなので、熱々のうちに「ズズズッ」とかきこみます。
うん美味しい^^
機械打ちも良いのですが、やはり手打ちがお勧め。
多少割高になりますが、それだけの値はありますよ~
化粧箱に入った、お持ち帰り用のそばも人気で、暮れになると年越し蕎麦はもちろん、御歳暮にと1人で何箱も買っていくお客さんもいるそう。
仕事納めに、お給料と一緒に「ご苦労様」と手渡す、社長もいらしゃるとか。
そんな地域に根付いた、人気の蕎麦屋さんです^^

○お品書き○
「手打ちそば」
ざる 800円、かも 1500円、なめこ 1200円、山かけ 1300円、じゅんさい 1300円、えび天 2000円、ほたて天ざる 2000円、かに天ざる 2000円、かしわ (地どり) 1300円、天ぷら 1500円、親子(地どり) 1500円、うにとじ 1500円、五目 1300円ほか。
「機械打ちそば」
もり 450円、かけ 450円、ざる 600円、大もり 550円、大ざる 650円、天ざる 1200円、たぬき 600円、五目 700円、かしわ(地どり) 700円、山菜 700円ほか。

手打ちそば 根崎やたら家
北海道函館市高松町333-3
0138-57-4397
営業時間 10:30~20:30、毎週木曜日は10:30~14:00、毎週金曜日は10:30~14:00(第2・4金曜日はのぞく)
定休日 第2・4金曜日


